公益財団法人２０２５年日本国際博覧会協会との連携協力協定の締結について

先端技術とアイデアの創造・発信の場として機能するATC　／　2025大阪・関西万博『テーマウィーク』のプログラム・サポーターに！

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68158/40/68158-40-5f54cca178cb29c15d9e63f622e44bab-2619x1701.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]咲洲ATC
　ATC（アジア太平洋トレードセンター株式会社）は、２０２５年大阪・関西万博会場の夢洲に隣接し、多目的催事場『ATCホール』や、環境・SDGsがテーマの常設展示場『おおさかATCグリーンエコプラザ』を運営する大型複合施設です。この度、博覧会協会が主催するテーマウィークのプログラム・サポーターを担い、連携協力協定を締結いたしました。万博会場外の中核施設として、国際的なカンファレンスやビジネス交流の拠点となることを目指します。■連携協力協定について
- 目的 　 テーマウィークの実施に向けて、相互に連携、協力を行い「世界と
　　　　　　　　 共に創る、いのち輝く未来社会」に貢献すること。

- 主な連携内容 ・博覧会協会が主催するテーマウィークにATCホールをはじめとする
　　　　　　　　　イベントスペースを提供する。日程は協会と協議し適切な日を選定
　　　　　　　　　する。
　　　　　　　　・テーマウィークに係る関連情報を共有し認知度向上を目的に相互に
　　　　　　　　　情報発信を行う。

- 締結日 2024年２月2日（金）

※テーマウィークについて
世界が半年間の長きにわたり同じ場所に集う万博の特性を活かし、地球的課題をテーマに解決策を話し合う「対話プログラム」と行動のための「ビジネス交流」などが約1週間単位で実施される。
※プログラム・サポーターについて
テーマウィークにおいて企画やリソースを提供しプログラムを支援する企業や団体等をいい、当社は世界経済フォーラム グローバル・シェイパーズ・コミュニティ 大阪ハブ（シェイプ・ニューワールド・イニシアチブ）、大阪商工会議所に続き3番目の団体である。