三井倉庫ホールディングス、「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定

2024年3月12日(火)14時17分 PR TIMES

〜各業種からESG格付けの相対的に高い企業が選定〜

三井倉庫ホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:古賀 博文)は、このたび年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資のために新たに採用した指数である「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定されました。


MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数について

米国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)社により作成され、親指数(MSCI 日本株 IMI指数)構成銘柄で、各業種からESG格付けの相対的に高い企業が選定されています。
同指数の詳細につきましては以下のリンクをご参照ください。
https://www.msci.com/our-solutions/indexes/nihonkabu-esg-select-leaders-index
(MSCI社のWEBサイトへ遷移します)

[画像: https://prtimes.jp/i/63522/34/resize/d63522-34-d9e5a4508996d544151b-0.png ]

※MSCIのロゴ、商標、サービスマークまたは指数名称の使用は、 MSCIまたはその関連会社による当社への後援、保証、販促には該当しません。 MSCI指数はMSCIの独占的財産です。MSCI指数の名称およびロゴはMSCIまたはその関係会社の商標またはサービスマークです。


三井倉庫グループ(以下「当社グループ」)ではこれまでもESG経営・サステナビリティを重要な経営課題の一つとしてとらえ、様々な施策の取り組みや開示を行ってまいりました。
今後も当社グループは「物流」という重要な社会インフラを支える企業集団として、新たな価値を創出することで、持続可能な社会の実現、企業価値の向上を目指します。

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