国内200店舗!既存店も売上好調

2024年3月4日(月)12時47分 PR TIMES

千葉県・八千代市にサブウェイの新店舗『フルルガーデン八千代店』3月8日(金)オープン

日本サブウェイ株式会社(本社:東京都品川区)が展開するサンドイッチチェーン「サブウェイ」は、『フルルガーデン八千代店』を2024年3月8日(金)にオープンいたします。当店のオープンで、国内200店舗となります。 ※米軍基地内店舗24店舗 を含む

 当店は、地域密着型のショッピングセンター「フルルガーデン八千代」1Fにあるフードコート内の店舗です。「フルルガーデン八千代」には日頃より幅広いお客様がいらっしゃり、また、周辺に大型マンションの建設も進んでいるため、お買い物や通勤など多くのお客様のご来店を期待しております。
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              サブウェイ フルルガーデン八千代店 イメージ

また、当店は「セルフオーダーシステム」を導入しており、初めてご来店いただく方でもご自分のペースでご注文頂けます。サブウェイはお好みに合わせてサンドイッチをカスタマイズ頂けるのが特徴ですが、その一方で注文方法にハードルの高さを感じられる方もいらっしゃいます。そのような方もこの「セルフオーダーシステム」を使い、注文画面上のガイダンスに従うことで、ご自分のペースでカスタマイズを楽しむことができます。初めてサブウェイをご利用される方にも、ぜひお試しいただければと思います。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
 さらに、「サブウェイ」では、お客様がサブウェイに訪れた瞬間から始まる、新しいサブウェイ体験を創造する新・店舗コンセプト「フレッシュ・フォワード」を2019年より、全世界で導入しており、各国のお客様に最高のサブウェイ体験をご提供しております。そして日本では、より日本文化に合ったデザインで、サブウェイのサンドイッチを美味しく召し上がっていただける心地よい空間を演出するため、この「フレッシュ・フォワード」に日本独自のアレンジを加えた「ジャパン・フレッシュ・フォワード」の導入も進めております。当店は、「ジャパン・フレッシュ・フォワード」導入17店舗目となります。

なお、2024年2月現在、既存店売上も40か月連続で増加を続けています。今後の国内出店計画として、2024年内に約20店舗の出店を計画しており、今後5年間でさらに300店舗まで展開することを視野に入れています。
※出店計画については市場の状況により、変化する可能性もあり、保証するものではありません。

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【店舗特徴】
●セルフオーダーシステムの導入
●デジタル・メニューボードの設置

日本サブウェイでは、現在フランチャイズオーナー様を募集しております。火や油を使わないサブウェイ店舗は安全でクリーン。これにより低投資でコンパクトな厨房を実現できます。ご興味をお持ちの方は下記よりお問い合わせください。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/38753/table/110_2_5e7af7be2c5ba10ee294304e08ee60b8.jpg ]


About SUBWAY(R)
 
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サブウェイは1965年、アメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者のフレッド・デルーカが17歳の時に大学へ進む学費を貯めるために始めた”町のサンドイッチ屋”が、サブウェイの1号店となりました。その後、お客様一人ひとりの好みに合わせてサンドイッチを作るオーダーメイドスタイルが世界各国で支持され、現在世界100カ国以上に店舗を展開するサンドイッチチェーンに成長しました。
日本では1992年3月25日に東京都港区に出店して以来、全国に店舗を展開しています。店内で毎日焼き上げるパンに、ローストビーフやえび・アボカドなどこだわりの具材と、シャキシャキの野菜を挟み、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、一つひとつ心を込めてお作りしています。

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