広告のインハウス化でコスト削減をしながら高速PDCAを可能に! 「広告インハウス化支援プラン」の提供を開始

2024年5月14日(火)17時46分 PR TIMES

リーンマーケティング株式会社(代表者 佐伯知亮, 以下「リーンクラウド」)は、2024年5月14日より、デジタル広告データを一元管理・分析可能な広告BIツール「リーンクラウド」と広告運用のプロフェッショナルによるコンサルティングを組み合わせた、”広告インハウス化支援プラン”の提供を開始いたします。

プラン詳細: https://leanmarketing.jp/service/leancloud/inhouse

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136215/3/136215-3-f2a55bdf4b6231d32f2e13d357ab53ff-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「広告インハウス化支援プラン」提供の背景
デジタルマーケティングの進展に伴い、デジタル広告は事業成長のためのマーケティング手法として必要不可欠な存在となっています。しかし、広告運用には専門知識やノウハウを必要とするため、デジタル広告を実施している企業の73%が広告代理店に委託*をしています。
https://ad-hoop.net/useful/survey_report/

豊富なノウハウや媒体知識を有する広告代理店への委託には大きなメリットがありますが、一方で下記のようなデメリットも存在しています。

1. 運用手数料の負担
広告費の20%が相場となる運用手数料

2. 広告のノウハウが自社内にたまらない
詳細な広告結果数値、ユーザーインサイト等が広告代理店から事業者に全て共有されるわけではない

3. 広告データと事業データの分離
受注や注文など、事業KPIベースでの広告効果測定ができない/難易度が高い

4. PDCAのスピードが上がらない
代理店とのコミュニケーションが必要なため、PDCAのスピードに限界がある


今回提供する ”広告インハウス化支援プラン” について
1. 『リーンクラウド』を用いたデータ集計とKPI可視化
GoogleやFacebook、Instagram、Yahoo、tiktokなど最大60媒体のデジタル広告数値を集計、0秒でレポートを作成できるリーンクラウドを活用し、非熟練者でも分析・運用が可能な体制を迅速に構築いたします。
また、事業データをアップロードすることで、受注や注文など事業KPIベースでの広告効果測定を可能にします。

リーンクラウド: https://leanmarketing.jp/service/leancloud

2. コンサルティングによる担当者のスキル向上
大手広告代理店の運用担当出身者が、広告担当者のレベルに合わせてインハウス化までのロードマップ作成、媒体設定、データ分析、クリエイティブ作成、広告運用など、デジタル広告に関する幅広い知識やスキルを提供します。


リーンマーケティングでは、すでに複数の企業にてインハウス化支援の取り組んでおり、広告経由でのCPA(リード獲得単価)を40%改善した事例もございます。

広告インハウス化支援プラン概要
費用
400,000~/月(税抜)

申し込み方法
1時間で広告インハウス化までの期間、費用などを無料で診断する「広告インハウス化診断」を実施中です。下記ページよりお申し込みください。

https://leanmarketing.jp/service/leancloud/inhouse

リーンマーケティング株式会社について
リーンマーケティングは「マーケティングと仕組みづくりで全ての人を幸せに」をミッションに掲げ、日本のすべての企業がリーンなセールス・マーケティング活動を実現することを目指すスタートアップです。
デジタルマーケティング支援、マーケティング・経営企画コンサルティング、デジタルマーケティングBIツール『リーンクラウド』を提供しています。
会社概要:リーンマーケティング株式会社
代表者:佐伯 知亮
所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
URL:https://leanmarketing.jp

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