(訪問看護併設)老人ホーム黒字化集客増支援開始のお知らせ

2024年2月6日(火)10時16分 PR TIMES

日本訪問看護株式会社(東京都杉並区)では、有料老人ホーム等の高齢者施設で入居者募集に苦戦される施設を支援を開始しました。医療依存度の高い入居者の受入と看取りにより、収支の改善に貢献します。

厚生労働省は近年、ベッド数の削減を国策として進めています。その影響で在宅または医療依存度の高いナーシングホームの需要が高まってきています。
大手中小の老人ホームや訪問看護事業者がナーシングホームへの転換を検討していますが、施設の新設や看護師採用にはハードルが高いため、事業展開にはハードルが高いと言えます。

そこで当社や当社との連携訪問看護ステーションが協力する形で、貴社老人ホームの医療依存度の高い方の受入を可能(ナーシングホーム化)にする事業連携をご提案します。

ナーシングホーム新設3億円以上!訪問看護ステーション併設2,000万円時代!鍵はリソースの再活用

昨今のウクライナ戦争などによる建設資材の原材料高騰により、建物施設の建設は高いハードルがあります。
また、固定資産を新規で導入する事業は借入金の返済期間が長期になればなるほど、将来の情勢が見通せず、
軌道修正が難しくなるため、リスクがあると言えます。

当社では既存のリソース(貴社が所有する施設とフットワークの軽い訪問看護ステーション)のマッチングを実現することで両社の収益を最大限に上げ、地域の医療介護の発展に寄与します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/111827/8/resize/d111827-8-a89dc9dc0031027e6794-0.jpg ]

<ナーシングホーム化することのメリット>
1.今まで断っていた医療依存度の高い入居者の受入が可能になること
2.入居者の入院によるベッドの「空床化」が減る(看護師が常駐して、病院機能の一部を代替するため)
3.看取りまで行う体制が出来ることにより、老人ホーム紹介会社から選ばれる老人ホームになる

<料金体系>
〇マッチングと老人ホームと訪問看護ステーション側の役割分担のみの対応の場合、
施設様からは料金は頂きません。
ご要望に応じ、再建に関する有料コンサルティングや誤薬防止の無料施策、
誤嚥による民間保険(入居者年額約1万円負担)のご案内も対応可能です。

<対象地域>
日本全国

<実績>
・特別養護老人ホームの併設ショートスティのナーシングホーム化
・空室による赤字老人ホームの黒字化(27空室を4カ月で満床へ。50床)

<お問合せはこちらから>
https://nana-station.com/contact/


<Nana訪問看護ステーション下井草について>
運営会社:日本訪問看護株式会社
代表者:代表取締役社長 成清慧
所在地:東京都杉並区下井草1-27-3
事業内容:看護師やリハビリ職(理学療法士/作業療法士など)が「楽しく働く」ことを理念とし、
杉並区中野区練馬区西東京市など地元に密着した在宅医療在宅介護支援サービスを展開する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/111827/8/resize/d111827-8-4316873800c130205689-1.jpg ]

TEL:03-6826-9460/FAX:03-6826-9461
企業サイト:https://nana-station.com/
事業所指定番号:1361590829
医療機関コード:7399553
公式x(旧twitter):https://twitter.com/Nana_houkan

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