【星野リゾート 1955 東京ベイ】テーマパーク旅を便利で快適にする5つのポイントを紹介

2024年4月17日(水)16時16分 PR TIMES

〜夜遅い到着・朝早い出発でも楽しめる食事や、いつでも自由に過ごせるパブリックスペース〜

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「星野リゾート 1955 東京ベイ」は、2024年6月20日に千葉県・舞浜新浦安エリアに開業します。コンセプトは「OLDIES GOODIES」。館内のデザインは1955年頃のアメリカの世界観をモチーフに表現しており、世界観に浸りながら滞在できます。また、夜遅くや、朝早くにも出来立ての食事が楽しめるレストランや、24時間利用できるパブリックスペース、お子様が一緒でも安心の客室やアメニティなど、テーマパーク旅を便利で快適にするホテルサービスを追求します。

■1955年頃のアメリカの世界観
コンセプトは「古き良き」を意味する「OLDIES GOODIES」。館内のデザインは、世界初のディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観をモチーフにしています。ロビーや客室、パブリックスペースなどは、落ち着きのある色を大胆に組み合わせた色遣いが特徴的で、様々な場所で写真を撮るのもおすすめです。テーマパークの1つのエリアにいるかのように、テーマパークを出た後も余韻と非日常的な世界観に浸りながら滞在できます。


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【テーマパーク旅を便利で快適にする5つのポイント】
1.夜遅くや早朝でも食事を楽しめるレストラン
・夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめる「Cafeteria」
たくさん遊んでお腹がすいているときにおすすめの「Cafeteria」で提供するのは、お腹のすき具合に合わせて組み合わせられる丼物とホットデリ・コールドデリです。丼物は、「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」など、ほっと一息付けてさらっと食べられる全4種を提供します。選べるホットデリ・コールドデリは全8種で、お酒のおつまみとして楽しんだり、家族や友人と数種類を少しずつシェアして楽しんだりするのがおすすめです。


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営業時間:18:00〜23:00(ラストオーダー22:30) 
料金:丼物 1,000円〜、デリ 500円〜(すべて税込) 対象:宿泊者 予約:不要 
備考:料金は種類により異なります。

・朝早い出発でもビュッフェでパワーチャージ!朝6時から営業する「Restaurant」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/745/33064-745-ad37ead76e992e07f966cf070a4cc247-2160x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]朝食メニューイメージ[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/745/33064-745-177b0289ffbd51f738ff34ef6e9fab6f-2160x1440.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ルーベンサンド
「Restaurant」では和洋ビュッフェが楽しめます。アメリカの定番料理で、目の前で仕上げる「ルーベンサンド」と「フレンチトースト」がおすすめです。また、おかゆや鶏そぼろなど、小さなお子様が食べやすいメニューもあり、みんなでパワーチャージすることができます。朝6時から営業しているので、東京ディズニーリゾート(R)に早く向かいたい人も朝ご飯を食べてから出発できます。

営業時間:6:00〜10:00(最終入店9:30) 
料金:7歳以上 2,500円、4〜6歳 600円、3歳以下 無料(すべて税・サービス料込)
対象:宿泊者 予約:不要

2.24時間、軽食やお菓子、お酒や便利グッズも手に入る「Food & Drink Station」
パブリックスペースの「2nd Room」に併設しており、24時間好きな時に買い物ができます。手軽につまめるお菓子、パン、カップスープなどの軽食も用意しているので、簡単に何か食べたいときに便利です。お部屋や「2nd Room」でくつろぐときや、夜まで仲間と語り合うときのお供に、ビールやワイン、おつまみも購入できます。また、レジャーシートをはじめテーマパーク旅をサポートするアイテムもあるので、翌日のお出かけ前に準備を整えられます。


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営業時間:24時間 料金:商品により異なる 対象:宿泊者

3.チェックイン前やチェックアウト後も自由に過ごせるパブリックスペース「2nd Room」
家族や友人と翌日の作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたり、いつでも思い思いに過ごすことができます。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行していたミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使えるスペースなど、お好みの場所でくつろげます。当時のアメリカで聞かれていた音楽が流れ、朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しめます。


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4.お出かけ前に使える無料のロッカーと朝早く到着したときに便利なプリチェックイン
チェックイン前もチェックアウト後も無料で使えるロッカーがあり、荷物を預けて身軽にお出かけできます。また、早く到着した際は、プリチェックインの手続きをしておくことで、遊んで帰ってきた後はルームキーを受け取るだけでスムーズにお部屋に向かえて便利です。駐車場は12時間あたり500円で利用できるため、車を止めたまま無料シャトルバスでお出かけすることもできます。

5.一緒に宿泊する方や好みに合わせて選べる客室
全638室、23タイプある客室は、全室靴を脱いで過ごすことができます。また、洗い場付きバスルームなので、お子様と一緒でも便利です。ゴロゴロ寝台付の客室やスーペリアファミリーには大きな鏡のドレッサーがあるので、朝の身支度もスムーズに行えます。
【ゴロゴロ寝台付 スーペリア】
2台のベッドの奥には「ゴロゴロ寝台」があり、その名の通りゴロゴロ過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったり、ゆったりくつろげます。就寝時にはベッドとしても利用でき、最大4名まで宿泊できます。


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【スーペリアファミリー】
2段ベッドがあり、最大4名で宿泊できるファミリーにおすすめの客室です。通常のベッドがあるスペースと、2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるので、お子様が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりお酒を飲んだりすることもできます。


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/745/33064-745-173bfe713d6a8b5ee621c6868c3217ad-2200x1310.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・お子様がいても安心のアメニティや貸出備品を用意
館内には、お子様用のアメニティや貸出備品を取り揃えたスペース「Kids&Baby Goods」があり、お部屋に向かう前に必要な物をピックアップできます。パジャマや歯ブラシはもちろん、ベビーソープやウェットティッシュ、おむつも用意しており、荷物を減らしたいときはもちろん、忘れてしまったときも安心です。

■施設概要
施設名 :星野リゾート 1955 東京ベイ
所在地 :〒279-0013 千葉県浦安市日の出7丁目2-3
電話  :050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
客室数 :638室(地上18階建て)・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
設備  :2nd Room(フリースペース、Food & Drink Station)、レストラン
(Cafeteria、Restaurant)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア
宿泊料金:1泊9,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、食事なし)
アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)
     東京ディズニーリゾート(R)から無料シャトルバスで約30分(予約不要)
URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/1955tokyobay/
予約  :受付中
開業日 :2024年6月20日
*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。

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