コーディング試験サービス『HireRoo』、ナッシュ株式会社のエンジニア採用支援事例を公開

2024年2月14日(水)10時46分 PR TIMES

技術力の可視化で、豊富な母集団を活かせる採用フローに

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75726/87/75726-87-b000fc8a6e1542013e610c2ef3b3c415-1200x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、ナッシュ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:田中智也)がエンジニア採用においてコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を活用した支援事例を公開いたしました。

HireRoo導入に至った背景
ナッシュ株式会社は、累計販売食数7,000万食を突破するフードサブスクリプションサービス『nosh / ナッシュ』『office nosh (オフィスナッシュ)』を提供する企業。

導入前は、一次選考として経歴書と内製のコーディング試験を活用していました。しかし、母集団形成ができていたのにも関わらず書類選考率が約5%と低く、また、エンジニアの評価について人事に説明ができておらず、うまく連携できていませんでした。

そこで、評価軸が可視化できるコーディング試験ツールの導入を検討します。HireRooは、プレイバック機能が魅力的だったこと、利用経験のある開発部長の評価が高かったことなどから導入を決めました。


おもな導入効果
■納得感のあるスキル評価で人事との連携強化
自動採点機能のランク付けが人事にとってもわかりやすい評価指標となりました。さらにプレイバック機能で解答過程を再生できるため、候補者の考え方が見えたり、注視すべき人の洗い出しができたりします。

■書類選考の通過率が4倍に
候補者のスキルが可視化されたことで、これまで書類選考止まりだったポテンシャル層のすくい上げができるようになりました。書類通過率は約20%で導入前の4倍となっています。

■内定承諾率9割で候補者の採用体験向上
内定承諾率は6割から9割へ上がり、候補者からも「しっかりとスキルを見てくれていると感じられてよかった」という声を聞いています。

▼導入事例記事はこちら
https://hireroo.io/cases/nosh

HireRoo(ハイヤールー)の概要
『HireRoo』はエンジニアのためのプラットフォームです。

選考過程、採用後においてエンジニアのスキルを可視化します。採用時にはミスマッチを防ぎ、採用後においてはスキルの成長過程を可視化することができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2W2D7QpH1a4 ]
GMOインターネットグループ株式会社、小野薬品工業株式会社等をはじめとする150社以上に導入いただき、累計選考数は20,000件を突破。採用管理システム『sonar ATS』との連携により、現在さらに利用者層を拡大中です。


【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区円山町28−1 渋谷道玄坂スカイビル 11F
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io


【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
mailto:pr@hireroo.io(担当:葛岡・高柴)

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