ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024 4,936点の応募から選ばれた約270作品を発表！アカデミー賞につながるオフィシャルコンペ作品も ウェブ＆オンライン会場4/25オープン
2024年4月25日（木）16時46分 PR TIMES
特別上映にベン・ウィショーさんやレア・セドゥさん主演作などが登場！千葉雄大さん、仲里依紗さんら監督作などオフィシャルコンペノミネート作品、韓国ショート特集、スポーツプログラムにも注目 本日チケット販売
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（略称：SSFF & ASIA）2024各部門ノミネート作品および特別上映作品を本日、映画祭オフィシャルサイトにて発表いたしましたのでお知らせいたします。 https://www.shortshorts.org/2024
今年の映画祭は6月4日（火）のオープニングセレモニーを皮切りに、６月17日（月）のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場で開催。先駆けて、本日4月25日（木）からはオンライン会場もスタート、6月30日（日）までの期間、「Illuminate your life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ」のテーマのもと、映画祭プログラマー選りすぐりのショートフィルム約270作品（コンペ以外の特別上映作品を含む）をお楽しみいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-42a2325c2d0f560c3b6e-17.jpg ]
◆世界114の国と地域から集まった4,936点の中から選びぬかれた約270の上映作品発表
アカデミー賞につながるライブアクション部門のジャパンカテゴリーには、千葉雄大さん、仲里依紗さん、福士蒼汰さん、森崎ウィンさん、など俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネート
◆特別上映作品には全編生成AI作品、幻のジョン・レノンが登場『Now and Then: The Last Beatles Song』、ベン・ウィショー主演『自慢の息子』、レア・セドゥ主演『家から逃れて』など日本初公開作品が登場
エイドリアン・ブロディ主演『マスコット』ほか、第86回アカデミー賞外国語映画賞タイ代表『Countdown』のナタウット・プーンピリヤ監督作品『姉妹』、フィリピンで最も興行収入をあげた『ハロー・ラブ・グッバイ』キャシー・ガルシア・サンパナ監督『運命のコイン』などアジア発の注目作も！
◆レインボー/韓国/スポ—ツ 今年の映画祭が特集するプログラムは…
「自分らしく生きる」LGBTQの視点が描かれるドラマの数々、大人気『Stray Kids ＜樂-STAR＞ SKZFLIX』や元U-KISSのケヴィン・ウー主演『ソウル・スイッチ』、韓国版『花より男子』ク・ヘソン監督作品など韓流熱が高まる特集、国際的なスポーツ大会の開催にちなむスポーツをモチーフに夢を追う人々を描く感動作はどれも必見
◆本日スタート！オンライン会場ではAIプログラム、レインボープログラムなど４プログラムを先行配信
応募作品の潮流を体現する、AIを使用して制作された作品の特集、LGBTQ特集、恒例となった５分以下で楽しめるVery Shortプログラム、25歳以下の新進気鋭の日本人監督作品を選出するU-25プロジェクトの4プログラムを先行配信（各プログラム5月24日（金）まで）。その後、6月1日（土）〜はオフィシャルコンペ＆各プログラムの配信がスタートします。
一部の賞は映画祭に向けて事前および6月4日（火）のオープニングセレモニーで発表、インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン、アニメーション、ノンフィクションの
カテゴリーからなるオフィシャルコンペティション優秀賞およびジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）は6月17日（月）のアワードセレモニーで発表いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-5fd88416515f5d5fad35-0.png ]
本日4月25日（木）オンライン会場で30作品 先行配信スタート！
AI特集プログラム、レインボープログラム、Very Shortsプログラム、U-25プロジェクト
※４プログラムの配信は5月24日（金）まで 6月１日（土）よりコンペ作品の配信がスタート
オンライン
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-0bd767001a208b8a837d-1.png ]
東京都 × Short Shorts PROJECT
SSFF & ASIAは、東京都と連携し、「国内外の人々が東京を訪れたくなる」企画：多彩な「東京」の魅力を発信するプロジェクトとして、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」を2016年設立。
今年も様々な「東京」が表現された作品をCinematic Tokyo部門として上映、配信。
優秀賞（東京都知事賞）を発表します。
また、日本のクリエイター支援を目的に、世界最大の短編映画祭クレルモン・フェランの共同フェスティバル
ディレクターと、元トライベッカ映画祭プログラマーによるクリエイターズセミナーを開催します。
Cinematic Tokyo部門上映作品（ピックアップ）
※6月1日（土）〜配信開始、６月６日（木）〜都内会場で上映
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-7889228294e6ca49279e-2.png ]
