スキル向上を支援して、エンジニアの年収を上げる！
2024年4月1日（月）11時16分 PR TIMES
エクスモーションは未来あるソフトウェアエンジニアの育成に全力で取り組んでいます！
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社エクスモーション」の夢です。
私達は、組み込みソフトウェア開発の高い専門知識と豊富な経験を持ち、ITの改革に挑み続けています。
そして、世界に誇れる技術力と人財を育成することで、エンジニアの年収をアップさせます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-ede2c2b20ab4ab4243b8-4.jpg ]
私たち株式会社エクスモーション（本社：東京／代表取締役社長：渡辺 博之）は、組み込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。
自動車業界を筆頭に、組み込みソフトウェア開発の計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_1_364fce301c8b64a2177ba60ba69a8d49.jpg ]
大手企業へのコンサルティング業務で蓄積されたノウハウや知見、沢山の成功事例。これらを多くのエンジニアに提供し、活用してもらうことこそが社会貢献に繋がるのではないか。
そう考えた私たちは、誰もがオンラインで学べる「Eureka Box（ユーリカボックス）」のサービスを開始しました。組み込みソフトウェア開発、上流工程技術といった、ソフトウェア開発に特化した学習コンテンツです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-02781c1d4d94cf8b28cc-4.png ]
エンジニアの独学・スキルアップに! 他では学べない技術が充実
上流工程技術・組み込み系ソフトウェア開発技術を学ぶ！ Eureka Box（ユーリカボックス）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_2_11955f7a63f287bfcedc03b12a178e00.jpg ]
日本ではエンジニア不足が深刻な問題となっています。この問題には教育の課題やSTEM教育の充実度の低さなど、さまざまな要因があると言われています。また、現在日本でエンジニアとして働いている人々の環境、特に年収面に目を向けると、海外のエンジニアと比べて日本のエンジニアの年収は低いという話をよく聞きます。実際に、ヒューマンリソシア株式会社が行った調査によると、日本のITエンジニア（ソフトウェアエンジニア）の平均年収は36,061 USドルであり、データを取った72カ国中では26位という結果が出ています。このデータからも、日本のエンジニアの年収が比較的低いことが示されています。このような低い年収は、エンジニア不足問題をさらに深刻化させる要因の一つになっていると言えるでしょう。高いスキルや専門知識を持つエンジニアが、より魅力的な給与条件を求めて海外へ流出してしまう可能性もあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-f0cdf556f62127f99211-5.png ]
出典：ヒューマンリソシア株式会社 データで見る世界のITエンジニアレポートvol.10
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_3_0be7206f0ffb10cc322d13bef249cf77.jpg ]
（1）経営層の考え方がエンジニアの地位と年収に影響を与える
原因のひとつとして、経営層が「ITは外注して安く行うもの」という考え方を持ち、ITはコスト削減の手段であり、IT化を安く下請けに発注するという状況が繰り返されていました。そのため、ビジネスモデルを変革するDXにまで考えが及ぶこともなく、エンジニアを安く使う方法が議論の中心となっていました。
近年は意識が変わり、内製化に向けたエンジニアの人材育成に注目が集まりはじめたことから、その地位も向上しつつあります。しかしまだまだ正しく理解していない企業は多く、そのことが、エンジニアの地位と年収の低さに繋がっていると言えるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-1cae6bd879003d126ba5-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-9079f38cb97fe7d34b43-5.png ]
出典：2023年度ソフトウェア開発に関するアンケート調査（単純集計グラフ）／IPA
（２）エンジニアのスキルアップ意識で考える
スキルアップの視点で見たときに、日本のエンジニアは「WEB上での情報収集」に偏っており、オンライン学習や、研修・セミナーへの参加、社外の勉強会への参加などをしているエンジニアは少ないことが、経済産業省の調査データから見えてきました。オンライン学習に取り組むエンジニアの多いインド・中国・アメリカとは、明らかに傾向が異なり、これらも起因し、エンジニアの年収アップに繋がらないと言えそうです。
引用：IT人材に関する各国比較調査｜経済産業省
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_4_58b56affdaaab7ef90116d32a155cdd3.jpg ]
エンジニアの年収の低さは、エンジニア不足を解消するためにも重要な課題です。そのため私たちは以下の取り組みを行っています。
1. DXの重要性を企業に説く：企業に対して、ビジネスモデルを変革するDXの重要性を啓発していきます
2. スキルアップの支援：エンジニアがスキルアップに励めるよう、質の高い学習コンテンツを提供していきます
エクスモーションは日本全体の技術力を底上げし、世界で通用する技術力の習得を目指し、ソフトウェアエンジニアの年収向上に真剣に取り組んでいきます！
運営企業 株式会社エクスモーション
https://www.corporate.exmotion.co.jp/
株式会社エクスモーションの代表取締役社長 渡辺 博之は、組込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。自動車業界を筆頭に、組込みソフトウエア開発の技術戦略や計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。
●コンサルティングサービス
https://www.exmotion.co.jp/
●オンライン学習 Eureka Box（ユーリカボックス）
