サウスフィールド・マネジメント株式会社、「まちづくりと公共施設マネジメント事業の強化」を発表

2024年4月2日(火)5時16分 PR TIMES

「地方創生:まちづくりと公共施設マネジメントの最適化に向け、3つのサービスを強化!」

サウスフィールド・マネジメント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:南野稔、以下「サウスフィールド」)は、地方創生事業として、2024年4月1日に「まちづくりと公共施設マネジメント事業」を強化します。この事業強化では、以下の3つの柱を新たなサービスとして位置づけています。
- 公共施設マネジメント推進体制の構築支援
- 公共施設の分析と適正配置・再配置計画の立案支援
- 公共施設等総合管理計画・個別施設計画の改定支援

サウスフィールドは、自治体における公共施設マネジメントの推進体制構築、まちづくりや公共施設の配置計画、管理計画・施設計画の策定・改訂において豊富な実績があり、地域社会の発展と公共施設の最適化に貢献してきました。

サウスフィールドは、既存の公共施設等総合管理計画や個別施設計画を実態に合わせて見直す支援を行ってきました。自治体が直面する老朽化施設、人口減少、財源不足、技術者不足などの課題に対し、現状分析と具体的な支援を行っています。

【3つの柱】
1. 推進体制構築支援
全庁的な体制構築、意思決定プロセス確立、数値目標策定、PDCAサイクル導入を支援します。
2. 適正配置・再配置計画立案支援
地域の実情に合わせた公共施設の適正配置、再配置計画を立案します。
3. 総合管理計画・個別施設計画改定支援
既存計画を見直し、実施計画・予算に連動可能な計画に改定します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92838/6/92838-6-bfdc55e6ad5c3c3197023ed7d7e22cdf-870x829.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]強化される3つのサービス
南野代表は「公共施設の適正配置は、地域発展と市民生活の質に直結する重要課題です。当社の強化サービスで、より効果的・効率的な公共施設配置を実現し、地域社会へ貢献していきます」と述べています。

サウスフィールドは、この事業強化により、地域社会の発展と公共施設マネジメント事業の新たな価値創出を目指します。引き続き高品質のサービス提供を続けていきます。

本リリースに関する報道お問い合わせ先:
サウスフィールド・マネジメント株式会社 南野(みなみの)
TEL:045-315-4321
E-mail:info@sfmgt.co.jp
HP:sfmgt.co.jp
https://prtimes.jp/a/?f=d92838-6-ad2997c0cdb4a90fc887c620721be3d4.pdf

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