ファッションブランド初となる『北の国から』オフィシャルコラボレーションTHE BEYOUND AND PRODUCTS 『北の国から’23冬』POP UP STORE札幌PARCOにて開催決定!

2024年3月26日(火)9時46分 PR TIMES

2024年3月30日(土)〜4月7日(日)@札幌PARCO本館地下2階

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-93a1499f708dc24f231296fbb4465b7a-1144x1430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 株式会社ジコン(本社:東京都目黒区祐天寺 代表取締役:清水護) が、展開するレーベル“THE BEYOUND AND PRODUCTS“では、『北の国から2023‘冬』と銘打ち、ファッションブランドとして初となる『北の国から』とのアパレルコラボレーションアイテムを2023年春に発表、販売をしております。

 本コレクションは、『北の国から』シリーズで登場する名場面や文言を“THE BEYOND AND PRODUCTS”の解釈でデザイン表現し、その全てにおいて、原作・脚本をご担当された倉本聰氏をはじめフジテレビ、富良野市などの監修を受け、3年がかりで実現したアイテムとなります。

“次世代に『北の国から』の想いを紡いでいこう!”をテーマに、往年のファンの方々、少しだけ観た事がある方、これから初めて出会う方に向け数々の名場面や名言に、どこかしらクスリと笑えるようなユーモアを織り交ぜたデザインをベースに、捨てられるはずだった廃棄物や不用品(布を織った際の繊維くずや、洋服を作る工程で出るハギレ)などをアップサイクルした繊維や、オーガニックコットンなどの天然素材を使い、『北の国から』の世界観をファッションを通じて表現しています。

 そしてこの度、2024年3月30日(土)より4月7日(日)までの9日間札幌PARCOにてPOP UP STOREを開催する運びとなりました。
 『北の国から』の舞台となっている北海道でのPOP UP STOREの開催、そして多くの北海道民の皆さまにぜひこの機会にお手に取っていただきたくご案内させていただきます。


■ 『北の国から2023‘冬』札幌PARCO POP UP STORE詳細
期  間:2024年3月30日(土)〜4月7日(日)
店  舗:札幌PARCO 本館地下2階
所  在: 〒060-8502北海道札幌市中央区南1条西3-3
営業時間:10:00-20:00
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-cfe53bf7037a6b0f26f836ee23091f76-915x704.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1981年10月の放送開始以来、
2021年で40周年を迎えた日本ドラマ不朽の名作『北の国から』

世界の人口増加にともない、2030年には人間が必要とする資源の消費量は、地球2個分に
達すると推計され、限りある資源を有効に活用するために、廃棄物の回収・再生利活用
だけでなく無駄な資源の使用を減らすことが重要な現代社会において、
2015年に国連サミットで採択された「SDGs」

「サステナブル(Sustainable)な社会」とは、「持続可能な社会」を意味します。

それは地球の大切さや有限な資源の有効利用。地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、
未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けている社会のことです。

その発想を40年以上も前から北海道・富良野の大自然を舞台に実践し、現代においても
色褪せない作品のメッセージ性や主人公“黒板五郎”の生き方、考え方、暮らし方、
人と自然の関わり方など、世代を超え後世に残していく為に必要な“人間らしさ”を
表現してきたヒューマンドラマ『北の国から』 今回、“THE BEYOND AND PRODUCTS”では『北の国から2023‘冬』と銘打ち、
“次世代に『北の国から』の想いを紡いでいこう!”をテーマに、
往年のファンの方々、少しだけ観た事がある方、これから初めて出会う方に向け
数々の名場面や名言に、どこかしらクスリと笑えるようなユーモアを織り交ぜた
デザインをベースに、捨てられるはずだった廃棄物や不用品
(布を織った際の繊維くずや、洋服を作る工程で出るハギレ)などをアップサイクルした
繊維や、オーガニックコットンなどの天然素材を使い
『北の国から』の世界観をファッションを通じて表現します。


『北の国から’23冬』特設サイト https://mitsume.tokyo/pages/kitanokunikara 

<お客さまお問い合わせ先>
 MItsuME TOKYO  Tel 03⁻5768-0744  e-mail shop@mitsume.tokyo

■『北の国から’23冬』イメージビジュアル(一部抜粋)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-9965dadee0569b77ff7e9e8aede00122-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-de054bc1fd44002604d53de5af58220b-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-bd85318ff73131247209918116b54126-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-543f0566bd53ac06465a189dff6b931a-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-360abbba6d293e4380e9a07ac5fc0231-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-5c9b8dd176b71ea994bc4aa0d9e1321c-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[『北の国から’23冬』イメージビジュアル撮影にあたり]

