「BMW i7」「BMW iX」、大阪・関西万博会場内のVIP送迎車両として採用

2025年4月8日(火)15時17分 PR TIMES

#関西国際空港ビジネスジェット専用施設と駐機場のVIP送迎車両として「BMW X7」納入#BMWで関西国際空港から大阪・関西万博会場内までの送迎を実現

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: 長谷川正敏)は、大阪・関西万博会場内のVIP送迎車両として、BMWの電気自動車である、「BMW i7」「BMW iX」を、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納入した。
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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「環境を配慮したクルマであり、世界中のVIPを魅了しているからこそ、今回の万博期間中のVIP送迎車両にふさわしく、あらゆるニーズに応えることが期待できる。」ことから、BMWブランドの電気自動車である、「BMW i7」「BMW iX」を大阪・関西万博会場内のVIP送迎車両として採用した。


また、大阪・関西万博開催期間中には、関西国際空港のビジネスジェット専用施設「Premium Gate玉響」をご利用されるお客様向けに、玉響と駐機場までを送迎する車両として、「BMW X7」1台を、関西エアポート株式会社へ納入した。
関西エアポート株式会社は、「万博期間中に玉響をご利用のお客様に付加価値を提供できる」として、新たなサービスの実現を歓迎している。


これにより、2022年末以降順次、MKグループへハイヤー車両として納入した「BMW i7」と合わせると、関西国際空港から大阪・関西万博会場内までのVIP送迎車両として、空港内移動・空港から大阪・関西万博会場までの移動、そして、大阪・関西万博会場内の移動と、大阪・関西万博会場へのあらゆる場面でBMWによる送迎が可能となった。


BMW i7
完全電動ラグジュアリー・セダンとして登場。電気で駆けぬける歓びと五感を満たすエンターテイメントの融合によって、究極的にエクスクルージブな体験を提供。お好みで選べるMY MODESで、気分に合わせた照明やサウンド、グラフィックなどの演出を楽しむことができ、リヤ・スペースに備わる31.3インチのシアター・スクリーンでの迫力の映像を愉しむことができる。


BMW iX
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)をベースに、コンセプト、デザイン、パワートレイン等全てにおいて、BMWが次世代を見据えて開発したモデル。サステイナブル(持続可能)であることを目的に、パワートレインには電気モーターを採用し、大型のリチウム・イオン・バッテリーを搭載した、長距離走行を可能とした電気自動車である。


BMW X7
高級感溢れる威風堂々としたデザインと、ラグジュアリー・モデルに相応しい乗り心地、最大7人乗りを可能とするSAVとしての高い実用性を備えたモデルとして、誕生した。存在感溢れるボディ・サイズ、堂々たる佇まいを備えたエクステリア・デザイン、ロング・ホイールベースによる余裕があり乗員が長時間快適に過ごせるラグジュアリー感溢れる室内空間、路面状況を各ホイールのセンサ—で感知し車高を自動調整する4輪アダプティブ・エア・サスペンションを採用する等、最高級SAVとしての要件をすべて満たしている。

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