「Illuminate Filmmaker’s Life 〜世界最大級クレルモンフェラン国際短編映画祭（仏）と
トライベッカ映画祭（米）の専門家が語るショートフィルムの世界、映画祭のDX化、生成AIを含める
新しい技術による未来の映像作りの可能性」
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-15d64555bb9fd2296f44-3.png ]
■日時：6月14日（金）15：30〜17:10
■会場：二子玉川ライズ スタジオ & ホール
■チケット予約：無料 https://www.shortshorts.org/2024/event/creators-seminar/
■トライベッカ映画祭（米国）で、過去20年以上にわたり、短編部門を統括してきたシャロン・バダル氏と、世界最大規模と言われるクレルモンフェラン国際短編映画祭(仏)の共同ディレクター、ティム・レッドフォード氏を招く、二部構成のセミナー。第一部では映画祭で求められる作品の特徴、映画祭の独自性、またレッドフォード氏も運営に関わる独自のオンライン公募システム、shortfilmdepotについて、DXがもたらす可能性について、第二部は、映画制作者が生成AIで脚本のアイデアを下書きするなど、未来の映像業界にどのような影響を及ばす可能性があるかなどについてトーク。未来の映像クリエイター参加必須のイベントとなります！
各コンペティション、スペシャルプログラムから注目作品をご紹介！
今年、映画祭に応募されたのは世界114の国と地域から、全4936作品！10分以下の作品が25％と短尺な作品もたくさん集まりました。特にアメリカ、日本、中国、フランス、イギリスからの応募が多く、モーリターニア、ウガンダ、セネガル、ルワンダ、コソボななど珍しい国からの応募も目立ちました。女性監督の割合は全体の4割と微増しています。戦争や震災など世界で緊張が続く中、今年は例年に比べ平和を訴える作品が印象に残ります。そんな中、重いテーマながらもあえて明るく前向きになる演出も多く見られ、暗いニュースが多い今だからこそ、映画の力で世界を、人生を明るく照らそうとするクリエイターたちの熱い想いが感じられます。また、家族や人との繋がりをテーマにした作品はどの部門においても最も多かった題材の一つであり、絆の大切さを改めて考えさせられ、心動かされます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-ef089e13d05429126b21-4.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-ccfe9a271bd8510b5a9c-5.png ]
【大注目のジャパンプログラム】
日本国内241の応募作品からのノミネートおよび特別上映作品を含む25点を上映
日本の伝統文化をテーマにした作品や人との繋がりをテーマにした作品が多く集まりました。
（東京会場＋オンライン会場）
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-0624594d5ba8ca9a6edb-6.png ]
第4回 TYO学生ムービーアワード金賞・銀賞受賞作品
次世代の才能の発掘と育成などを目的として開催された「TYO学生ムービーアワード」は、テレビCM・オンライン動画などを中心とした多様なコンテンツ制作の実績ノウハウを持ち、CM、映画などの映像ディレクターを数多く生み出してきた株式会社TYOが主催している学生向けのショートフィルムコンテスト。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-448bbcdc5a36b50657e5-7.png ]
【アニメーションプログラム特別上映】
[画像10: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-c2df0901e08102f33242-18.jpg ]
【ノンフィクションプログラム】、【スマートフォンプログラム】、【戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字】
[画像11: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-96d0d781785db1d331ec-18.jpg ]
Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ：ショートフィルムが照らし出すLIFE
SSFF ＆ ASIA 2024のテーマを体現する作品群。命のたっとさや様々な生き方と人生、世界で暮らす私たちそれぞれの生活が描かれるドラマの数々は感動と発見をもたらします。
【スポーツプログラム】【Shibuya Diversity Program】【Women in Cinema プロジェクト】
[画像12: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-190a26d5c020b269e305-18.jpg ]
【キッズプログラム】【Curiousキッズプログラム】【NEO JAPANプログラム】
[画像13: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-6b613833b31890430940-18.jpg ]
６月４日（火）映画祭開幕！豪華ゲストが登壇するオープニングセレモニーのチケットは本日販売開始
東京会場での上映幕開けとなオープニングセレモニーでは、映画祭代表 別所哲也と、アンバサダーのLiLiCoさんが、千葉雄大さん、福士蒼汰さん、森崎ウィンさんほか多彩なゲストを迎え、グローバルスポットライトアワード、U-25プロジェクト、J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD、Shibuya Diversityアワード、Amic Signアワードなど各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表、ショートフィルム 上映を行います。（変更の可能性あり）
