大学部活の資金不足を解決する大学部活支援サイト「ブヒカツ」の支援総額が“300万円”を突破＆利用部活数が“50部活”を突破！
2024年3月2日（土）16時40分 PR TIMES
株式会社部活メディア（本社：東京都千代田区）が運営する、大学部活支援サイト「ブヒカツ」は累計支援総額が300万円を突破！また利用部活数が50部活を突破しました！
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ブヒカツとは？
大学部活を支援できるクラウドファンディングサービスです！
ブヒカツを使って資金不足を解決できます。
【利用するメリット】
１.活動資金を集めることができる
２.支援者へのリターンが不要
３.集まった資金は部活運営に自由に使える
[画像2: https://prtimes.jp/i/120616/5/resize/d120616-5-9c9593529dbc4abd2764-0.jpg ]
【公式サイトURL】https://buhikatsu.en-jine.com
ブヒカツを運営する目的
弊社は約1,000部活以上の大学部活と連携しており、9割以上の大学部活が「資金不足」の課題を抱えているという現状を認識しております。（物価上昇により備品や道具などの高騰、部員減少により1人当たりの負担増、大学からの支援金の減額、遠征費の個人負担増など）
昨今、部員の金銭的負担が増え、学業・部活・アルバイトを並行しながら頑張っている学生が多くいます。
これらの課題は今後も拡大していくと思われ、一刻も早く解決できる手段を講じることが必要だと感じております。
そのような大学部活の「資金不足」を多くの支援者からの「支援」で解決へ導くことができるサービスがブヒカツになります。ブヒカツを通して、大学部活が安心して部活動に取り組めるように尽力いたします。
利用部活の実績（一部）
[画像3: https://prtimes.jp/i/120616/5/resize/d120616-5-be0083c9c69f719d87fd-2.jpg ]
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天理大学ホッケー部、青山学院大学軟式野球部、広島大学男子バスケットボール部、高崎経済大学水泳部、近畿大学男子ラクロス部、金沢大学体育会ヨット部、立教大学準硬式野球部、阪南大学準硬式野球部、岡山大学男子ラクロス部、北陸大学卓球部、高知工科大学男子バレーボール部、鹿屋体育大学女子バスケットボール部、岡山大学ソフトボール部、神奈川大学準硬式野球部、上智大学男子硬式庭球部、法政大学体育会男子バドミントン部、仙台大学アルティメット部、群馬大学全学硬式テニス部、大阪公立大学女子ラクロス部、京都文教大学男子バスケットボール部、明治学院大学体育会洋弓部、広島大学剣道部、早稲田大学アルティメット部SONICS、立命館大学射撃部、新潟大学卓球部、兵庫医科大学神戸キャンパス準硬式野球部、北海道大学ボート部、周南公立大学男子バスケットボール部、関西学院大学バスケットボール女子、東北大学学友会ハンドボール部、大阪大学男子ソフトテニス部、徳島大学男子バレーボール部、大阪体育大学ラクロス部、金沢大学男子バスケットボール部、高崎経済大学直心影流剣道部、香川大学アイスホッケー部、高崎経済大学体育会サッカー部、駒澤大学女子ラクロス部、琉球大学ウインドサーフィン部、園田学園女子大学バドミントン部、京都大学女子ラクロス部、拓殖大学バスケットボール部、福山平成大学男子バレーボール部、熊本大学アーチェリー部、山口大学アイスホッケー部、関西学院大学ラグビー部、小樽商科大学男子ラクロス部、琉球大学アメリカンフットボール部、東京大学アーチェリー部、立教大学男子ホッケー部、大阪教育大学ソフトテニス部
利用部活の声
実際にブヒカツを利用された2部活に実施後アンケートを取りました。
コメント１. 広島大学男子バスケットボール部
・ブヒカツをやろうと思ったきっかけは？
スタッフの方から紹介を受けて、資金面の調達と同時に私たちの活動をより多くの人に広げられる魅力的なプロジェクトだと思ったからです。
・資金面の課題は？
