ウォンテッドリー、「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」を始動
2024年3月4日（月）16時16分 PR TIMES
約160社の企業とともに、学生のキャリアビジョン発見をサポート
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社は、学生のキャリアづくりを支援することを目的としたプログラム「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM（キャリアビジョン サポートプログラム）」を始動します。本プログラムにご賛同いただいた、約160社の企業とともに、学生のキャリアビジョンの発見をサポートします。
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「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」について
「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」は、学生の、将来やりたいことや歩みたいキャリア（キャリアビジョン）の発見をサポートするものです。
2022年12月の調査では、卒業間近の大学生の51%が「自分が何がしたいか、どんなキャリアを歩みたいかが分からない」と回答し、多くの学生が「キャリアビジョン」が見つからないまま社会に出てしまっているということが明らかになりました。
ウォンテッドリーでは、2012年のサービス開始以来、「シゴトでココロオドルひとをふやす」ことを目指してきました。それは、シゴトに夢中になって成果をあげ、成長を実感し続ける人を増やすという挑戦です。
人がシゴトに夢中になるためには、働く会社の想いと自分の想いが共鳴することが重要であり、そのためには、まずは自身のキャリアビジョンの発見が鍵であると考えています。
キャリアビジョンを見つける方法として「まずはじめに自己を理解し、会社やシゴトを知る体験を経て、会社やシゴトと出合う」という一連のプロセスが大切であると考えています。
そこで、本プログラムでは、一連のプロセスを経ることができるよう、3つの企画を実施します。
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プログラム内容
「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」では、以下の企画を実施します。
◆Collaboration Seminar（コラボレーションセミナー）
毎回異なる企業や、外部有識者の方々とコラボをしながら、Wantedlyの活用方法のほか、シゴトやキャリアについて紹介するオンラインセミナーです。
前半では、Wantedlyを活用した「プロフィール作成方法」、「自己分析の方法」などの紹介を行い、自己理解にお役立ていただきます。
後半では、企業の担当者の方が現在行っているシゴトの内容や、これまでのキャリアについてお話いただく予定です。実際に、社会人のリアルな声を聞くことで、シゴトやキャリアについての理解を深めていただけます。
◆Online Contents（オンラインコンテンツ）
社会にどのような「シゴト」や「働き方」があるのかについてを学ぶことができる記事コンテンツです。
本コンテンツは「JOB TALK（ジョブトーク）」と題し、毎回、異なる業界の方をゲストにお招きしながら、その方が現在行っているシゴトや、所属されている業界の話などをお届けします。
社会にはどのようなシゴトがあるのか、実際にどのような想いを持った方々が働いているのか、などについての理解を深めていただけます。
コンテンツは、WantedlyのStory（https://www.wantedly.com/stories/s/CVSP）や、SNSでの発信を行います。
◆Matching Event（マッチングイベント）
企業とリアルな場で出会えるマッチングイベントです。
当日は、社会人の話を聞いてみて、自身のキャリアビジョンの解像度をあげたり、インターン先や就職先となる企業を探すこともできます。
約160社の企業とともに、キャリアビジョンの発見をサポート
本プログラムでは、160社を超える企業の方々にご協力をいただきながら進めていきます。プログラムの参画企業には、セミナーやイベントへの出演にご協力をいただきます。
（※順不同。ロゴ掲載の許可をいただいた企業のみご紹介）
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【ご参考】半数以上の学生が「やりたいことや歩みたいキャリアがわからない」状態であることが明らかに
当社が2022年12月に学生を対象に実施した調査において、就職活動における悩みを聞いたところ、2023年の3月に卒業した23卒学生の51%が「やりたいことや歩みたいキャリアがわからない（＝キャリアビジョン）」と回答するという結果に。
就活を終了し卒業後の進路が決定している学生が多くを占めると想定される、卒業間近の12月のタイミングにおいても過半数がキャリアビジョンに悩んでいるという課題が明らかになりました。
なお、本調査はWantedlyを利用している学生234人を対象に、インターネット上でのアンケート形式で実施しました。
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調査期間：2022年12月9日〜12月20日
調査対象：Wantedly登録学生（234名）
調査方法：インターネット調査
ウォンテッドリーについて
『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす』。ウォンテッドリーは、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような、究極の適材適所を実現するビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数40,000社、個人ユーザー数380万人を突破しました。
2021年9月には、従業員の定着と活躍を支援するサービス群「Engagement Suite」の提供も開始しています。
ウォンテッドリーは、究極の適材適所の実現を目指すとともに、入社後の従業員の定着、活躍を支援するエンゲージメント事業を推進することで「はたらくすべての人のインフラ」となることを目指していきます。
＜会社概要＞
会社名 ： ウォンテッドリー株式会社
URL ： https://www.wantedly.com
本社所在地 ： 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役 ： 仲 暁子
設立 ： 2010年9月
事業概要 ：
380万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
- 気軽に会社訪問ができる Wantedly Visit
- 出会いを記録し活躍を共有する Wantedly People
- 自己理解を深め、強みを伸ばす Wantedly Assessment
ビジネス向け
- 採用マーケティング
- Engagement Suite（エンゲージメント スイート）