[画像14: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-a099d46dff338cbd2429-10.png ]
■日時：2024年6月4日（火） 15:30〜
■会場：LINE CUBE SHIBUYA
■チケット販売：第一弾 4月25日（木）〜5月6日（月） 第二弾 5月21日（火）〜
5,000円 ※別途手数料あり
https://l-tike.com/shortshorts2024/
※ SSFF & ASIA のYouTubeチャンネルからもLive 配信を予定
（一部コンテンツは会場のみ）
■登壇者/ゲスト： 千葉雄大、福士蒼汰、森崎ウィン、
フェスティバルアンバサダー LiLiCo、SSFF & ASIA代表 別所哲也
（変更の可能性あり）
「ミカン下北」で屋外上映！
[画像15: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-9412dc99f5f80a4ea9c7-11.jpg ]
「下北沢」駅の高架下、ミカン下北の大階段「ダンダン」 では、国際的なスポーツ大会が開催されるこの夏にちなみキュレーションした「スポーツプログラム」のショートフィルムを屋外上映！
日時：6月13日（木） 19:30 - 21:00
場所：ミカン下北（東京都世田谷区北沢2-11-15）
チケット：＜前売り＞1,000円 ＜当日＞1,200円
URL https://shortshorts2024mikan0613.peatix.com
映画祭オフィシャルSNSナビゲーター＆パートナーが決定！映画の目利きならではのおススメを紹介
映画レビューをはじめ、個性＆魅力あふれる情報を紹介し活躍中のSNSインフルエンサーやメディアが映画祭の
オフィシャルSNSナビゲーター&パートナーとして就任！数ある作品ラインナップの中から、おススメのショートフィルムを紹介していきます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-05c674e6b754e6135d22-12.png ]
左より：シネマンション（YouTube）／ダイスケおじさん （IG）／DIZ（Twitter）／iすくりーん代表中山安美（TikTok協力）／Filmarks ／ Asian Movie Pulse
映画祭テーマ「「Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ照らせ」をモチーフにした
プロモーションムービーのコンテストを開催中！NFT投票で選ばれた優秀作品をセレモニーで発表
[画像17: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-511f95b2b47048bb555d-13.jpg ]
Short Shorts Film Festival & Asia 2024 のロゴを下記サイトよりダウンロードし使用の上、サイトに記載の手順に沿ってご応募ください。
・20秒以内
・制作年：不問
・登録料：無料
・賞金：１０万円
クリエイターのためのプラットフォームLIFE LOG BOX内にできる投票ページでの投票と、映画祭実行委員会による審査により優秀賞が決定します。
[ 応募期間 ]2024年3月28日（木）14:00- 2024年5月7日（火）24:00
[ 投票期間 ]2024年5月15日（水）14:00- 2024年5月28日（火）24:00
URL: https://lifelogbox.com/illuminate-ssff-asia-2024-movie-contest/
BRANDED SHORTS 2024
企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム（ブランデッドムービー）の祭典
東京＋オンライン
BRANDED SHORTS 2024では、世界の企業や団体から集まった747本の応募作品から選ばれた10カ国、35点のノミネート作品を紹介いたします。5月16日からは新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、６月１日からは映画祭オンライン会場でも配信が行われ、6月10日（月）〜11日（火）には赤阪インターシティにてノミネート作品の上映とトーク＆セミナーイベントが行われます。6月12日（水）に同会場で開催されるセレモニーでは、国内、海外の各Branded Shorts of the Year、「デジタルと人間らしさの融合」をテーマに授与するDeloitte Digital Award、観光映像大賞 観光庁長官賞、HR部門 supported by IndeedのHR Best Short Awardの各賞の発表が行われます。また、セレモニーでは審査員による作品評をディスカッションするトークイベントも実施いたします。
URL： https://shortshorts.org/2024/branded-shorts/
[画像18: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-a214ff3a2bce0ff2f7c9-14.png ]
BRANDED SHORTS 2024 セレモニー チケット販売スタート
・日時：2024年6月12日（水）13:30〜18:00
・会場：赤坂インターシティ The Air
・内容：
第１部 審査員トーク
第２部 作品上映、Branded Short of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞
