パーパスと事業戦略の接続を目指し、MIRARTHホールディングスの長期ビジョン策定を支援
2024年2月13日（火）17時16分 PR TIMES
〜多岐にわたる事業を展開するグループ会社共通の軸となり、パーパスと事業を紐づける鍵は「長期ビジョン」にあり〜
株式会社バイウィル（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：下村 雄一郎、以下「バイウィル」）は、MIRARTHホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：島田 和一、以下「MIRARTHホールディングス」）の2030年長期ビジョンの策定、およびパーパス浸透施策を支援し、2024年2月13日、その紹介記事を公開したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/124/13100-124-fc5e47de798f1b97419e05f46813e1b6-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【プロジェクト立ち上げの背景】
MIRARTHホールディングスは、2022年10月1日に「株式会社タカラレーベン」が持株会社体制へ移行、商号を変更して誕生しました。グループ全体で、不動産事業、エネルギー事業、アセットマネジメント事業、その他事業（建設・ホテル等）と、多岐にわたる事業を展開しています。
MIRARTHホールディングス誕生と同時に「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というパーパスを掲げ、社内外に向けて、さまざまな発信を行ってきました。ですが、事業が多岐にわたること、また、パーパスそのものが抽象度の高い概念であることも踏まえ、グループ各社にとってより事業性を感じられ、次期中期経営計画の礎となるテーマを設定する必要性も感じていました。
そこで、パーパスと事業戦略を繋ぐものとして、バイウィルが伴走する形で、2030年長期ビジョンの策定に着手したのが本プロジェクトです。
【ご支援内容】
- 長期ビジョン策定支援
- パーパス浸透を目的としたWebコンテンツ「想い定期便」の企画・制作支援
【長期ビジョン策定支援】
長期ビジョンの策定においては、バイウィルによるMIRARTHホールディングス社長へのインタビューを実施。そのヒアリング内容をもとに、各事業を管掌する役員層と行うトップセッションにより、方向性の模索と言語化まで進めました。そして、2023年10月2日には、2030年3月期に向けた長期ビジョンとなった『地域社会のタカラであれ。』が発表されました。
MIRARTHホールディングスによる当時の発表は以下よりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000034534.htmlさらに、長期ビジョンを各グループ会社の事業戦略に落とし込みやすくするため、ビジョン実行において重要な「指標」を言語化。4つの要件も設定することで、「パーパスと事業戦略の接続」を図るとともに、長期ビジョンの効果を最大化することを目指しています。
【パーパス浸透を目的としたWebコンテンツ「想い定期便」の企画・制作支援】
すでに、MIRARTHホールディングスでは社内外に向けたパーパス浸透施策が多数行われていましたが、長期ビジョンの策定を機に、さらなる浸透を目指した新コンテンツ「想い定期便」を開始しました。バイウィルが企画・制作を支援した「想い定期便」は、全グループ会社から選ばれたパーパスの体現者が、仕事への向き合い方や、パーパスと自身の仕事との接続等について語るWebコンテンツです。
社内ポータルサイトだけでなく、MIRARTHホールディングスの公式HPにて一般公開もしています。（https://mirarth.co.jp/letter/）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/124/13100-124-02dfd8cf2f2bdd3f03197701268beac6-1919x1686.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【プロジェクトの詳細】
本プロジェクトについて、MIRARTHホールディングスのブランディング事務局に取材し、インタビュー記事として公開しました。
詳細は以下よりご覧ください。
パーパスと事業戦略を接続するために。複数の事業に通ずる長期ビジョン策定をご支援。/ MIRARTHホールディングス株式会社様
https://www.bywill.co.jp/works/mirarth_holdings
【今後の展望】
長期ビジョンおよびその指標について、社内に浸透させ、事業戦略との接続を推し進めるため、現在もバイウィルとMIRARTHホールディングスのブランディング事務局は、議論の場を持ちつづけています。
当初から変わらない目標である「パーパスと事業戦略の接続」を目指し、今後も伴走してまいります。
【各社概要】
■社名：MIRARTHホールディングス株式会社
■本社：〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16階
■代表者：代表取締役 島田 和一
■設立：1972年9月
■事業内容：グループ会社の経営管理等
■公式サイト：https://mirarth.co.jp
■社名：株式会社バイウィル
■本社：東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■代表者：
・代表取締役CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立：2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容：
・環境価値創出支援事業（クレジット創出）
・環境価値売買事業（クレジット調達・仲介）
