マクセルがアート&テクノロジー・ヴィレッジ京都に「クセがあるスタジオ」を4月22日オープン

2024年3月14日(木)17時46分 PR TIMES

次世代を担う人々の感性やテクノロジーが混ざり合う、新たな価値の創出をめざす

 マクセル株式会社(以下、マクセル)は、2023年10月31日(火)にオープンした、京都府乙訓郡大山崎町の「アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都」(以下、ATVK)に入居し、企業サイトに「クセがあるスタジオ」を4月22日(月)よりオープンします。

 
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 マクセルは「アナログコア技術」「複雑で繊細な領域のモノづくり」という創業以来大切にしている価値観に基づき、「教育、学びのコンテンツ提供」「新規プログラムの構築・実施」を通して、社会へ貢献し、未来の存在意義を探索するような企業サイトをめざして入居します。ここで、マクセルと次世代を担うアーティスト、エンジニア、フォロワー、オブザーバー、そして新たなプレイヤーと、これまで出会わなかった感性やテクノロジー、創造性が混ざり合うことで、新たな価値を生み、企業価値の向上やブランディングに寄与することを目的としています。

 ATVKは、京都府とマクセルによる土地使用貸借契約に基づき、公益財団法人京都産業21が施設活用団体として京都府から無償貸与を受けて運営する施設で、アートとテクノロジーの融合によるオープンイノベーション拠点として、多彩なテーマによる連携・協働・交流・実証などにより、新たな産業の創造および次世代を担う人材の育成を図っていくことを目的としてオープンしました。マクセルは、ATVKの企業サイトにおいて初めて入居・オープンする企業です。

■「クセがあるスタジオ」ステートメント

マクセルの中心から未来へ。

デジタルがあふれる世の中だからこそ、
アナログな技術や心もたいせつにしたい。
そんなちょっとクセがあることをマクセルは考えています。
人類の歴史をふりかえると、アートやテクノロジーは、
ある種のクセのようなものなのかもしれません。
個性であり、創造性の原点にもなりえる、
いろんなクセにマルをつけていきましょう。
常識にとらわれず、「まぜる」「ぬる」「かためる」。
クセをかけあわせることで、きっと新しい世界が生まれる。
マクセルの中心には、クセがある。
未来の中心にもきっと、クセがある。


■マクセル企業サイトについて
名称:「クセがあるスタジオ」
オープン日時: 2024年4月22日(月)10:00〜
場所:京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1 
(アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都内)
事務局:マクセル株式会社 人事総務部 京都総務課
電話 075-956-4143

■アート&テクノロジー・ヴィレッジ京都概要
場所:京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字鏡田30番地1
事務局:公益財団法人京都産業21 イノベーション支援部
ATVK・先導プロジェクト推進グループ
ホームページ:https://atvk.kyoto/

■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。

■本件に関するお問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部 ブランド推進部
お問い合わせフォーム: https://maxell.tayori.com/f/tayori-07/

以上

【添付資料】
■「クセがあるスタジオ」外観・内観パース

[画像2: https://prtimes.jp/i/75608/142/resize/d75608-142-a54745ca972d518d1ebe-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/75608/142/resize/d75608-142-6e73fdbdc41544540318-2.png ]


以上

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