澤村徹AIアート展「突撃恋愛少女」を4月2日（火）より新宿マルイ本館で開催
2024年4月3日（水）18時46分 PR TIMES
ZENI合同会社では写真家・ライターとして活躍する澤村徹のAIアート展「突撃恋愛少女」を、4月2日より新宿マルイ本館8Fにて開催します。（ZENI合同会社にて企画・運営を担当）
[画像1: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-9d5d380ee2c1220b5280-7.jpg ]
写真家・ライターとして活躍する澤村徹初のAIアート展「突撃恋愛少女」を、4月2日 より新宿マルイ本館にて開催します。本展示は生成AIによるイラスト展です。自然言語で イラスト生成できるChatGPT-4（およびDALL∙E 3）を駆使し、言葉で《書いた》イラス ト約80点を展示します。ライターとしての文章力、写真家としての表現力をフルに活か したコンセプチャルアート作品です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-09bf8a66acea95fe5980-0.jpg ]
●作品概要（ステートメントより抜粋）
群衆は個の集まりだ。数が増すほどに個としての顔が見えなくなり、単一指向の群衆が 出現する。本来、個はどれだけ増えても個のままだ。なぜ、群衆と化すと個が失われるの か。こうした個と群衆の関係を、生成AIで表現した。 本作品は生成AIによるイラストだ。
「恋に突撃する女子高生」という指示を生成AI（Ch atGPT-4およびDALL∙E 3）に与え、個のディテールを保ったまま肥大化する群衆を表現 した。個の見える群衆。このありそうであり得ないイメージを表現できたのは、生成AIの アドバンテージ、一過性と反復性に寄るところが大きい。
生成AIという言葉で絵が《書け る》描画ツール。この特異な存在が繰り広げる、新たなビジュアル表現を感じてほしい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-ac261ebdeac3b1a9dd0f-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-32a8750033b1cb43b456-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-32c392bc15cbf78d3601-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-bca2fc7a4f0f353aa537-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-3e20df806b467f48c1de-5.jpg ]
●澤村徹について
1968年生まれ。法政大学経済学部卒業。オールドレンズのオーソリティーとして長年 カメラ写真業界で活躍し、これまで20冊以上のオールドレンズの解説書を出版。2009年 に日本初となるデジタル赤外線写真展「Black Morning」を開催し、同作品は日本写真 協会新人賞にノミネートされる。イラストによる作品制作は澤村徹初の試み。
[画像8: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-0a170665baf0d0bcce7a-6.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-9d5d380ee2c1220b5280-7.jpg ]
写真家・ライターとして活躍する澤村徹初のAIアート展「突撃恋愛少女」を、4月2日 より新宿マルイ本館にて開催します。本展示は生成AIによるイラスト展です。自然言語で イラスト生成できるChatGPT-4（およびDALL∙E 3）を駆使し、言葉で《書いた》イラス ト約80点を展示します。ライターとしての文章力、写真家としての表現力をフルに活か したコンセプチャルアート作品です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-09bf8a66acea95fe5980-0.jpg ]
●作品概要（ステートメントより抜粋）
群衆は個の集まりだ。数が増すほどに個としての顔が見えなくなり、単一指向の群衆が 出現する。本来、個はどれだけ増えても個のままだ。なぜ、群衆と化すと個が失われるの か。こうした個と群衆の関係を、生成AIで表現した。 本作品は生成AIによるイラストだ。
「恋に突撃する女子高生」という指示を生成AI（Ch atGPT-4およびDALL∙E 3）に与え、個のディテールを保ったまま肥大化する群衆を表現 した。個の見える群衆。このありそうであり得ないイメージを表現できたのは、生成AIの アドバンテージ、一過性と反復性に寄るところが大きい。
生成AIという言葉で絵が《書け る》描画ツール。この特異な存在が繰り広げる、新たなビジュアル表現を感じてほしい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-ac261ebdeac3b1a9dd0f-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-32a8750033b1cb43b456-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-32c392bc15cbf78d3601-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-bca2fc7a4f0f353aa537-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-3e20df806b467f48c1de-5.jpg ]
●澤村徹について
1968年生まれ。法政大学経済学部卒業。オールドレンズのオーソリティーとして長年 カメラ写真業界で活躍し、これまで20冊以上のオールドレンズの解説書を出版。2009年 に日本初となるデジタル赤外線写真展「Black Morning」を開催し、同作品は日本写真 協会新人賞にノミネートされる。イラストによる作品制作は澤村徹初の試み。
[画像8: https://prtimes.jp/i/86700/7/resize/d86700-7-0a170665baf0d0bcce7a-6.jpg ]