 アイテムの発表を前に、『北の国から』の撮影で一躍全国的に有名になった土地、北海道の「富良野市」にて、俳優として活躍する渋川清彦氏、駿河太郎氏をモデルとして登場していただき、本コレクションのイメージビジュアルの撮影を行いました。

 撮影では、一般財団法人 倉本財団、行政、所有者の方々のサポートのもと、行われました。

ドラマシリーズ第一話で東京が嫌になった五郎が、幼い純と螢を連れ、故郷の北海道で暮らし始める、始まりの駅。“「ぬのべ」駅”や、五郎の友達である中ちゃんが営む“中畑木材工業”をはじめ、五郎とシュウが一緒に温泉につかるという衝撃のシーンの舞台である“吹上温泉”など、『北の国から』ならではのロケ地で撮影を行いました。
 ’92巣立ち編から制作していた石の家。大事な場面で登場するその石の家は、本コレクションを象徴するビジュアルとして起用しました。

 厳しくも美しい富良野の自然と共に、本コレクションの『北の国から』へのオマージュを存分にお楽しみいただける仕上がりとなっております。

□ “北の国から’23冬”アイテム 一部抜粋 
□ アイテム一覧 https://mitsume.tokyo/collections/the-beyond-and-products 

子供がまだ喰ってる途中でしょうが! ! tee
PRICE ¥7,150⁻(税込)
SIZE  S/M/L/XL/XXL
COLOR BLACK/WHITE

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-0ed83438bffcfcbc73d1b9b256159354-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]FRONT[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-d0b873d788f143dfa8632599ff46c6c6-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BACK[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-a5230778da1f63f647c657ed2d40579e-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]「子供がまだ喰ってる途中でしょうが!!」の文字は倉本先生の直筆です。
[デザイン説明]
‘84 夏より。
純の親友の正吉が富良野を旅立つのを見送った帰りのラーメン屋。
丸太小屋の火事や、都会からやってきた少年・努のパソコンの本を誰が盗んだかで、大きな問題に発展してしまった全ての責任を
正吉のせいにしてしまった事をひどく後悔していた純は、正吉に対する後ろめたさや謝りたい気持ちでいっぱいになり、
卑怯で弱虫だった自分を五郎に泣きながら告白する。五郎も風力発電を諦めた事を指摘された事に対してドキッとした事を告白する。
会計後、早くお店を閉めたくてイライラしている店員が、親子の会話を遮るように純のラーメンのどんぶりを下げそうになった時。。。
「子供がまだ喰ってる途中でしょうが!!」 と五郎が怒り、とっさにどんぶりが落ちて割れてしまう。
それを拾い集めた蛍の気持ちをデザインに。


山部山麓デパート long tee
PRICE ¥8,800⁻(税込)
SIZE  S/M/L/XL/XXL
COLOR BLACK/WHITE
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-c537d45b8251fc51646687a881845dc3-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]FRONT[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-6c794ceb320e79108761388298494d8f-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BACK
[デザイン説明]
‘95 秘密より。
東京から富良野に帰り、市役所の臨時職員として環境管理課(ゴミ処理)で働いている純。そこに間違って出された柱時計をきっかけに
シュウと出会う。中学生時代ペンチというあだ名で呼ばれていた程手先が器用な事もあり、山部の粗大ゴミ捨て場を「山部山麓デパート」
と名付け、そこに捨てられた物を自分で修理しリサイクルして使っていた純は、引っ越ししたてでお金がないシュウの部屋の家具や
家電や自転車をプレゼントする約束をし、次第にシュウの事を好きになっていく。純とシュウの出会いのキッカケをデザインに。


さようなら1980 年 sweat hoodie
PRICE ¥11,000⁻(税込)
SIZE  S/M/L/XL/XXL
COLOR BLACK/WHITE
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-7be0dec502252c34fc2334e671be1df9-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]FRONT[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136376/2/136376-2-10d530356e9043581049943920c8275b-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]BACK
[デザイン説明]
ドラマシリーズ第8 話より。
1980 年大晦日の出来事。電気もテレビもない黒板家。年末ぐらいはテレビをと五郎の計らいで、純と蛍は正吉の家に紅白を観に。
五郎は中畑さん家へ出掛けるが、他人の家の年越しの家族団らんの空気に気を使い、それぞれの思いを胸に結局家に帰ってきた3 人。
母を思い出し落ち込んでいた純と蛍を五郎が元気付け、紅白歌合戦を観なくたって年は越せるのだと、黒板家らしい年越しをしようと
富良野の街の灯に向かって「さよーならー! 1980 ねーん!」と親子3 人で怒鳴るシーンをデザインに。

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