観光庁長官賞、HR部門 supported by Indeed HR Best Short Awardの受賞発表と賞の授与
・料金：
第１部 2,000円
第2部 2,000円
通し券 3,000円
Peatixよりお申し込みいただけます。
URL https://shortshorts2024branded0612.peatix.com/
[画像19: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-9449223814feaa6e5f0b-15.png ]
【部門・アワードの構成】
【公募部門】
●アカデミー賞公認５部門
オフィシャルコンペティションはライブアクション部門（インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン）およびノンフィクション部門、アニメーション部門からなり、各部門優秀賞が翌年のアカデミー賞短編実写部門への推薦されます。
●Cinematic Tokyo 部門 2016年設立。様々な「東京」の魅力を発信するショートフィルムを上映。
●スマートフォン部門 スマートフォンで撮影した25分以内のショートフィルムをオンライン会場で上映。
●Branded Shorts部門 国内外の企業・団体のブランディングムービーを特集。
●U-25プロジェクト 2019年に設立。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した作品を対象に、5分以下のショートフィルムを公募。
このほか、講談社シネマクリエイターズラボではショートフィルムの企画を世界公募、BOOK SHORTSプロジェクトでは短編小説を国内公募。
SSFF & ASIA 2024で各優秀賞を発表します。
６月17日（月）にアワードセレモニーが開催され、ライブアクション部門（インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン）、アニメーション部門、ノンフィクション部門の各優秀賞の発表が行われます。また、ジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）作品には副賞として クイーン・エリザベスの船旅がキュナードより贈呈されます。また、本映画祭の開催に先駆けて、６月4日（火）には、オープニングセレモニーでも一部の賞を発表いたします。
＊各セレモニーの概要につきましては別途、取材案内状をお送りさせていただきます。
[画像20: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-c96a075728abe5adfd26-16.png ]
※コンペティション（部門）以外に、各テーマを表現した最も優秀な作品に下記アワードが贈られます。
●地球を救え！環境大臣賞：地球環境に関するテーマを描くすぐれた作品に授与
●J-WAVE SOUND OF CINEMAアワード：音楽・歌・声・音・楽器など「サウンド」がユニークで効果的な役割を果たしている作品に授与
●HOPPY HAPPY AWARD：「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現するショートフィルムに授与
●Amic Signアワード：「豊かな社会、コミュニティ」を表現する作品に対して授与
●オーディエンスアワード：コンペティション作品の中から、各部門ごとに来場者および視聴者の投票で選ばれる観客賞
●ベストアクターアワード：オフィシャルコンペティション作品の中から、優秀な俳優に贈られる賞
●グローバルスポットライトアワード：世界の今を発信し新たな可能性を一映画人として切り開き、世界とつながる作品に授与
●Most Viewed Award：映画祭オンライン会場で最も視聴された作品に対して贈られる賞
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024 概要】
[画像21: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-42a2325c2d0f560c3b6e-17.jpg ]
＜映画祭ポスタービジュアル＞
今年の映画祭テーマ「Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ」のキーワードからAI生成されたヴィジュアルを基に本年度のイメージを制作
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月4日（火）オープニングセレモニー 6月17日（月）アワードセレモニー
オンライン会場は4月25日（木）〜6月30日（日）
■上映会場：表参道ヒルズ スペースオー、ユーロライブ、赤坂インターシティコンファレンス、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、ミカン下北、オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■チケット：
●１プログラム券
＜前売り＞ 一般 1,500円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 1,200円 小学生未満 無料
＜当日＞ 一般 1,800円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 1,500円 小学生未満 無料
⚫︎一日券
＜前売り＞一般 3,500円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 2,800円 /小学生未満 無料
＜当日＞ 一般 3,800円 学生 / シニア（60歳以上） /障がい者割引 3,000円 /小学生未満 無料
●パスポート（期間中、対象の劇場のプログラムを楽しめる
スペシャルパスポート）
＜上映会パスポート＞
