「デニムトラッド」という新しいスタイルを提案。雑誌『2nd(セカンド)』2024年6月号が4/16に発売。

2024年4月16日(火)14時46分 PR TIMES

2nd × デニム, トラッド

株式会社ヘリテージ(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 健一、以下 ヘリテージ)が発行する『2nd(セカンド)』2024年6月号「デニムを主役に、いつものトラッド DENIM TRAD」特集号が、2024年4月16日(金)に発売されます。

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今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。
アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。
そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

デニムを主役に、いつものトラッド DENIM TRAD
今月号は誰もがクローゼットに一本は持っているであろう「デニム」の総力特集です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピック。王道なデニムブランドのトピックの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。そして、デニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」ではデニム×ジャケットの王道トラッドスタイルから、人とは違ったクセ有りデニムを楽しむアマノジャク達や古着店オーナーのいま穿着たいデニムなど計38人の十人十色のスタイルを見ることができます。また、2ndにおいて、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2ndとなっております。デニム好きも、いまデニムが気になっている方にもオススメしたい一冊です。

【トラッドデニムカタログ】 
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レギュラーストレート、ワイドフィット、トラウザーズ、フレア、ミリタリー。5つのカテゴリに分類し、「トラッド」という目線で9本選りすぐったデニムパンツカタログ。「できる限り長く愛用できる一本を」という思いを込めて、色落ちやダメージなどの加工がされていないリジッドデニムに絞っているので、育てていく楽しみを味わうことのできるデニムが揃っているのもポイントです。さらにデニムは、プロダクツ単体でも十分魅力的なアイテムではありますが、2ndはその「穿き姿」こそ、デニムの本来あるべき姿であると考えています。そこで、掲載しているすべてのデニムを着用、そのデニムを穿いている自分をできるかぎりイメージできるように心がけています。単なるカタログではありますが、本気でデニムを選びたい人のことを考えて製作した、渾身のデニムパンツカタログです。

【色落ち談義】
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本デニム特集の製作中、編集部の「いま気分の色落ちってあるよね」というなんてことのない会話から生まれた企画。私的な観点で選んだ、編集部満場一致の「この色落ち加工が好き」というデニムを5本選出しています。その基準はあくまで感覚的なものではありますが、できる限りそこにロジックを見出すべく開かれた「緊急編集会議」の模様も掲載しています。「色落ちは均一なほうがいい」、「タテ落ちはしていないほうがいまの気分」などなど、我々の完全なる主観ではありますが、この企画にこそ次なるデニムトレンドのヒントが隠れているかも!? 

【デニムトラッドスナップ】
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アメリカのワークウエアを起源としながらも、いまやファッションアイテムの定番となっているデニムパンツ。オーセンティックなアイテムであるがゆえ、様々なスタイルに合わせられるものの、その中で個性を出すのは意外と難しいものです。そこで、今回は総勢38名のスナップを敢行! ジャケットと合わせたり、ヨーロッパスタイルに取り入れたりと、そこには三者三様の着こなし術があります。この春のデニムスタイルの参考になること間違いなし!

【デニム古着】
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デニムと言われて、古着が頭をよぎる方も多いはず。やはり、デニムを2ndで紹介するうえでは、古着は切り離すことはできません。今回、デニム古着は二本立て。デニムと言われて、思い浮かぶのはやはり「リーバイス」の[501]でしょう。他にも[505]や[517]など様々な品番が存在します。その品番名は知っていても、それがどんな形をしていて、どのような特徴があるのかは意外と分かっていません。でも、いまさら聞くのは少し恥ずかしい。そんな方のために「3大デニムの品番別シルエットを学ぶ」で〈リーバイス〉をはじめとするアメリカ3大デニムの品番を比較します。どんなシルエットのアイテムを探しているのか一目瞭然です。王道な3大デニムを見た後は、デザインで選んだ古着50アイテム紹介する「FURUGI DENIM 50」で天邪鬼なデニムをご紹介。他の人と被らない、一点モノをたくさん集めましたのでこちらも是非ご覧ください。


【デニムリペア】
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着用者のライフスタイルが生地の表情として如実に現れるのがデニムの魅力です。その一方でダメージが入ってしまうと、穿かなくなってしまうことも。そこで2ndが提案するのがデニムリペアです。お金を払ってでもデニムにリペアを施すということの心意気は、ひとつのものを永く大切に使い続けるというトラッドなマインドと通ずるものがあります。リペアに加えて、レングスやシルエットを調整するリサイズ、洗濯などのメインテナンスも合わせて、デニムを永く穿き続けるための方法を紹介しています。

▼ 目次

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【総力特集】
DENIM TRAD
デニムを主役に、いつものトラッド

DENIM TRAD
デニムを主役に、いつものトラッド

まずは
アメリカ3大ブランドの最旬トピックから

TRAD DENIM LIST
イチから育てたい優良デニム9選

世界最高のデニム生地を探して

いまの気分の「いい色落ち」ってあるよね

DENIM TRAD SNAP
デニムをトラッドに穿きこなすなら、ジャケットが最適解

俺のデニムオンデニム道

ジャパンデニムに惚れ込んだ男たち

アメリカを超越して日本が辿り着いた
“ジャパントラッドデニム”の現在地

ヨーロッパ好きは
品よくデニムを穿きこなす

服が本業じゃなくたって
休日はデニムが相棒

王道リーバイスこそ
アマノジャクに楽しむ

リゾルト15周年ブラックジーンズつくります

with a light denim

古着店のスタッフが、
いま穿きたいデニム

FURUGI DENIM 50

デニムをトラッドに穿きこなすために
3大デニムの品番別シルエットを学ぶ

デニムを永く穿き続けるということ

【連載】
From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。 第6回_清水慶三
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
THE VISUAL PERFORMER_Vol.196 米村洋紀/ネオン曲げ師
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告

▼ 次号予告
雑誌『2nd(セカンド)』2024年7月号「セレクトショップに行こうよ」
※特集は変更となる可能性がございます。

▼ 雑誌情報
誌名:2nd(セカンド)2024年6月号 vol.205
タイトル:デニムを主役に、いつものトラッド DENIM TRAD
発売日:2024年4月16日
定価(税込):¥1,100
発行:株式会社ヘリテージ

▼ 2nd(セカンド)とは
30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション&ライフスタイル誌です。
公式動画:https://www.youtube.com/c/CLUTCHMANTVfromTokyo

▼ お問い合わせ
株式会社ヘリテージ
コーポレート本部(広報PR)
162-0805 東京都新宿区矢来町43-17 矢来町ビル
03-3528-9790(平日10時〜17時)
info@heritage.inc

▼ 購入はこちらから
https://club-2nd.com/products/2nd_202406_vol205

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