https://www.eureka-box.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社エクスモーション」の夢です。
私達は、組み込みソフトウェア開発の高い専門知識と豊富な経験を持ち、ITの改革に挑み続けています。
そして、世界に誇れる技術力と人財を育成することで、エンジニアの年収をアップさせます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-ede2c2b20ab4ab4243b8-4.jpg ]
私たち株式会社エクスモーション（本社：東京／代表取締役社長：渡辺 博之）は、組み込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。
自動車業界を筆頭に、組み込みソフトウェア開発の計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_1_364fce301c8b64a2177ba60ba69a8d49.jpg ]
大手企業へのコンサルティング業務で蓄積されたノウハウや知見、沢山の成功事例。これらを多くのエンジニアに提供し、活用してもらうことこそが社会貢献に繋がるのではないか。
そう考えた私たちは、誰もがオンラインで学べる「Eureka Box（ユーリカボックス）」のサービスを開始しました。組み込みソフトウェア開発、上流工程技術といった、ソフトウェア開発に特化した学習コンテンツです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-02781c1d4d94cf8b28cc-4.png ]
エンジニアの独学・スキルアップに! 他では学べない技術が充実
上流工程技術・組み込み系ソフトウェア開発技術を学ぶ！ Eureka Box（ユーリカボックス）
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_2_11955f7a63f287bfcedc03b12a178e00.jpg ]
日本ではエンジニア不足が深刻な問題となっています。この問題には教育の課題やSTEM教育の充実度の低さなど、さまざまな要因があると言われています。また、現在日本でエンジニアとして働いている人々の環境、特に年収面に目を向けると、海外のエンジニアと比べて日本のエンジニアの年収は低いという話をよく聞きます。実際に、ヒューマンリソシア株式会社が行った調査によると、日本のITエンジニア（ソフトウェアエンジニア）の平均年収は36,061 USドルであり、データを取った72カ国中では26位という結果が出ています。このデータからも、日本のエンジニアの年収が比較的低いことが示されています。このような低い年収は、エンジニア不足問題をさらに深刻化させる要因の一つになっていると言えるでしょう。高いスキルや専門知識を持つエンジニアが、より魅力的な給与条件を求めて海外へ流出してしまう可能性もあります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-f0cdf556f62127f99211-5.png ]
出典：ヒューマンリソシア株式会社 データで見る世界のITエンジニアレポートvol.10
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_3_0be7206f0ffb10cc322d13bef249cf77.jpg ]
（1）経営層の考え方がエンジニアの地位と年収に影響を与える
原因のひとつとして、経営層が「ITは外注して安く行うもの」という考え方を持ち、ITはコスト削減の手段であり、IT化を安く下請けに発注するという状況が繰り返されていました。そのため、ビジネスモデルを変革するDXにまで考えが及ぶこともなく、エンジニアを安く使う方法が議論の中心となっていました。
近年は意識が変わり、内製化に向けたエンジニアの人材育成に注目が集まりはじめたことから、その地位も向上しつつあります。しかしまだまだ正しく理解していない企業は多く、そのことが、エンジニアの地位と年収の低さに繋がっていると言えるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-1cae6bd879003d126ba5-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/120783/4/resize/d120783-4-9079f38cb97fe7d34b43-5.png ]
出典：2023年度ソフトウェア開発に関するアンケート調査（単純集計グラフ）／IPA
（２）エンジニアのスキルアップ意識で考える
スキルアップの視点で見たときに、日本のエンジニアは「WEB上での情報収集」に偏っており、オンライン学習や、研修・セミナーへの参加、社外の勉強会への参加などをしているエンジニアは少ないことが、経済産業省の調査データから見えてきました。オンライン学習に取り組むエンジニアの多いインド・中国・アメリカとは、明らかに傾向が異なり、これらも起因し、エンジニアの年収アップに繋がらないと言えそうです。
引用：IT人材に関する各国比較調査｜経済産業省
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/120783/table/4_4_58b56affdaaab7ef90116d32a155cdd3.jpg ]
エンジニアの年収の低さは、エンジニア不足を解消するためにも重要な課題です。そのため私たちは以下の取り組みを行っています。
1. DXの重要性を企業に説く：企業に対して、ビジネスモデルを変革するDXの重要性を啓発していきます
2. スキルアップの支援：エンジニアがスキルアップに励めるよう、質の高い学習コンテンツを提供していきます
エクスモーションは日本全体の技術力を底上げし、世界で通用する技術力の習得を目指し、ソフトウェアエンジニアの年収向上に真剣に取り組んでいきます！
運営企業 株式会社エクスモーション
https://www.corporate.exmotion.co.jp/
株式会社エクスモーションの代表取締役社長 渡辺 博之は、組込みソフトウェア開発の課題を解決する「技術参謀」として、新しいスタイルのコンサルティングファームを2008年に設立しました。自動車業界を筆頭に、組込みソフトウエア開発の技術戦略や計画、問題の解決策などをワンストップで支援しています。
●コンサルティングサービス
https://www.exmotion.co.jp/
●オンライン学習 Eureka Box（ユーリカボックス）
https://www.eureka-box.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