※ミカン下北、BRANDED SHORTS以外の東京会場が対象
一般 7,000円
学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 5,500円
＜上映会＆オープニングセレモニーパスポート＞
※ミカン下北、BRANDED SHORTS以外の東京会場
およびオープニングセレモニー対象
一般 11,500円
学生/ シニア（60歳以上） / 障がい者割引 10,000円
●その他 ミカン下北
＜前売り＞1,000円
＜当日＞1,200円
●オンライン会場
4/25 - 5/24 日本国内 1000円 国外５USD
6/1 -30日本国内 2,500円 国外15USD
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■公式サイト：
https://www.shortshorts.org/2024
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※株式会社パシフィックボイスはショートショートフィルムフェスティバル & アジアの企画・運営を行っています。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（略称：SSFF & ASIA）2024各部門ノミネート作品および特別上映作品を本日、映画祭オフィシャルサイトにて発表いたしましたのでお知らせいたします。 https://www.shortshorts.org/2024
今年の映画祭は6月4日（火）のオープニングセレモニーを皮切りに、６月17日（月）のアワードセレモニーまでの期間を東京の複数会場で開催。先駆けて、本日4月25日（木）からはオンライン会場もスタート、6月30日（日）までの期間、「Illuminate your life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ」のテーマのもと、映画祭プログラマー選りすぐりのショートフィルム約270作品（コンペ以外の特別上映作品を含む）をお楽しみいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-42a2325c2d0f560c3b6e-17.jpg ]
◆世界114の国と地域から集まった4,936点の中から選びぬかれた約270の上映作品発表
アカデミー賞につながるライブアクション部門のジャパンカテゴリーには、千葉雄大さん、仲里依紗さん、福士蒼汰さん、森崎ウィンさん、など俳優でありながら監督にも挑戦したショートフィルム作品が見事ノミネート
◆特別上映作品には全編生成AI作品、幻のジョン・レノンが登場『Now and Then: The Last Beatles Song』、ベン・ウィショー主演『自慢の息子』、レア・セドゥ主演『家から逃れて』など日本初公開作品が登場
エイドリアン・ブロディ主演『マスコット』ほか、第86回アカデミー賞外国語映画賞タイ代表『Countdown』のナタウット・プーンピリヤ監督作品『姉妹』、フィリピンで最も興行収入をあげた『ハロー・ラブ・グッバイ』キャシー・ガルシア・サンパナ監督『運命のコイン』などアジア発の注目作も！
◆レインボー/韓国/スポ—ツ 今年の映画祭が特集するプログラムは…
「自分らしく生きる」LGBTQの視点が描かれるドラマの数々、大人気『Stray Kids ＜樂-STAR＞ SKZFLIX』や元U-KISSのケヴィン・ウー主演『ソウル・スイッチ』、韓国版『花より男子』ク・ヘソン監督作品など韓流熱が高まる特集、国際的なスポーツ大会の開催にちなむスポーツをモチーフに夢を追う人々を描く感動作はどれも必見
◆本日スタート！オンライン会場ではAIプログラム、レインボープログラムなど４プログラムを先行配信
応募作品の潮流を体現する、AIを使用して制作された作品の特集、LGBTQ特集、恒例となった５分以下で楽しめるVery Shortプログラム、25歳以下の新進気鋭の日本人監督作品を選出するU-25プロジェクトの4プログラムを先行配信（各プログラム5月24日（金）まで）。その後、6月1日（土）〜はオフィシャルコンペ＆各プログラムの配信がスタートします。
一部の賞は映画祭に向けて事前および6月4日（火）のオープニングセレモニーで発表、インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン、アニメーション、ノンフィクションの
カテゴリーからなるオフィシャルコンペティション優秀賞およびジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）は6月17日（月）のアワードセレモニーで発表いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-5fd88416515f5d5fad35-0.png ]
本日4月25日（木）オンライン会場で30作品 先行配信スタート！
AI特集プログラム、レインボープログラム、Very Shortsプログラム、U-25プロジェクト
※４プログラムの配信は5月24日（金）まで 6月１日（土）よりコンペ作品の配信がスタート
オンライン
[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-0bd767001a208b8a837d-1.png ]
東京都 × Short Shorts PROJECT
SSFF & ASIAは、東京都と連携し、「国内外の人々が東京を訪れたくなる」企画：多彩な「東京」の魅力を発信するプロジェクトとして、東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」を2016年設立。
今年も様々な「東京」が表現された作品をCinematic Tokyo部門として上映、配信。
優秀賞（東京都知事賞）を発表します。
