【2024年始動】中小企業省力化投資補助事業に関するカタログ登録支援を開始!

2024年2月20日(火)13時46分 PR TIMES

株式会社メタシフトは2024年から始まる「省力化投資補助金」に該当する事業者様へ「商品のカタログ登録の支援」を開始いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137364/2/137364-2-983ae45510294bc4391f874940a61945-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
省力化投資補助金(中小企業省力化投資補助事業)とは?
省力化投資補助金とは、物価高騰と人手不足に悩む中小企業に対して、IoT、ロボット、AI(人工知能)など人手不足解消に効果がある設備投資に対する補助金です。中小企業等の付加価値額や生産性向上を図り、賃上げにつなげることを目的としています。

対象となる汎用製品は、事業者が容易に省力化対応製品を導入できるよう「カタログ」形式で掲載され、中小企業等はこのカタログから製品を選択し省力化投資補助金を申請します。汎用製品がカタログ型としてラインナップされることで、機器の性能やスペックなどを容易に比較検討でき、即効性のある機器の選定が可能になります。

公募スケジュール
令和6年3月〜令和8年9月末までの2年半の間に、2ヶ月に1回、計15回程度が予定されています。
令和6年3月より公募が開始されます。公募開始前に、カタログに掲載する省力化支援事業者と機器の選定を行うと公表されているため、令和6年2月中に、カタログへの機器登録の方法、省力化支援事業者としての登録方法などが追加で発表される見込みです。

採択予定件数
採択予定件数は、計120,000件程度が予定され、1回あたり8,000件ほど採択される可能性があります。他の補助金よりも採択数は多いと見込まれてます。

カタログ登録について
令和6年2月中に補助金事務局が決定次第、順次受付が開始される予定となっています。詳しくはお問合せください。
https://forms.gle/cx7wWCYPcXepzxgt5
省力化投資補助金のカタログ掲載対象となる製品予想!
【建設業の場合】
点検・測量のためのドローンや、運搬ロボットなど。

【製造業の場合】
生産工程を自動化するロボットやIotデバイス、AIが搭載された機器など。

【宿泊・飲食・介護などのサービス業の場合】
清掃作業や接客業務を自動化する、自動清掃ロボット、調理・配膳ロボット・介護ロボットなど。

【物流・倉庫業界の場合】
物流や倉庫内の運搬ロボット・自動搬送ロボット・積み下ろしロボットなど。

【農業の場合】
自動走行トラクター・無人運転コンバイン・ドローンによる肥料散布・ハウス内の環境管理システムなど。

メタシフトの支援内容
メタシフトでは、省力化投資補助金のカタログ掲載を目指す支援事業者様をサポートしています。省力化・省人化につながる製品を取り扱われているメーカ様やベンダー様もぜひご相談ください。
1.自社製品を補助対象にしたい企業さま向け(支援事業者登録)
自社の持つどのような製品・サービスが対象となるのか、またどのようにすると対象になるのかといった相談、およびカタログ登録作業の支援を行います。
2.補助金を用いて、製品を導入したい企業さま向け(補助金申請サポート)
補助金の要件確認、申請事業内容の策定・アドバイス、申請前後のサポート等を予定しています。事業再構築補助金をはじめとした公的支援制度の活用支援を、過去1万件以上行ってきた実績に基づき、忙しい中小企業経営者さまでも、安心してお任せいただけるサポートを提供します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137364/2/137364-2-9ef39cc18fc2dbf79c27c5a239e9bcce-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
会社概要
株式会社メタシフト
代表取締役:大野純平
所在地:愛知県名古屋市東区東桜二丁目13番1号 east gather東桜5階
URL:https://metashift.co.jp/

メタシフトでは補助金の申請支援を中心に、資金調達、経営力向上計画、経営革新計画、
その他経営に関するご相談など、貴社の「事業の成功」に関する様々な支援を行っています。オンラインを活用して、遠隔地の企業様からのご相談もお受けしています。

PR TIMES

「投資」をもっと詳しく

「投資」のニュース

「投資」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