- 福利厚生サービス「Perk」
- オンライン社内報サービス「Story」
- チームマネジメントサービス「Pulse」
ビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリー株式会社は、学生のキャリアづくりを支援することを目的としたプログラム「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM（キャリアビジョン サポートプログラム）」を始動します。本プログラムにご賛同いただいた、約160社の企業とともに、学生のキャリアビジョンの発見をサポートします。
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「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」について
「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」は、学生の、将来やりたいことや歩みたいキャリア（キャリアビジョン）の発見をサポートするものです。
2022年12月の調査では、卒業間近の大学生の51%が「自分が何がしたいか、どんなキャリアを歩みたいかが分からない」と回答し、多くの学生が「キャリアビジョン」が見つからないまま社会に出てしまっているということが明らかになりました。
ウォンテッドリーでは、2012年のサービス開始以来、「シゴトでココロオドルひとをふやす」ことを目指してきました。それは、シゴトに夢中になって成果をあげ、成長を実感し続ける人を増やすという挑戦です。
人がシゴトに夢中になるためには、働く会社の想いと自分の想いが共鳴することが重要であり、そのためには、まずは自身のキャリアビジョンの発見が鍵であると考えています。
キャリアビジョンを見つける方法として「まずはじめに自己を理解し、会社やシゴトを知る体験を経て、会社やシゴトと出合う」という一連のプロセスが大切であると考えています。
そこで、本プログラムでは、一連のプロセスを経ることができるよう、3つの企画を実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21198/236/resize/d21198-236-fa6e09899756ffbd3058-1.jpg ]
プログラム内容
「CAREER VISION SUPPORT PROGRAM」では、以下の企画を実施します。
◆Collaboration Seminar（コラボレーションセミナー）
毎回異なる企業や、外部有識者の方々とコラボをしながら、Wantedlyの活用方法のほか、シゴトやキャリアについて紹介するオンラインセミナーです。
前半では、Wantedlyを活用した「プロフィール作成方法」、「自己分析の方法」などの紹介を行い、自己理解にお役立ていただきます。
後半では、企業の担当者の方が現在行っているシゴトの内容や、これまでのキャリアについてお話いただく予定です。実際に、社会人のリアルな声を聞くことで、シゴトやキャリアについての理解を深めていただけます。
◆Online Contents（オンラインコンテンツ）
社会にどのような「シゴト」や「働き方」があるのかについてを学ぶことができる記事コンテンツです。
本コンテンツは「JOB TALK（ジョブトーク）」と題し、毎回、異なる業界の方をゲストにお招きしながら、その方が現在行っているシゴトや、所属されている業界の話などをお届けします。
社会にはどのようなシゴトがあるのか、実際にどのような想いを持った方々が働いているのか、などについての理解を深めていただけます。
コンテンツは、WantedlyのStory（https://www.wantedly.com/stories/s/CVSP）や、SNSでの発信を行います。
◆Matching Event（マッチングイベント）
企業とリアルな場で出会えるマッチングイベントです。
当日は、社会人の話を聞いてみて、自身のキャリアビジョンの解像度をあげたり、インターン先や就職先となる企業を探すこともできます。
約160社の企業とともに、キャリアビジョンの発見をサポート
本プログラムでは、160社を超える企業の方々にご協力をいただきながら進めていきます。プログラムの参画企業には、セミナーやイベントへの出演にご協力をいただきます。
（※順不同。ロゴ掲載の許可をいただいた企業のみご紹介）
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【ご参考】半数以上の学生が「やりたいことや歩みたいキャリアがわからない」状態であることが明らかに
当社が2022年12月に学生を対象に実施した調査において、就職活動における悩みを聞いたところ、2023年の3月に卒業した23卒学生の51%が「やりたいことや歩みたいキャリアがわからない（＝キャリアビジョン）」と回答するという結果に。
就活を終了し卒業後の進路が決定している学生が多くを占めると想定される、卒業間近の12月のタイミングにおいても過半数がキャリアビジョンに悩んでいるという課題が明らかになりました。
なお、本調査はWantedlyを利用している学生234人を対象に、インターネット上でのアンケート形式で実施しました。
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調査期間：2022年12月9日〜12月20日
調査対象：Wantedly登録学生（234名）
調査方法：インターネット調査
ウォンテッドリーについて
『究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす』。ウォンテッドリーは、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような、究極の適材適所を実現するビジネスSNS「Wantedly」を提供しています。2012年2月のサービス公式リリースから現在まで、登録会社数40,000社、個人ユーザー数380万人を突破しました。
2021年9月には、従業員の定着と活躍を支援するサービス群「Engagement Suite」の提供も開始しています。
ウォンテッドリーは、究極の適材適所の実現を目指すとともに、入社後の従業員の定着、活躍を支援するエンゲージメント事業を推進することで「はたらくすべての人のインフラ」となることを目指していきます。
＜会社概要＞
会社名 ： ウォンテッドリー株式会社
URL ： https://www.wantedly.com
本社所在地 ： 東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4F
代表取締役 ： 仲 暁子
設立 ： 2010年9月
事業概要 ：
380万人以上が利用するビジネスSNS「Wantedly」
- 気軽に会社訪問ができる Wantedly Visit
- 出会いを記録し活躍を共有する Wantedly People
- 自己理解を深め、強みを伸ばす Wantedly Assessment
ビジネス向け
- 採用マーケティング
- Engagement Suite（エンゲージメント スイート）
- 福利厚生サービス「Perk」
- オンライン社内報サービス「Story」
- チームマネジメントサービス「Pulse」