また、日本のクリエイター支援を目的に、世界最大の短編映画祭クレルモン・フェランの共同フェスティバル
ディレクターと、元トライベッカ映画祭プログラマーによるクリエイターズセミナーを開催します。
Cinematic Tokyo部門上映作品（ピックアップ）
※6月1日（土）〜配信開始、６月６日（木）〜都内会場で上映
[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-7889228294e6ca49279e-2.png ]
「Illuminate Filmmaker’s Life 〜世界最大級クレルモンフェラン国際短編映画祭（仏）と
トライベッカ映画祭（米）の専門家が語るショートフィルムの世界、映画祭のDX化、生成AIを含める
新しい技術による未来の映像作りの可能性」
[画像5: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-15d64555bb9fd2296f44-3.png ]
■日時：6月14日（金）15：30〜17:10
■会場：二子玉川ライズ スタジオ & ホール
■チケット予約：無料 https://www.shortshorts.org/2024/event/creators-seminar/
■トライベッカ映画祭（米国）で、過去20年以上にわたり、短編部門を統括してきたシャロン・バダル氏と、世界最大規模と言われるクレルモンフェラン国際短編映画祭(仏)の共同ディレクター、ティム・レッドフォード氏を招く、二部構成のセミナー。第一部では映画祭で求められる作品の特徴、映画祭の独自性、またレッドフォード氏も運営に関わる独自のオンライン公募システム、shortfilmdepotについて、DXがもたらす可能性について、第二部は、映画制作者が生成AIで脚本のアイデアを下書きするなど、未来の映像業界にどのような影響を及ばす可能性があるかなどについてトーク。未来の映像クリエイター参加必須のイベントとなります！
各コンペティション、スペシャルプログラムから注目作品をご紹介！
今年、映画祭に応募されたのは世界114の国と地域から、全4936作品！10分以下の作品が25％と短尺な作品もたくさん集まりました。特にアメリカ、日本、中国、フランス、イギリスからの応募が多く、モーリターニア、ウガンダ、セネガル、ルワンダ、コソボななど珍しい国からの応募も目立ちました。女性監督の割合は全体の4割と微増しています。戦争や震災など世界で緊張が続く中、今年は例年に比べ平和を訴える作品が印象に残ります。そんな中、重いテーマながらもあえて明るく前向きになる演出も多く見られ、暗いニュースが多い今だからこそ、映画の力で世界を、人生を明るく照らそうとするクリエイターたちの熱い想いが感じられます。また、家族や人との繋がりをテーマにした作品はどの部門においても最も多かった題材の一つであり、絆の大切さを改めて考えさせられ、心動かされます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-ef089e13d05429126b21-4.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-ccfe9a271bd8510b5a9c-5.png ]
【大注目のジャパンプログラム】
日本国内241の応募作品からのノミネートおよび特別上映作品を含む25点を上映
日本の伝統文化をテーマにした作品や人との繋がりをテーマにした作品が多く集まりました。
（東京会場＋オンライン会場）
[画像8: https://prtimes.jp/i/37516/237/resize/d37516-237-0624594d5ba8ca9a6edb-6.png ]
第4回 TYO学生ムービーアワード金賞・銀賞受賞作品
次世代の才能の発掘と育成などを目的として開催された「TYO学生ムービーアワード」は、テレビCM・オンライン動画などを中心とした多様なコンテンツ制作の実績ノウハウを持ち、CM、映画などの映像ディレクターを数多く生み出してきた株式会社TYOが主催している学生向けのショートフィルムコンテスト。
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【アニメーションプログラム特別上映】
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【ノンフィクションプログラム】、【スマートフォンプログラム】、【戦争と生きる力プログラム supported by 赤十字】
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Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ：ショートフィルムが照らし出すLIFE
SSFF ＆ ASIA 2024のテーマを体現する作品群。命のたっとさや様々な生き方と人生、世界で暮らす私たちそれぞれの生活が描かれるドラマの数々は感動と発見をもたらします。
【スポーツプログラム】【Shibuya Diversity Program】【Women in Cinema プロジェクト】
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【キッズプログラム】【Curiousキッズプログラム】【NEO JAPANプログラム】
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６月４日（火）映画祭開幕！豪華ゲストが登壇するオープニングセレモニーのチケットは本日販売開始
東京会場での上映幕開けとなオープニングセレモニーでは、映画祭代表 別所哲也と、アンバサダーのLiLiCoさんが、千葉雄大さん、福士蒼汰さん、森崎ウィンさんほか多彩なゲストを迎え、グローバルスポットライトアワード、U-25プロジェクト、J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD、Shibuya Diversityアワード、Amic Signアワードなど各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表、ショートフィルム 上映を行います。（変更の可能性あり）