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式サイト：https://www.bywill.co.jp/
株式会社バイウィル（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：下村 雄一郎、以下「バイウィル」）は、MIRARTHホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：島田 和一、以下「MIRARTHホールディングス」）の2030年長期ビジョンの策定、およびパーパス浸透施策を支援し、2024年2月13日、その紹介記事を公開したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/124/13100-124-fc5e47de798f1b97419e05f46813e1b6-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【プロジェクト立ち上げの背景】
MIRARTHホールディングスは、2022年10月1日に「株式会社タカラレーベン」が持株会社体制へ移行、商号を変更して誕生しました。グループ全体で、不動産事業、エネルギー事業、アセットマネジメント事業、その他事業（建設・ホテル等）と、多岐にわたる事業を展開しています。
MIRARTHホールディングス誕生と同時に「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というパーパスを掲げ、社内外に向けて、さまざまな発信を行ってきました。ですが、事業が多岐にわたること、また、パーパスそのものが抽象度の高い概念であることも踏まえ、グループ各社にとってより事業性を感じられ、次期中期経営計画の礎となるテーマを設定する必要性も感じていました。
そこで、パーパスと事業戦略を繋ぐものとして、バイウィルが伴走する形で、2030年長期ビジョンの策定に着手したのが本プロジェクトです。
【ご支援内容】
- 長期ビジョン策定支援
- パーパス浸透を目的としたWebコンテンツ「想い定期便」の企画・制作支援
【長期ビジョン策定支援】
長期ビジョンの策定においては、バイウィルによるMIRARTHホールディングス社長へのインタビューを実施。そのヒアリング内容をもとに、各事業を管掌する役員層と行うトップセッションにより、方向性の模索と言語化まで進めました。そして、2023年10月2日には、2030年3月期に向けた長期ビジョンとなった『地域社会のタカラであれ。』が発表されました。
MIRARTHホールディングスによる当時の発表は以下よりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000034534.htmlさらに、長期ビジョンを各グループ会社の事業戦略に落とし込みやすくするため、ビジョン実行において重要な「指標」を言語化。4つの要件も設定することで、「パーパスと事業戦略の接続」を図るとともに、長期ビジョンの効果を最大化することを目指しています。
【パーパス浸透を目的としたWebコンテンツ「想い定期便」の企画・制作支援】
すでに、MIRARTHホールディングスでは社内外に向けたパーパス浸透施策が多数行われていましたが、長期ビジョンの策定を機に、さらなる浸透を目指した新コンテンツ「想い定期便」を開始しました。バイウィルが企画・制作を支援した「想い定期便」は、全グループ会社から選ばれたパーパスの体現者が、仕事への向き合い方や、パーパスと自身の仕事との接続等について語るWebコンテンツです。
社内ポータルサイトだけでなく、MIRARTHホールディングスの公式HPにて一般公開もしています。（https://mirarth.co.jp/letter/）
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13100/124/13100-124-02dfd8cf2f2bdd3f03197701268beac6-1919x1686.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【プロジェクトの詳細】
本プロジェクトについて、MIRARTHホールディングスのブランディング事務局に取材し、インタビュー記事として公開しました。
詳細は以下よりご覧ください。
パーパスと事業戦略を接続するために。複数の事業に通ずる長期ビジョン策定をご支援。/ MIRARTHホールディングス株式会社様
https://www.bywill.co.jp/works/mirarth_holdings
【今後の展望】
長期ビジョンおよびその指標について、社内に浸透させ、事業戦略との接続を推し進めるため、現在もバイウィルとMIRARTHホールディングスのブランディング事務局は、議論の場を持ちつづけています。
当初から変わらない目標である「パーパスと事業戦略の接続」を目指し、今後も伴走してまいります。
【各社概要】
■社名：MIRARTHホールディングス株式会社
■本社：〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16階
■代表者：代表取締役 島田 和一
■設立：1972年9月
■事業内容：グループ会社の経営管理等
■公式サイト：https://mirarth.co.jp
■社名：株式会社バイウィル
■本社：東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
■代表者：
・代表取締役CEO 下村 雄一郎
・代表取締役CSO 伊佐 陽介
■設立：2013年11月11日
※2023年4月1日より、株式会社フォワードから株式会社バイウィルに社名変更
■事業内容：
・環境価値創出支援事業（クレジット創出）
・環境価値売買事業（クレジット調達・仲介）
・脱炭素コンサルティング事業
・ブランドコンサルティング事業
■公式サイト：https://www.bywill.co.jp/