今回のブヒカツで多くの資金が集まったがそれでも全員で割ると少なく、全国大会以外にも遠征や練習試合等で年間を通したらたくさんの出費があります。
・集まった支援金の使い道は？
遠征費や道義の補充に活用しました。
・ブヒカツを実施してみての感想
1番に企画自体を認知いただくための広報活動が途切れないことを意識しました。 私たちの企画にはリターンがないので、それでも支援したいと思っていただけるような 内容の広報活動やこまめな日々の活動報告を実施しました。 企画のために広報を通じて新たに応援してくださる 新たなSNSのフォロワー獲得にもつながったため、 結果的に支援いただくだけでなくチームの魅力をより多くの人に発信することができて 良かったと思います。
コメント２. 大阪公立大学女子ラクロス部
・ブヒカツをやろうと思ったきっかけは？
部活動において金銭面での負担が大きく、それが原因で入部できない新入生をなくしたいと思ったからです。
・資金面の課題は？
初期費用（試合用具等）が他の部活よりもかかることです。
・集まった支援金の使い道は？
日用品、部費の金額を下げるためです。
・ブヒカツを実施してみての感想
始めての試みだったけれど、たくさんの人に協力していただけたことで、これまでの先輩方が築き上げられてきたチーム愛を感じられ、これからもより良いチームにしていきたいと改めて感じました。
弊社運営サービス紹介
１.部活メディア｜国内最大級の大学部活検索サイト
https://bukatsumedia.com
２.ブヒカツ｜大学部活支援サイト
https://buhikatsu.en-jine.com
【運営会社】
■会社名：株式会社部活メディア（https://bukatsumedia.com）
■所在地：東京都千代田区内神田3-2-8 いちご内神田ビル9F
■事業内容：メディア運営・大学部活支援・採用支援
■部活メディア公式サイト：https://bukatsumedia.com
■部活メディアInstagram：https://www.instagram.com/bukatsu_media
■部活メディアTikTok：https://www.tiktok.com/@bukatsumedia?_t=8anQNGuHqtd&_r=1
【お問い合わせ先】
■株式会社部活メディア
■TEL：03-5296-9190（平日10:00-18:00）
■E-mail：pr@bukatsumedia.com
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ブヒカツとは？
大学部活を支援できるクラウドファンディングサービスです！
ブヒカツを使って資金不足を解決できます。
【利用するメリット】
１.活動資金を集めることができる
２.支援者へのリターンが不要
３.集まった資金は部活運営に自由に使える
[画像2: https://prtimes.jp/i/120616/5/resize/d120616-5-9c9593529dbc4abd2764-0.jpg ]
【公式サイトURL】https://buhikatsu.en-jine.com
ブヒカツを運営する目的
弊社は約1,000部活以上の大学部活と連携しており、9割以上の大学部活が「資金不足」の課題を抱えているという現状を認識しております。（物価上昇により備品や道具などの高騰、部員減少により1人当たりの負担増、大学からの支援金の減額、遠征費の個人負担増など）
昨今、部員の金銭的負担が増え、学業・部活・アルバイトを並行しながら頑張っている学生が多くいます。
これらの課題は今後も拡大していくと思われ、一刻も早く解決できる手段を講じることが必要だと感じております。
そのような大学部活の「資金不足」を多くの支援者からの「支援」で解決へ導くことができるサービスがブヒカツになります。ブヒカツを通して、大学部活が安心して部活動に取り組めるように尽力いたします。
利用部活の実績（一部）