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■日時：2024年6月4日（火） 15:30〜
■会場：LINE CUBE SHIBUYA
■チケット販売：第一弾 4月25日（木）〜5月6日（月） 第二弾 5月21日（火）〜
5,000円 ※別途手数料あり
https://l-tike.com/shortshorts2024/
※ SSFF & ASIA のYouTubeチャンネルからもLive 配信を予定
（一部コンテンツは会場のみ）
■登壇者/ゲスト： 千葉雄大、福士蒼汰、森崎ウィン、
フェスティバルアンバサダー LiLiCo、SSFF & ASIA代表 別所哲也
（変更の可能性あり）
「ミカン下北」で屋外上映！
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「下北沢」駅の高架下、ミカン下北の大階段「ダンダン」 では、国際的なスポーツ大会が開催されるこの夏にちなみキュレーションした「スポーツプログラム」のショートフィルムを屋外上映！
日時：6月13日（木） 19:30 - 21:00
場所：ミカン下北（東京都世田谷区北沢2-11-15）
チケット：＜前売り＞1,000円 ＜当日＞1,200円
URL https://shortshorts2024mikan0613.peatix.com
映画祭オフィシャルSNSナビゲーター＆パートナーが決定！映画の目利きならではのおススメを紹介
映画レビューをはじめ、個性＆魅力あふれる情報を紹介し活躍中のSNSインフルエンサーやメディアが映画祭の
オフィシャルSNSナビゲーター&パートナーとして就任！数ある作品ラインナップの中から、おススメのショートフィルムを紹介していきます。
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左より：シネマンション（YouTube）／ダイスケおじさん （IG）／DIZ（Twitter）／iすくりーん代表中山安美（TikTok協力）／Filmarks ／ Asian Movie Pulse
映画祭テーマ「「Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ照らせ」をモチーフにした
プロモーションムービーのコンテストを開催中！NFT投票で選ばれた優秀作品をセレモニーで発表
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Short Shorts Film Festival & Asia 2024 のロゴを下記サイトよりダウンロードし使用の上、サイトに記載の手順に沿ってご応募ください。
・20秒以内
・制作年：不問
・登録料：無料
・賞金：１０万円
クリエイターのためのプラットフォームLIFE LOG BOX内にできる投票ページでの投票と、映画祭実行委員会による審査により優秀賞が決定します。
[ 応募期間 ]2024年3月28日（木）14:00- 2024年5月7日（火）24:00
[ 投票期間 ]2024年5月15日（水）14:00- 2024年5月28日（火）24:00
URL: https://lifelogbox.com/illuminate-ssff-asia-2024-movie-contest/
BRANDED SHORTS 2024
企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム（ブランデッドムービー）の祭典
東京＋オンライン
BRANDED SHORTS 2024では、世界の企業や団体から集まった747本の応募作品から選ばれた10カ国、35点のノミネート作品を紹介いたします。5月16日からは新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、６月１日からは映画祭オンライン会場でも配信が行われ、6月10日（月）〜11日（火）には赤阪インターシティにてノミネート作品の上映とトーク＆セミナーイベントが行われます。6月12日（水）に同会場で開催されるセレモニーでは、国内、海外の各Branded Shorts of the Year、「デジタルと人間らしさの融合」をテーマに授与するDeloitte Digital Award、観光映像大賞 観光庁長官賞、HR部門 supported by IndeedのHR Best Short Awardの各賞の発表が行われます。また、セレモニーでは審査員による作品評をディスカッションするトークイベントも実施いたします。
URL： https://shortshorts.org/2024/branded-shorts/
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BRANDED SHORTS 2024 セレモニー チケット販売スタート
・日時：2024年6月12日（水）13:30〜18:00
・会場：赤坂インターシティ The Air
・内容：
第１部 審査員トーク
第２部 作品上映、Branded Short of the Yearおよびデロイトデジタルアワード、観光映像大賞
観光庁長官賞、HR部門 supported by Indeed HR Best Short Awardの受賞発表と賞の授与
・料金：
第１部 2,000円
第2部 2,000円
通し券 3,000円
Peatixよりお申し込みいただけます。
URL https://shortshorts2024branded0612.peatix.com/
