メレリオを象徴するM CUTの時計から「ブラックエディション」が新登場!

2024年4月24日(水)18時16分 PR TIMES

4世紀に渡りフランスと共に歴史を歩んできたジュエリーメゾン、メレリオの究極の時計シリーズであるメレリオカットコレクションの待望の新作、「ブラックエディション」がついに日本上陸しました。

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メレリオカットの時計はまさにメレリオの伝統とフランスの歴史が息づく逸品。メレリオの象徴であるメレリオカット、その特徴的でエレガントなラインを彷彿とさせる見事な曲線のケースは、20世紀におけるメレリオの時計製造技術の真髄そのものです。

ジュエリーウォッチである「ブラックエディション」は、18Kイエローゴールドのケースに58個のダイヤモンドをセットし、自動巻きムーブメントを搭載しています。このETAキャリバー2000はリーフ型の時針と分針を備え、文字盤には11個のダイヤモンドと3時の位置には日付表示窓が配置されています。

洗練された美しさと高水準のクラフトマンシップを兼ね備えたエレガントながらも控え目な時計は、イエローゴールドの貴重なケースを特徴とし、サイズは直径 30 x 25 mmで、女性の手首に自然と馴染みます。
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裏面はオープンバックになっており、機械式ムーブメントの美しさを楽しむことができ、メレリオカットのケースにしっかりと取り付けられている凹凸のあるクラウンにより、30メートルの水深までの防水性を備えています。

手縫されたストラップが取り付けられており、メレリオカットを再現した特徴的なピンバックルで留められています。

メレリオのアイコンである唯一無二のシェイプは、17世紀以降の装飾芸術の主要な潮流から引き出されたセンスの普遍性を表現しています。そのシルエットは、17世紀のフランス王妃の神話に登場するダイヤモンドで、マリー・ド・メディシスが戴冠式で着用した「ボー・サンシー」からインスパイアされました。

メレリオカットは、1868年にウジェニー皇后のためにデザインされた伝説的な孔雀の羽根のブローチをはじめとする、パリのジュエラーのアイコニックな作品の中で鮮やかに際立っています。
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メレリオのブラックエディションを身につけて、煌めく伝統と革新の融合を感じて。時代を超えるエレガンスが、新たな輝きを放ちます。

Mellerio 公式HP: https://www.mellerio.jp/ 
ウォッチコレクション公式HP: https://www.mellerio.jp/collections/jewelry-watches

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