子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ」2024年5月 埼玉県内で初となる「武蔵浦和校」を開校!

2024年2月13日(火)16時16分 PR TIMES

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5566/98/5566-98-085633e4b07426aa81f6d199e4238d84-2756x1195.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JR東日本グループの株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:高橋 好一)は、子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ」を、中央線沿線を中心に展開しています。当社はこれまで開校した14校に加え、小学校の放課後課外教室も運営し、2024年1月現在で1,200名を超えるお子さまにご利用いただいています。
この度、JR東日本大宮支社が展開するさいたまエリア沿線の魅力向上施策に賛同して、埼玉県内で初展開となる「武蔵浦和校」を2024年5月に開校します。
プログラボでは「現実社会の問題を解決できる力」を育むSTEAM教育を実践しており、「自ら課題を見つけ、解決する」といった未来を生きるために必要な力を子どもたちが身につけることを目指しています。
今後もロボットプログラミング教育を中心とした教育事業を通じて、豊かな学びの場を拡げるとともに、未来を生きる子どもたちの学びや成長に寄り添ったくらしづくりに取り組みます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5566/98/5566-98-8879b2a2728b8fda283347dba38adb8b-802x277.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
武蔵浦和校では2024年2月より「無料体験会」を実施します。
体験をご希望の方はプログラボHPよりご応募ください。 (https://www.proglab.education/)

■新規ご入会キャンペーン
2024年4月8日(月)までにプログラボに新規お申し込みいただいた方は、初回2か月分の月謝がお得な価格になります。

割引内容
【キンダー・ビギナー】
月謝より990円(税込)OFF ※2か月で合計1,980円(税込)お得【スタンダードII】
月謝より1,100円(税込)OFF ※2か月で合計2,200円(税込)お得 ※詳細はプログラボHPのお問合せフォームもしくは教室にてお問合せください。
※校内教室等一部対象外のコースがあります。


■ 「プログラボ」とは
阪神電気鉄道株式会社と讀賣テレビ放送株式会社の共同事業として、2016年4月に事業開始した子ども向けロボットプログラミング教室です。

【沿革】
2016年4月に関西で2教室を開校。2018年4月には関東で当社と東京地下鉄株式会社がそれぞれフランチャイズにより教室を開校。現在では、全国1都1道2府9県の計82校に、約8,000名が在籍しています。(2024年1月現在)

【理念】
私たちは、ロボットプログラミング教育を通じて未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。を教育理念に、具体的に以下の3つの力を身につけることを目指しています。
1 学びに対する喜び・意欲
  知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養
います。
2 視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心
  身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。
3 自らの力でやり抜く精神
  失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、主体性と最後までやり抜く力を育てます。

【教室の名称】
「プログラミング(Programming)」と、目標に向かって進むことを意味する「プログレス(Progress)」、そして、実験室や研究室を意味する「ラボラトリー(Laboratory)」を掛け合わせ、夢を持つ仲間が集い、切磋琢磨する場を創っていきたいという気持ちから「プログラボ」と名付けられています。

【内容】

主な使用教材は教育版レゴ(R)マインドストーム(R)EV3やレゴ(R)エデュケーションSPIKE(TM)プライム等を用いています。モーターや各種センサーを使ってロボットを組み立て、ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアでプログラミングを行います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5566/98/5566-98-5f31e13ef13b8889e01b585a5e8b8c1b-2067x1378.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]1.ロボットの組み立て[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5566/98/5566-98-cb7cff96d85ad6d0dddc159ef602d7b6-913x316.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ] 2. ビジュアルアイコンを使ったソフトウェアによるプログラミング
【お問合せ先】
株式会社JR中央線コミュニティデザイン 
業務推進本部 広報
(電話)042-316-4401 (Mail) mailto:press@jrccd.co.jp

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