日本住宅総合開発、プロ野球球団「中日ドラゴンズ」と2024シーズンのシーズン・サポーター契約を締結

2024年3月4日(月)14時46分 PR TIMES

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太陽光発電・蓄電池を販売する日本住宅総合開発株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:加藤 皇大、以下「日本住宅総合開発」)は、プロ野球球団「中日ドラゴンズ」を運営する株式会社中日ドラゴンズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:吉川 克也、以下「中日ドラゴンズ」)と、2023シーズンに引き続き、2024シーズンもシーズン・サポーター契約を締結したことを発表します。
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【シーズン・サポーター契約継続の背景】
日本住宅総合開発は、低照度でも発電が可能なN型セルを採用した両面発電・ダブルガラスの太陽電池モジュール「α-1(アルファワン)」を2023年9月に販売するなど、豪雪地域に暮らすお客様のライフサポートの提案に注力しています。
また、本社を愛知県名古屋市に構え地域社会との結びつきを重視し、SDGs活動や地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(クールチョイス)」の推進にも取り組んでいます。

一方、中日ドラゴンズも愛知県名古屋市を拠点に地域の結びつきを深めながらプロ野球球団として活躍し、「中日ドラゴンズ×中日新聞社」のSDGs活動を通じて、2023年に「フードドライブ活動(※1)」や「未来へつなごう みんなでつくるSDGs(※2)」などのイベントを開催しています。

日本住宅総合開発は、こうしたプロ野球界だけでなく地域や社会に貢献する活動に感銘を受けるとともに、未来を担う子供たちに夢と希望を与えている中日ドラゴンズを応援したいと考え、2024シーズンもシーズン・サポーター契約の継続に至りました。

今後も日本住宅総合開発と中日ドラゴンズは、地域社会との連携を強化し、持続可能な未来の実現に向けて共に歩んで参ります。

「中日ドラゴンズ」オフィシャルサイト
中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp)

(※1)家庭で余っている食材を集めて、食品を必要としているひとり親家庭や児童福祉施設、子ども食堂などに寄付する活動
https://www.dreamnews.jp/?action_jump=1&dnpid=0000294426&dnurl=https%3A%2F%2Fdragons.jp%2Fnews%2F2023%2Fgamesp-chunichi.php

(※2)「折れたバットでキーホルダーを作る」ワークショップなどを開催
https://www.dreamnews.jp/?action_jump=1&dnpid=0000294426&dnurl=https%3A%2F%2Fdragons.jp%2Fsponsor%2F2023%2F230319.html

【会社概要】
会社名:日本住宅総合開発株式会社
所在地:〒460-0008愛知県名古屋市中区栄3-18-1ナディアパークビジネスセンタービル14F
代表:代表取締役 加藤 皇大
TEL:052-938-5220
URL:njsk-eco.com
事業内容:スマートハウス事業、リフォーム事業、環境コンサルティング事業

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