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【部門・アワードの構成】
【公募部門】
●アカデミー賞公認５部門
オフィシャルコンペティションはライブアクション部門（インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン）およびノンフィクション部門、アニメーション部門からなり、各部門優秀賞が翌年のアカデミー賞短編実写部門への推薦されます。
●Cinematic Tokyo 部門 2016年設立。様々な「東京」の魅力を発信するショートフィルムを上映。
●スマートフォン部門 スマートフォンで撮影した25分以内のショートフィルムをオンライン会場で上映。
●Branded Shorts部門 国内外の企業・団体のブランディングムービーを特集。
●U-25プロジェクト 2019年に設立。将来有望な映像作家の国内外での活躍を応援すべく、国内の25歳までの監督が制作した作品を対象に、5分以下のショートフィルムを公募。
このほか、講談社シネマクリエイターズラボではショートフィルムの企画を世界公募、BOOK SHORTSプロジェクトでは短編小説を国内公募。
SSFF & ASIA 2024で各優秀賞を発表します。
６月17日（月）にアワードセレモニーが開催され、ライブアクション部門（インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパン）、アニメーション部門、ノンフィクション部門の各優秀賞の発表が行われます。また、ジョージ・ルーカスアワード（グランプリ）作品には副賞として クイーン・エリザベスの船旅がキュナードより贈呈されます。また、本映画祭の開催に先駆けて、６月4日（火）には、オープニングセレモニーでも一部の賞を発表いたします。
＊各セレモニーの概要につきましては別途、取材案内状をお送りさせていただきます。
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※コンペティション（部門）以外に、各テーマを表現した最も優秀な作品に下記アワードが贈られます。
●地球を救え！環境大臣賞：地球環境に関するテーマを描くすぐれた作品に授与
●J-WAVE SOUND OF CINEMAアワード：音楽・歌・声・音・楽器など「サウンド」がユニークで効果的な役割を果たしている作品に授与
●HOPPY HAPPY AWARD：「Be HAPPY with HOPPY」を掲げるホッピーの思いを体現するショートフィルムに授与
●Amic Signアワード：「豊かな社会、コミュニティ」を表現する作品に対して授与
●オーディエンスアワード：コンペティション作品の中から、各部門ごとに来場者および視聴者の投票で選ばれる観客賞
●ベストアクターアワード：オフィシャルコンペティション作品の中から、優秀な俳優に贈られる賞
●グローバルスポットライトアワード：世界の今を発信し新たな可能性を一映画人として切り開き、世界とつながる作品に授与
●Most Viewed Award：映画祭オンライン会場で最も視聴された作品に対して贈られる賞
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024 概要】
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＜映画祭ポスタービジュアル＞
今年の映画祭テーマ「Illuminate Your Life 〜いのち 照らせ セカイ 照らせ」のキーワードからAI生成されたヴィジュアルを基に本年度のイメージを制作
■映画祭代表：別所 哲也
■開催期間：6月4日（火）オープニングセレモニー 6月17日（月）アワードセレモニー
オンライン会場は4月25日（木）〜6月30日（日）
■上映会場：表参道ヒルズ スペースオー、ユーロライブ、赤坂インターシティコンファレンス、
二子玉川ライズ スタジオ & ホール、ミカン下北、オンライン会場にて予定
※開催期間は各会場によって異なります
■チケット：
●１プログラム券
＜前売り＞ 一般 1,500円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 1,200円 小学生未満 無料
＜当日＞ 一般 1,800円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 1,500円 小学生未満 無料
⚫︎一日券
＜前売り＞一般 3,500円 学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 2,800円 /小学生未満 無料
＜当日＞ 一般 3,800円 学生 / シニア（60歳以上） /障がい者割引 3,000円 /小学生未満 無料
●パスポート（期間中、対象の劇場のプログラムを楽しめる
スペシャルパスポート）
＜上映会パスポート＞
※ミカン下北、BRANDED SHORTS以外の東京会場が対象
一般 7,000円
学生 / シニア（60歳以上） / 障がい者割引 5,500円
＜上映会＆オープニングセレモニーパスポート＞
※ミカン下北、BRANDED SHORTS以外の東京会場
およびオープニングセレモニー対象
一般 11,500円
学生/ シニア（60歳以上） / 障がい者割引 10,000円
●その他 ミカン下北
＜前売り＞1,000円
＜当日＞1,200円
●オンライン会場
4/25 - 5/24 日本国内 1000円 国外５USD
6/1 -30日本国内 2,500円 国外15USD
■一般からのお問い合わせ先：03‐5474‐8844
■公式サイト：
https://www.shortshorts.org/2024
■主催：ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※株式会社パシフィックボイスはショートショートフィルムフェスティバル & アジアの企画・運営を行っています。
