クラウドワークフロー「kickflow」、株式会社MonotaROに導入

2024年4月9日(火)16時46分 PR TIMES

エンタープライズ企業向けクラウドワークフロー「kickflow」を提供する株式会社kickflow(※1)は、 株式会社MonotaRO(※2)の社内ワークフローシステムに「kickflow」が採用されたことをお知らせいたします。

※1 株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)
※2 株式会社MonotaRO(本社:大阪市北区、代表執行役社長:田村 咲耶)

[画像: https://prtimes.jp/i/82972/27/resize/d82972-27-ed17d05902446e21a630-1.png ]

■導入事例
弊社公式サイトでご紹介しております。
https://kickflow.com/casestudy/monotaro


■抱えていた問題点
・学習コストが高く、現場部門におけるワークフロー開発・修正のハードルが高い
・モバイルで利用できない、VPNが必要などのユーザビリティ課題


■導入の理由
・低い学習コストにより高度なワークフローでも自社で開発・運用が可能な点
・APIやSSO機能を始めとした高い拡張性とセキュリティを担保する機能群

■大企業向け次世代のクラウドワークフロー「kickflow」について
kickflowは中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。300社以上の課題ヒアリングを通じ、「エンタープライズ企業が一番使いやすい次世代型ワークフローシステム」として誕生しました。

「組織変更、人事異動に強い」「豊富なAPI」「洗練されたUIUX」「高度なセキュリティ支援機能」など、エンタープライズ企業のニーズに答える機能を搭載しており、従業員数百〜数千名規模での豊富な運用実績がございます。
URL:https://kickflow.com

■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:大阪府大阪市、代表執行役社長:田村 咲耶、URL:https://corp.monotaro.com/)

切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約2,217万アイテムを販売しています。『資材調達ネットワークを変革する』を企業理念に、顧客の生産性向上へ向け、よりレベルの高いサービスを目指しています。

■株式会社kickflow 情報
会社名:株式会社kickflow
所在地:東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:重松 泰斗
事業内容:kickflowの企画・開発・運営・販売

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