【最新情報】SSBJによるサステナビリティ開示基準を徹底解説、ブルードットグリーン

2024年3月13日(水)18時17分 PR TIMES

SSBJは「Scope3の開示」「ISSBとは異なる開示様式」を提案

株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「ブルードットグリーン」)は、3月7日に開催されたSSBJ(サステナビリティ基準委員会)のセミナーで公表された、サステナビリティ開示基準に関する最新動向について徹底解説した資料を公開いたします。


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▼資料ダウンロードのお申し込みはこちら▼
https://go.bluedotgreen.co.jp/document-DL/20240308?utm_source=pr-times&utm_medium=ad&utm_campaign=20240312


■掲載トピック(一部抜粋)
・開示対象はプライム企業またはその一部に
・ISSB基準とは異なる開示様式に注意
・草案ではScope3の開示が前提に
・Scope2算定における基準を検討



「SSBJの草案ってなに?手短に分かりやすく教えてほしい!」
「SSBJの資料を見たけれど、ポイントが分からなかった…」
とお悩みの方は以下URLから資料をお受け取りくださいませ。025年3月末には基準が確定するSSBJ対応の指針としてぜひご活用ください。



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出典:
サステナビリティ開示に係る足元の動向及び今後の見通し. (2024, March 7). 金融庁.
公開草案の公表にあたって. (2024, March 7). サステナビリティ基準委員会.
ご意見をいただきたい主な項目. (2024, March 7). サステナビリティ基準委員会.



■ブルードットグリーンの支援
SSBJはIFRS S1,S2における日本版策定のために設立された委員会で、2025年3月末までには基準を確定するとされています。
IFRS S1,S2はTCFDをベースとしていることから、TCFD提言にしっかり準拠しているか否かがSSBJ対応の鍵となり、弊社には「SSBJ対応に備えて、TCFD開示をブラッシュアップさせたい」というご相談や「SSBJの対象になる可能性があるが、何から取り組めば良いか分からない」というお悩みが多く寄せられています。
ブルードットグリーンでは400社以上の環境経営支援の実績があり、企業様のご状況に寄り添ったコンサルティングサービスを提供しています。SSBJを見据えた対応やTCFD開示にお悩みの方は、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。



■問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/


■会社概要
商号  : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在  : 東京都千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル 10F
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立  : 2011 年 11 月
[画像2: https://prtimes.jp/i/4500/108/resize/d4500-108-0bac2defe6aaf81d5f4d-0.png ]

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