雑誌『BRUTUS』がトヨタ自動車「AQUA」の特別ムービーを制作!

2024年4月15日(月)16時16分 PR TIMES

本日発売『BRUTUS』「Car Life 2024年、クルマとだから、できること。」と連動!

株式会社マガジンハウス(代表取締役社長:鉃尾周一)が発行する雑誌『BRUTUS』(毎月1日・15日発売)が、雑誌の発売に合わせて2週間に1本、雑誌の特集と連動したオリジナルムービーを配信する「BRUTUS ORIGINAL MOVIE」(https://brutus.jp/movie/)。
今回、BRUTUSがTOYOTAの新型AQUAのWEBムービーを、クリエイティブアライアンスOOAA、
東北新社と共にプロデュースしました。新型AQUAのキャッチコピー「いい。AQUA」をキーワードに、「AQUAのある風景」というテーマで計4本の映像が完成しました。
さらに本日4/15発売の『BRUTUS』特集「Car Life 2024年、クルマとだから、できること。」と連動した
「BRUTUS ORIGINAL MOVIE」としてアナザーストーリーも作成。
雑誌ならではの自由な視点で、特集のテーマである「クルマのある生活」を表現しました。
是非、両方のMOVIEをご覧いただき、2024年のCar Lifeに思いを馳せていただけますと幸いです。

AQUA DIGEST VERVION
[画像1: https://prtimes.jp/i/30125/364/resize/d30125-364-f60ffd308e261c136565-0.jpg ]

今回撮影した全ての素材をミックスして制作した、フルバージョンです。
https://www.youtube.com/watch?v=2YXZFwMzltY

BRUTUS ORIGINAL MOVIE
[画像2: https://prtimes.jp/i/30125/364/resize/d30125-364-470f96ca38c1eea60b48-1.jpg ]

本誌「Car Life 2024年、クルマとだから、できること。」に合わせて「クルマのある風景」を表現したバージョンです。
https://youtu.be/wb-AA_V-TK8

4/15発売『BRUTUS』1,006号
特集「Car Life 2024年、クルマとだから、できること。」
https://magazineworld.jp/brutus/

AQUA WEB CM
【アクア】デザインが、いい。篇
https://youtu.be/sjInAHTKdJk
【アクア】燃費/駐車アシストが、いい。篇
https://youtu.be/tTte5xKNK_o
【アクア】給電できるが、いい。篇
https://youtu.be/dlN3cyxYpyA
【アクア】走行サポートが、いい。篇
https://youtu.be/6uhfPl-FOaI

アクア車種サイト:https://toyota.jp/aqua/
アクア特別仕様車Z “Raffine” サイト:https://toyota.jp/info/aqua/special/ 

関係者コメント:
クリエイティブディレクター:クリエイティブアライアンスOOAA 大木秀晃
BRUTUSさんが動画を始めたことは以前から知っていまして、雑誌が動画を創るとはどういうことなのか?と、密かにずっと注目していました。短い動画の中に、なにか物語のようなものを感じたり、新しい表現に挑戦したり、毎号のテーマに合わせた高いクリエイティブワークをされていたので、
我々広告の人間と一緒に創ったらどんなものが生まれるのだろうか?という好奇心と期待を込めてコラボレーションを打診させてもらいました。現段階では制作段階ですが、既に新しいものが生まれる予感がしています。

『BRUTUS』編集長 田島 朗
BRUTUSは1980年創刊、2024年1月に1,000号を迎えた歴史ある雑誌ブランドです。私たちはいま「NEW PESPECTIVE FOR ALL:あらたな視点を、すべての人に」をミッションとして、雑誌の持つクリエイティビティをより解放し、プリントメディアだけに留まらず編集者の確かな視点を通した信頼できる情報を届けたいと考えています。その一環として23年5月から始めた動画施策「BRUTUS ORIGINAL MOVIE」ですが、我々のコンテンツだけを届けるだけでなく、企業だけでは難しいプラスアルファのクリエイティブをご一緒できたらと常日頃考えていた中で、今回のコラボレーションのお話を頂き参加致しました。私たちの特集企画のテーマである「クルマとだから、できること。」をAQUAを通した視点で制作することで、よりリアルな今の気分を表現できたのではないか、と考えています。ぜひお楽しみください。

本企画に関するお問い合わせ
株式会社マガジンハウス
ビジネスプロデュース部
03-3545-7100

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