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天理大学ホッケー部、青山学院大学軟式野球部、広島大学男子バスケットボール部、高崎経済大学水泳部、近畿大学男子ラクロス部、金沢大学体育会ヨット部、立教大学準硬式野球部、阪南大学準硬式野球部、岡山大学男子ラクロス部、北陸大学卓球部、高知工科大学男子バレーボール部、鹿屋体育大学女子バスケットボール部、岡山大学ソフトボール部、神奈川大学準硬式野球部、上智大学男子硬式庭球部、法政大学体育会男子バドミントン部、仙台大学アルティメット部、群馬大学全学硬式テニス部、大阪公立大学女子ラクロス部、京都文教大学男子バスケットボール部、明治学院大学体育会洋弓部、広島大学剣道部、早稲田大学アルティメット部SONICS、立命館大学射撃部、新潟大学卓球部、兵庫医科大学神戸キャンパス準硬式野球部、北海道大学ボート部、周南公立大学男子バスケットボール部、関西学院大学バスケットボール女子、東北大学学友会ハンドボール部、大阪大学男子ソフトテニス部、徳島大学男子バレーボール部、大阪体育大学ラクロス部、金沢大学男子バスケットボール部、高崎経済大学直心影流剣道部、香川大学アイスホッケー部、高崎経済大学体育会サッカー部、駒澤大学女子ラクロス部、琉球大学ウインドサーフィン部、園田学園女子大学バドミントン部、京都大学女子ラクロス部、拓殖大学バスケットボール部、福山平成大学男子バレーボール部、熊本大学アーチェリー部、山口大学アイスホッケー部、関西学院大学ラグビー部、小樽商科大学男子ラクロス部、琉球大学アメリカンフットボール部、東京大学アーチェリー部、立教大学男子ホッケー部、大阪教育大学ソフトテニス部
利用部活の声
実際にブヒカツを利用された2部活に実施後アンケートを取りました。
コメント１. 広島大学男子バスケットボール部
・ブヒカツをやろうと思ったきっかけは？
スタッフの方から紹介を受けて、資金面の調達と同時に私たちの活動をより多くの人に広げられる魅力的なプロジェクトだと思ったからです。
・資金面の課題は？
今回のブヒカツで多くの資金が集まったがそれでも全員で割ると少なく、全国大会以外にも遠征や練習試合等で年間を通したらたくさんの出費があります。
・集まった支援金の使い道は？
遠征費や道義の補充に活用しました。
・ブヒカツを実施してみての感想
1番に企画自体を認知いただくための広報活動が途切れないことを意識しました。 私たちの企画にはリターンがないので、それでも支援したいと思っていただけるような 内容の広報活動やこまめな日々の活動報告を実施しました。 企画のために広報を通じて新たに応援してくださる 新たなSNSのフォロワー獲得にもつながったため、 結果的に支援いただくだけでなくチームの魅力をより多くの人に発信することができて 良かったと思います。
コメント２. 大阪公立大学女子ラクロス部
・ブヒカツをやろうと思ったきっかけは？
部活動において金銭面での負担が大きく、それが原因で入部できない新入生をなくしたいと思ったからです。
・資金面の課題は？
初期費用（試合用具等）が他の部活よりもかかることです。
・集まった支援金の使い道は？
日用品、部費の金額を下げるためです。
・ブヒカツを実施してみての感想
始めての試みだったけれど、たくさんの人に協力していただけたことで、これまでの先輩方が築き上げられてきたチーム愛を感じられ、これからもより良いチームにしていきたいと改めて感じました。
弊社運営サービス紹介
１.部活メディア｜国内最大級の大学部活検索サイト
https://bukatsumedia.com
２.ブヒカツ｜大学部活支援サイト
https://buhikatsu.en-jine.com
【運営会社】
■会社名：株式会社部活メディア（https://bukatsumedia.com）
■所在地：東京都千代田区内神田3-2-8 いちご内神田ビル9F
■事業内容：メディア運営・大学部活支援・採用支援
■部活メディア公式サイト：https://bukatsumedia.com
■部活メディアInstagram：https://www.instagram.com/bukatsu_media
■部活メディアTikTok：https://www.tiktok.com/@bukatsumedia?_t=8anQNGuHqtd&_r=1
【お問い合わせ先】
■株式会社部活メディア
■TEL：03-5296-9190（平日10:00-18:00）
■E-mail：pr@bukatsumedia.com
