【ミラノコレクション初出展決定】日本発レザーバッグブランドSALON DE ALFURD TOKYO

2024年2月8日(木)17時16分 PR TIMES

日本発レザーバッグブランドSALON DE ALFURD TOKYOが、2024年2月20日から26日にかけて開催されるミラノ・ファッションウィークにてランウェイ&展示会に出展することが決定しました。

満田工業株式会社(本社:埼玉県吉川市、代表取締役:満田浩樹)が展開する「洗練と遊び心」がコンセプトのバッグ・財布ブランド<SALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)>が、日本のフォーマルウェアブランド“MUNETAKA YOKOYAMA”とのコラボレーションにより、2024年2月20日から26日にかけて開催されるミラノ・ファッションウィーク(日本ではミラコレと略すこともある)に出展することが決定しました。

ミラノ・ファッションウィークは、ミラノ、パリ、ニューヨーク、ロンドンで開催される世界4大コレクションの一つです。その中でも、歴史的に皮革加工の工場が多いイタリアミラノで開かれるミラノ・ファッションウィークは上質のレザーやテキスタイルが集まる強みを生かしたアイテムが集まります。

レザーアイテムを手がけ「日本発ラグジュアリーブランド」を目指すSALON DE ALFURD TOKYOにとって、ミラノ・ファッションウィークへの出展は、長年の夢でもありました。今回の挑戦は、世界に日本発信のフォーマルウェアの提案と、日本の伝統産業・伝統文化の振興に寄与することを願うタキシードデザイナーMUNETAKA YOKOYAMAとの出会いを通じて実現する運びとなりました。

[画像: https://prtimes.jp/i/60402/46/resize/d60402-46-6c2e82b1b5492a9122a8-1.jpg ]

ランウェイの会場は、歴史と美しさに包まれた壮大な空間。ミラノ中心地から南東に位置する築1000年の歴史ある建物が舞台となります。今回、西陣織を使用したラグジュアリーなバッグも出展します。世界で認められる日本発ブランドとしての地位を築くために、私たちは常に挑戦し、成長し続けます。
※写真はイメージです

ミラノ・ファッションウィーク 出展に関する概要


 開催日:2024年2月20日〜26日
 開催場所:ミラノ市内 
<ランウェイ>
  2024年2月24日(土) I Chiostri di S. Barnaba パーティーを用意しております
<プレゼンテーション(展示会)>
2024年2月25日(日) 11:00-17:00
DUO MILAN PORTA NUOVA, A TRIBUTE PORTFOLIO HOTEL
*会場は変更になることがございます。
*RUNWAYとPRESENTATIONはオフスケジュール開催

会社概要


満田工業株式会社
●所在地(本社)〒342-0005 埼玉県吉川市川藤 815
●事業内容 オリジナルブランド「SALON DE ALFURD TOKYO」での皮革製品を中心としたバッグ・お財布・小物の企画・製作、販売
●URL https://www.salon-de-alfurd.jp/
●広尾本店 〒106-0031 東京都港区西麻布4丁目3-3 井筒西麻布ビル1F
●その他店舗一覧はこちら https://salon-de-alfurd.jp/pages/shoplist

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