【書店×竹あかり装飾コラボ】長崎書店(熊本県熊本市)に、書籍『バカになる勇気』の特設スペースを設置。書店内で竹あかり装飾もご覧いただけます。

2024年3月25日(月)10時46分 PR TIMES

長崎書店(熊本県熊本市)にて、竹あかり演出家の池田親生の最新刊『バカになる勇気』の特設スペースを設置しました。期間中は書店内を竹あかりで装飾中。「書店×竹あかり」の異色のコラボをぜひご覧ください。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-d2686d1b4cb5100465568d136b05cc73-1098x824.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]店外の様子
IPS出版株式会社(所在地:東京都渋谷区)がプロデュースを務める、池田親生(竹あかり演出家)の最新刊『バカになる勇気』の特設スペースが、長崎書店(熊本県熊本市)にて展開中です。2024年4月7日(日)まで、書店内を実際の竹あかりで装飾中。
九州にお住まいの方や、熊本の市街地に立ち寄る機会がある方は、ぜひ書店まで足をお運びください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-03544c7a8fe063042fd4f08fc090b898-1170x1560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]店内装飾(一部)の様子
●長崎書店に関する情報
熊本の代表的繁華街の一つ、上通商店街で1889年より創業。
2006年には、モダンな内外観の店舗へリニューアル。
130年を超える老舗の書店でありながら、店内に併設したギャラリースペースを設け、ビル3階の元倉庫を改装した「リトルスターホール」では、展覧会・トークイベント・ミニライブなど、多様な企画・イベントを開催されています。『バカになる勇気』の著者、池田親生の出生地も熊本であることから、
今回のコラボが実現しました。長崎書店概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/138065/table/8_1_b10e4241562d58c2ea57596a38eee5d4.jpg ]
●『バカになる勇気』(きずな出版)は絶賛好評販売中。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-193bb822442e4fe0e79fb341beef744c-908x1376.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
情熱大陸をはじめ、
今では様々なメディアや、公的なイベントなどで取り上げられている「竹あかり」も、
事業として成り立つようになったのは、開始から10年間後のこと。今回の書籍では、
そんなお金を稼ぐことが出来なかった10年間、
「お金がない中でも、夢がかなえ、人生を楽しめる」コツを
池田の実体験をもとに29のトピックに分けて紹介。・周りから反対されながらも、やりたい事に挑戦を続けている人
・世間の「正しさ」に捉われず、「自分らしく」生きたい人
・現状が上手くいかず、挫折しそうな人などに必見の内容となっております。書籍は各書店、Amazonから購入が可能です。
https://amzn.asia/d/8SVxuwu
●竹あかり演出家「CHIKAKEN(ちかけん)」とは
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-f7f6ca14330cdb64ee29059c328362d7-1572x1176.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本発・世界初の“竹あかり“総合プロデュース集団”。
池田親生(ちか)と三城賢士(けん)、2人が20年前に立ち上げた竹あかり演出ユニット。
社会問題化している放置竹林の竹を切り出し、穴をあけ、ロウソクやLEDで光を灯す。そんな「竹あかり」の作品を通じて、その土地にしかない風景や物語を紡ぎ、まちづくりや社会の諸問題の解決に取り組んでいます。その取り組みが認められ、
・明治天皇百年祭 (東京・明治神宮・2012年)
・伊勢志摩サミット夕食会場(三重県志摩市・2016年)
・G7広島サミット(広島県広島市・2023年)
など、公的なイベントの演出も担っています。■「CHIKAKEN(ちかけん)」の活動内容や作品集はこちら
https://chikaken.com/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-d6fcf18ba75c5945afd6e311c88499d2-1536x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]G7広島サミット 政府広報展示ブース(広島/G7広島サミット/2023)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-a29428a3941bb4bab9b2d9c253b24a24-1680x1119.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]熊本城 城あかり2022(熊本/熊本城/2022)
●プロジェクトのメインメンバー
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-915ca347a6967debffa0fb15ceaa9ac1-1280x1278.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
著者:池田親生(竹あかり演出家)
1982年、福岡県生まれ。2007年、三城賢士とともに「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立。「祭り型まちづくり」の考えをベースに、竹のあかりのオブジェをつくり、「人と人・人とまち・人と自然」をつなぎ、その場所にしかない風景を紡ぐ。環境循環する一連を作品とし、「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指す。九州を中心に増えすぎた竹害と呼ばれる竹を使い、あかりのオブジェづくり、それを土に還す一連の流れを作品づくりとし、その「竹あかり」が新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。2007年から携わる「熊本 暮らし 人 まつり 水あかり」は、毎年述べ人数6,000名以上のボランティアとともに、18万人が訪れる熊本の秋の風物詩になる。2016年5月開催の伊勢志摩サミットG7では、配偶者プログラムの夕食会場を演出。竹あかりのランプが首相配偶者のお土産にもなる。「竹あかり」を広げるべく、地域と協同でつくり上げるまつりを全国各地、そして世界で手がけている。2019年、総務省地域創造力アドバイザーに選ばれる。MBS「情熱大陸」、日本テレビ「未来シアター」、BSフジ「一滴の向こう側」、テレビ東京「学校では教えてくれない、そんなところ」にも取り上げられるなど、メディア出演多数。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-cd1abb03a2d10b919060a5978d36b6ab-1432x1394.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企画・編集協力:外所一石(コンセプター)
1979年東京都生まれ。 幼少期をペルー・グァテマラ・ヨルダンで過ごす。
2003年 青山学院大学卒業後、同年に人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画設立。 Dr.FrankenやFUGAHUMなどのアパレルブランドのプロデュースから、大手メーカーブランドのブランディングや、国内外のファッション・アート業界のイベントのディレクションなど、マーケティングから商品開発、WEB、内装まで手がける。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138065/8/138065-8-7d9f39a39313809b69086e0f0f47e080-1306x1742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企画・編集協力:長倉顕太(プロデューサー・元1,100万部編集者)
1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1,100万部を超える。 編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。
独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。
主な著書に主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる」』(光文社)、『人生は28歳までに決まる! 30代を楽しむためにやるべき24のこと』(イースト・プレス)、『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか?』(光文社知恵の森文庫)などがある。SNS、youtubeなどで情報を配信中。
●IPS出版株式会社について
【事業内容】
■BOOKS:書籍の企画/プロデュース/コンサルティング
■EVENT:イベントの企画/プロデュース/コンサルティング
■EDUCATION:教育コンテンツの企画/プロデュース/コンサルティング
■REGION:地方創生事業の企画/プロデュース/コンサルティング
■LECTURE:学校講演
■HP
https://ipspub.com/

【本プロジェクトに関するお問い合わせ】
・池田親生『バカになる勇気』クラファン運営事務局
https://ipspub.com/contact

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