ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」2024年6月12日(水)より日本全国に提供エリアを拡大

2024年5月14日(火)14時46分 PR TIMES

[画像: https://prtimes.jp/i/3442/5725/resize/d3442-5725-72e1f3f13540a112336b-0.jpg ]

パナソニック ホールディングス株式会社100%出資のYohana株式会社(本社:神奈川県横浜市、創業者 兼 CEO ヨーキー松岡[松岡 陽子]、以下、Yohana)は、2024年6月12日(水)より、ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」の提供エリアを全国47都道府県に拡大します。

「Yohanaメンバーシップ」は、忙しい家族が、家族全員の幸せを最優先し、お互いと向き合う時間を大切にできるよう支援するウェルビーング企業として設立されたYohanaのプロダクト第一弾で、忙しい家族のくらしをサポートするサブスクリプション型のサービスです。Yohanaメンバー(ユーザー)がアプリを通じてくらしのTo-do(タスク)を依頼すると、Yohanaチーム(実在する人間)が、要望を細やかに伺いながら解決に向けてサポートします。例えば、毎日の献立と買い物リストの作成、食材手配、子どもの習いごと探し、週末のお出かけから旅行の手配、予約やカレンダー入力など、幅広いTo-doに対応し、解決に向けたリサーチ・提案、予約・手配までをワンストップでサポートする点が特徴です。

2021年9月に米・シアトルで提供を開始し、2022年10月に全米(*1)に拡大。日本国内では、2022年9月に神奈川県よりスタートし、現在、一都三県でサービスを提供しています。サービス開始よりこれまで日米累計で1万世帯以上の家族をサポートし、30〜40代の子育て世帯を中心に、単身者やシニア層を含め幅広い層の方が利用しています。
日本で実施したユーザー調査(*2)では、入会理由として、「時間を削減するため(85%)」が最も多く、次いで「自分のTo-doリストを片付けるため(63%)」「家の中を整理整頓し、家事をうまく回すため(33%)」が多く上がりました。また、Yohanaを利用してどの程度時間が削減されたかの問いに対して、「1か月あたり平均約13時間」との回答を得ました。さらに、67%がその削減された時間を家族と充実した時間を過ごすために使っているという回答を得ています。

2024年6月12日より提供エリアを全国に拡大することで、今後さらに多くのお客様の理想のくらしの実現に貢献していきます。

*1 全米50州およびコロンビア特別区(ワシントンD.C.)
*2 利用期間30日以上の利用者を対象としたインターネット調査、有効回答数=54、2024年1月4日〜1月13日実施、Yohana調べ

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]ファミリーコンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」2024年6月12日(水)より日本全国に提供エリアを拡大(2024年5月14日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn240514-2

<関連情報>
・Yohana公式ホームページ
https://www.yohana.jp/
・Yohanaキャンペーンサイト
https://join.yohana.jp/lp_20240514_01/

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