【発売前予約Amazonランキング1位！】『地方で起業して、いきなり手取り額を2倍にする方法』地方で稼ぐ林業ベンチャー社長が出版！
2024年3月5日（火）10時17分 PR TIMES
2024年4月5日 全国書店にて発売予定
地方移住者であり、林業で起業し現在15期目を迎えるエネキコリ(R)の久米歩（株式会社ソマウッド、代表取締役、本社：静岡市清水区）が地方で成功するコツを執筆しました。ズバリそのコツとは「オンリーワンの人材になる」「人脈」「コストを低く抑える」の３つ。「地方＋起業」はライバルが少なく稼ぐチャンスが満載！都会暮らしでビジネスアイデアの種を持っている人には、ぜひ読んでもらいたい1冊です。現在、Amazonで予約受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69226/8/resize/d69226-8-d54539aedaf251a227a1-0.jpg ]
Amazon予約サイト：https://amzn.asia/d/6QMOQKh
【著者の想い】
地方にはチャンスも隙間も存在しています。そして、プレーヤーが圧倒的に少ないのが現状。
コロナ禍を経て働き方は柔軟になったかもしれませんが、そもそも何のために働くか、どこで誰と働くかという問いが一層深まったのではないでしょうか。
働けども働けどもお金は出ていくばかり…。都市部で住宅を手に入れ教育費を賄うには世帯年収1000万円では足りない社会に突入しつつあります。もし年収が目減りしても可処分所得が増加するとしたらどうでしょう？
人生のコスパを考えるなら、夫婦の時間を犠牲にして仕事に追われる都会暮らしより、時間も環境もゆったりと余裕のある地方暮らしも選択肢に浮上するはず。
地方に仕事がない、というのはもはや幻想です。むしろ地方移住者は売り手市場とも言えます。都会で培ったあなたのキャリアが地方ではヒーローとなる可能性すらあるのです。人口減少・若者流出という不可逆な社会現象に頭を悩ませる地方自治体にとって、都会住み移住希望者はお金を払ってでも来てほしい将来のお客様そのもの。
本書は「地方」「移住」「起業」というキーワードに興味があるが、はじめの一歩を踏み出すきっかけが見つからない人のお役に立つ内容を盛り込みました。日本は広い。ぜひ地方の可能性を感じてください！
【収録内容】
・はじめに
・第１章：地方で起業してオンリーワンになる
・第２章：地方で勝ち抜く人脈の作り方
・第３章：地方の生活コストはこう下げる
・第４章：収入を上げる地方起業の鉄則
・第５章：地方ビジネス成功の秘訣を知る
・おわりに
【本書の見どころ】
１.実際に著者自身が人口3000人の村に移住して起業するまでの試行錯誤を赤裸々に告白
２.地方移住者に有利な補助金を実際に活用した事例紹介
３.資本も人脈もゼロからスタートした林業ベンチャーが15年も生き残ったワケ
４.著者以外の移住＆起業事例を取材して掲載
[画像2: https://prtimes.jp/i/69226/8/resize/d69226-8-35834a21f11504162177-1.jpg ]
【著者プロフィール】
久米 歩（くめ あゆむ）
エネキコリ(R)／再生可能エネルギープロデューサー
株式会社ソマウッド 代表取締役
1977年６月生まれ富山県射水市出身。2002年静岡県立大学国際関係学部卒。
学生時代はパックパッカーで海外を周遊し、グローバル社会へ意識を向けていたが、恩師の「地に足付けた暮らし
をしてみないか」という言葉に感銘を受け、大学卒業後、恩師の山荘へ転がり込み書生生活を始める。その後、携帯電話のつながらない山奥で、薪でご飯と風呂を焚く生活を６年弱送る。
2006年、地域の中学生に英語と数学を指導する学習塾「独歩塾」を開業。
2009年８月、林業や自然エネルギー関連の事業を行う株式会社ソマウッドを開業し、現在に至る。
日本のローカル・オブ・ローカルである中山間地域の自然豊かな環境に魅せられ、特に興津川の水のきれいさに惚れ込んだ。そのままでも飲めるくらいの清流は世界でも貴重な自然資源。その資源を次世代にしっかり残していきたいという想いから、水を守るには森を守らねばならないと気づく。たまたまその地域に林業会社がなかったこともあり、未経験ながら林業ベンチャー会社を起業する。
奇しくも東日本大震災の年に大型の台風に地域が襲われ、１週間ほど停電を経験したことから、気候変動にブレーキを掛けるアクションが必要であると痛感し、再生可能エネルギーの普及を事業の柱に据えることを決意する。
中山間地域の「負動産」を価値あるものへ変えるべく、放置された田畑に太陽光発電所の設置を依頼されたことをきっかけに、現在は新築住宅への太陽光発電システム・蓄電池の施工販売も手掛ける。著者個人としても田んぼの跡地を借りて、太陽光発電所を所有し運営している。
また、チェーンソー使用時に発生する死亡事故は「教育によって減らせる」という信念の元、オンラインキコリスクールを自社開発。国内の新規就業者の裾野を広げるための挑戦に留まらず、海外における林業人材育成も視野にいれている。
YouTube：https://www.youtube.com/@enekikori
X：https://twitter.com/kumeayumu1
Instagram：https://www.instagram.com/kumeayumu/
【発売前予約Amazonランキングについて】
Amazon売れ筋ランキング1位 本 ＞ビジネス・経済＞産業研究＞農林水産＞林業（2024/3/1調べ）
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【Amazon予約サイト】
https://amzn.asia/d/6QMOQKh
【書籍概要】
書名：地方で起業して、いきなり手取り額を2倍にする方法
著者：久米 歩
出版社：自由国民社
定価：1,760円（本体1,600円＋税）
発売日 : 2024/4/5
言語 : 日本語
単行本 : 184ページ
