Syncable、登録団体数4,000突破!

2024年4月15日(月)14時46分 PR TIMES

「なぜSyncableが非営利団体に選ばれるのか」登録団体向けアンケート結果も公開

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新しい寄付の形を作り出すことで民間の社会保障を拡大する寄付決済プラットフォームSyncableを運営する株式会社STYZ(東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰也)は、この度Syncable導入団体数が4,000団体を突破いたしました。また、なぜ非営利団体にSyncableが選ばれるのかについてのアンケート結果も合わせて発表いたします。
概要
Syncableは『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことを目指すオンライン寄付の決済サービスです。本サービスは、2016年12月にリリースしました。昨年2023年5月に登録数3,000団体突破してから、さらに早いペースで非営利団体の皆様に導入いただき、現在では、4,000以上の非営利団体が利用する国内最大級の寄付プラットフォームとして成長してきました。誕生日に寄付を集める「バースデードネーション」を始め、キャンペーンの形態で継続寄付を集める「マンスリーファンディング」(国内初)、団体を応援したい人が寄付を呼びかけられる「サポートファンディング」などこれまでになかった寄付の方法を開発してまいりました。これからも新しい寄付の形を作り出すことで民間の社会保障を拡大する仕組みづくりに注力して参ります。
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Syncableの導入のきっかけ・決め手
「初期費用・月額利用料がかからず始めやすいと思ったから」が最も多い導入のきっかけ・決め手となっています。次いで、「決済手数料が安かったから」・「導入が簡単そうだったから」という理由も上位を占めています。非営利団体がデジタルファンドレイジングを手軽に始められることを示唆する結果となりました。
また、寄付者管理・クラウドファンディング・マンスリーファンディングを始めとした複数のサービスを利用できるプラットフォームであることも導入のきっかけとなっています。
上位5つの回答は以下です。
1. 初期費用・月額利用料がかからず始めやすいと思ったから
2. 決済手数料が安かったから
3. 導入が簡単そうだったから
4. 寄付者管理がしやすいと思ったから
5. クラウドファンディングを利用したかったから

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/109/22873-109-db8db5c3a1500cdaffeaa6ba0295f810-1070x647.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Syncable独自調査「なぜSyncableが非営利団体に選ばれるのか?」登録団体向けアンケート(N=85)より
何が最も他社と異なり、Syncableを選んだポイントか
「何が最も他社と異なり、Syncableを選んだポイントだったか」という任意回答の設問では、「導入のきっかけ・決め手」の費用面・導入のしやすさ以外にも以下のような回答をいただきました。
- バースデードネーションを気軽に作成できること
- 寄付者による『寄付金額100%寄付先に届くようにする機能』が魅力
- 最初の寄付募集のトライアルとして、バースデードネーションを実施したかった
- 導入時・ファンドレイジング相談時におけるスタッフの丁寧な対応
- UI・UXのわかりやすさ

8年目を迎えて
Syncableは7周年を節目にビジョンを刷新し、「施す寄付から託す寄付へ」という新たなビジョンを打ち出しました。これまで初期費用・月額利用料無料・手数料を抑える形で、より多くの非営利団体様に導入いただいてきました。デジタルファンドレイジングを始めるにあたって、障壁となる費用・導入までの難しさをSyncableを通じて最初の一歩を踏み出していただけるような仕組みとサポートを展開してまいりました。
これまで提供してきた継続支援者集めの機能や、バースデードネーション、サポートファンディングなど、団体様と支援者様の関係性を広げるような仕組みのご提案をはじめ、これからも団体様がより広い世界へ活動の想いを発信し支援の輪を広げていけるよう、"託す"寄付を増やしていけるよう、中間支援サービスとして出来ることを精一杯取り組んでいく所存です。
Syncableについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/109/22873-109-d2e0035ac72daa082bbfa7198a83cb40-1200x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「社会にオルタナティブなお金を生み出す」をミッションに、非営利団体(任意団体や各種法人格を含む営利を目的としない団体)を対象としてインターネット上で寄付を募るためのシステムを提供し、企業との各種事業提携も行っております。
2016年12月にリリースし、現在4,000団体以上が登録する国内最大級の非営利団体向けデジタルファンドレイジングサービスとなっています。
また、Syncableでは伴走支援プログラムの提供も行っており、これまで250を超える非営利団体のファンドレイジング支援を実施してまいりました。
https://service.syncable.biz/associate_top?utm_source=prtimes&utm_medium=20240415
株式会社 STYZ
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、国内最大級の寄付決済サービス「Syncable」のほか、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」などを運営しています。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』の2つの事業を通じて、企業、非営利団体、個人との媒介となり、課題解決の促進に取り組んでいます。

・会社名:株式会社 STYZ
・所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102
・設立日:2016年3月11日
・資本金:5,725,000円
・代表者:代表取締役 田中辰也
・会社ページURL:https://styz.io/
・「総合寄付プラットフォーム Syncable」URL:https://syncable.biz/
・「Syncableファンドレイジングパートナープログラム」URL:https://service.syncable.biz/consulting-nonprofit
・「インクルーシブデザインスタジオ CULUMU」URL:https://culumu.com/
・「STYZコンサルティング」URL:https://styz.io/sx
・「日常の買い物を通じて誰もが気軽に寄付できるサービス BE+CAUS」URL:https://be-caus.jp/
・「洋服やブランド品のオンライン買取寄付サービス Brand Pledge」URL:https://brand-pledge.jp/

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