ISBN-10 : 4426129818
ISBN-13 : 978-4426129811
寸法 : 18.8 x 12.7 x 2 cm
【出版報告動画】
https://youtu.be/aGUTcOXa_oA
地方移住者であり、林業で起業し現在15期目を迎えるエネキコリ(R)の久米歩（株式会社ソマウッド、代表取締役、本社：静岡市清水区）が地方で成功するコツを執筆しました。ズバリそのコツとは「オンリーワンの人材になる」「人脈」「コストを低く抑える」の３つ。「地方＋起業」はライバルが少なく稼ぐチャンスが満載！都会暮らしでビジネスアイデアの種を持っている人には、ぜひ読んでもらいたい1冊です。現在、Amazonで予約受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69226/8/resize/d69226-8-d54539aedaf251a227a1-0.jpg ]
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【著者の想い】
地方にはチャンスも隙間も存在しています。そして、プレーヤーが圧倒的に少ないのが現状。
コロナ禍を経て働き方は柔軟になったかもしれませんが、そもそも何のために働くか、どこで誰と働くかという問いが一層深まったのではないでしょうか。
働けども働けどもお金は出ていくばかり…。都市部で住宅を手に入れ教育費を賄うには世帯年収1000万円では足りない社会に突入しつつあります。もし年収が目減りしても可処分所得が増加するとしたらどうでしょう？
人生のコスパを考えるなら、夫婦の時間を犠牲にして仕事に追われる都会暮らしより、時間も環境もゆったりと余裕のある地方暮らしも選択肢に浮上するはず。
地方に仕事がない、というのはもはや幻想です。むしろ地方移住者は売り手市場とも言えます。都会で培ったあなたのキャリアが地方ではヒーローとなる可能性すらあるのです。人口減少・若者流出という不可逆な社会現象に頭を悩ませる地方自治体にとって、都会住み移住希望者はお金を払ってでも来てほしい将来のお客様そのもの。
本書は「地方」「移住」「起業」というキーワードに興味があるが、はじめの一歩を踏み出すきっかけが見つからない人のお役に立つ内容を盛り込みました。日本は広い。ぜひ地方の可能性を感じてください！
【収録内容】
・はじめに
・第１章：地方で起業してオンリーワンになる
・第２章：地方で勝ち抜く人脈の作り方
・第３章：地方の生活コストはこう下げる
・第４章：収入を上げる地方起業の鉄則
・第５章：地方ビジネス成功の秘訣を知る
・おわりに
【本書の見どころ】
１.実際に著者自身が人口3000人の村に移住して起業するまでの試行錯誤を赤裸々に告白
２.地方移住者に有利な補助金を実際に活用した事例紹介
３.資本も人脈もゼロからスタートした林業ベンチャーが15年も生き残ったワケ
４.著者以外の移住＆起業事例を取材して掲載
[画像2: https://prtimes.jp/i/69226/8/resize/d69226-8-35834a21f11504162177-1.jpg ]
【著者プロフィール】
久米 歩（くめ あゆむ）
エネキコリ(R)／再生可能エネルギープロデューサー
株式会社ソマウッド 代表取締役
1977年６月生まれ富山県射水市出身。2002年静岡県立大学国際関係学部卒。
学生時代はパックパッカーで海外を周遊し、グローバル社会へ意識を向けていたが、恩師の「地に足付けた暮らし
をしてみないか」という言葉に感銘を受け、大学卒業後、恩師の山荘へ転がり込み書生生活を始める。その後、携帯電話のつながらない山奥で、薪でご飯と風呂を焚く生活を６年弱送る。
2006年、地域の中学生に英語と数学を指導する学習塾「独歩塾」を開業。
2009年８月、林業や自然エネルギー関連の事業を行う株式会社ソマウッドを開業し、現在に至る。
日本のローカル・オブ・ローカルである中山間地域の自然豊かな環境に魅せられ、特に興津川の水のきれいさに惚れ込んだ。そのままでも飲めるくらいの清流は世界でも貴重な自然資源。その資源を次世代にしっかり残していきたいという想いから、水を守るには森を守らねばならないと気づく。たまたまその地域に林業会社がなかったこともあり、未経験ながら林業ベンチャー会社を起業する。
奇しくも東日本大震災の年に大型の台風に地域が襲われ、１週間ほど停電を経験したことから、気候変動にブレーキを掛けるアクションが必要であると痛感し、再生可能エネルギーの普及を事業の柱に据えることを決意する。
中山間地域の「負動産」を価値あるものへ変えるべく、放置された田畑に太陽光発電所の設置を依頼されたことをきっかけに、現在は新築住宅への太陽光発電システム・蓄電池の施工販売も手掛ける。著者個人としても田んぼの跡地を借りて、太陽光発電所を所有し運営している。
また、チェーンソー使用時に発生する死亡事故は「教育によって減らせる」という信念の元、オンラインキコリスクールを自社開発。国内の新規就業者の裾野を広げるための挑戦に留まらず、海外における林業人材育成も視野にいれている。
YouTube：https://www.youtube.com/@enekikori
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【発売前予約Amazonランキングについて】
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【書籍概要】
書名：地方で起業して、いきなり手取り額を2倍にする方法
著者：久米 歩
出版社：自由国民社
定価：1,760円（本体1,600円＋税）
発売日 : 2024/4/5
言語 : 日本語
単行本 : 184ページ
ISBN-10 : 4426129818
ISBN-13 : 978-4426129811
寸法 : 18.8 x 12.7 x 2 cm
【出版報告動画】
https://youtu.be/aGUTcOXa_oA
