2025年8月開業予定の中部エリア（岐阜県海津市）の新工場 工場名を「湖池屋 中部工場」に正式決定！中部エリアに湖池屋として初の生産拠点を新設
2024年5月14日（火）13時46分 PR TIMES
湖池屋として初の中部エリアの生産拠点となる「湖池屋 中部工場」
株式会社湖池屋（社長：佐藤章）は、岐阜県海津市に湖池屋として初めての中部エリアの生産拠点を2025年8月(予定)に開業します。新工場の名称は「湖池屋 中部工場」とすることを決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1399/3039-1399-442606dc348ae0235ff15abacd93cf07-1088x629.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■湖池屋 中部工場
所在地：岐阜県海津市南濃町庭田827-11
敷地面積：約29,000平方メートル
建築面積：約7,700平方メートル
建設費：約100億円
着工予定時期：2024年9月
竣工予定時期：2025年8月
2025年8月の開業を予定している湖池屋 中部工場は、関東工場（第一・第二・第三）、京都工場、シレラ富良野工場、九州阿蘇工場に続く、5地域目の生産拠点となります。創業70周年を迎え、さらなる“成長”と“イノベーション”を実現するため、中部工場では、コロナ禍以降、需要拡大傾向が続いている既存のポテト系商品の製造ラインをはじめ、より本格感が求められるようになった間食・分食需要に対応するため、スナック菓子の領域を超える新商品の製造ラインの導入も計画しております。中部工場の開業を起点として、岐阜県で生産した商品を、中部エリアをはじめ、全国のみなさまにお届けします。
また、中部工場の開業における雇用創出をはじめ、岐阜県・海津市と連携した地域貢献活動を通じて、中部エリアの方々はもちろん、全国のみなさまから愛される中部工場を目指していきたいと考えております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1399/3039-1399-4346ac204b2d3df9a3d1d7262ea458a0-1320x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]湖池屋GOGO！ファクトリーのイメージ（画像は、九州阿蘇工場 湖池屋GOGO！ファクトリーの様子）
■湖池屋GOGO！ファクトリー
中部工場の稼働にあわせ、岐阜県・海津市から全国のみなさまに笑顔を広げる取り組みとして、湖池屋として全国で2カ所目となる「湖池屋GOGO！ファクトリー」を併設します。
「湖池屋GOGO！ファクトリー」は、湖池屋の歴史と創業以来のこだわりを体感いただきながら、オリジナルポテトチップス作りを体験することができる施設であり、2021年8月に開業した九州阿蘇工場においても大人気となっております。
「湖池屋GOGO！ファクトリー」では、フラット、Vカット、ケトル、厚切りなどの異なるカット形状のポテトチップスの食べ比べを楽しめるほか、数種類のフレーバーを組み合わせたオリジナルの味作りを体験いただけます。お好みのデザインやメッセージを加えることができるパッケージを含めて、世界に1つだけのオリジナルポテトチップスを作っていただけます。
■中部工場が取り組むテーマ
これからの社会変化に対応するとともに、湖池屋が果たすべき社会的責任を考慮し、未来にわたって持続可能な生産活動を行うため、中部工場においては「品質向上」、「環境負荷軽減」、「省人化」の実現を目指して取り組んでいきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1399/3039-1399-575ac0b8ca1229a68e378e59fb387245-1064x665.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●品質向上
湖池屋として初導入の設備を組み合わせた新たなライン構成により、芽や異物の混入を削減。安定した生産へとつなげることで、湖池屋品質の向上を図ります。
●環境負荷軽減
CO2排出量規制に対応し、太陽光発電設備を導入することにより、CO2排出量を削減（約300t/年を想定）。また、工場と倉庫を併設し、拠点間輸送におけるCO2排出量も削減します。
●省人化
今後の労働人口の減少・人手不足を見据え、人が介在する作業の負担軽減につながるDX化及び設備導入を予定しています（データ管理システム、AI技術の活用、作業の機械化などを想定）。
【読者からのお問い合わせ先】
株式会社湖池屋 お客様センター
Tel.0120-941-751
受付：月〜金 9：00〜17：00
（祝日除く）
【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社湖池屋 広報部：伊藤／小幡
Tel. 080-3582-2708 Fax. 03-6872-2613
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-17-11
JPR原宿ビル 8F
E-mail. pr@koike-ya.com
株式会社湖池屋（社長：佐藤章）は、岐阜県海津市に湖池屋として初めての中部エリアの生産拠点を2025年8月(予定)に開業します。新工場の名称は「湖池屋 中部工場」とすることを決定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1399/3039-1399-442606dc348ae0235ff15abacd93cf07-1088x629.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■湖池屋 中部工場
所在地：岐阜県海津市南濃町庭田827-11
敷地面積：約29,000平方メートル
建築面積：約7,700平方メートル
建設費：約100億円
着工予定時期：2024年9月
竣工予定時期：2025年8月
2025年8月の開業を予定している湖池屋 中部工場は、関東工場（第一・第二・第三）、京都工場、シレラ富良野工場、九州阿蘇工場に続く、5地域目の生産拠点となります。創業70周年を迎え、さらなる“成長”と“イノベーション”を実現するため、中部工場では、コロナ禍以降、需要拡大傾向が続いている既存のポテト系商品の製造ラインをはじめ、より本格感が求められるようになった間食・分食需要に対応するため、スナック菓子の領域を超える新商品の製造ラインの導入も計画しております。中部工場の開業を起点として、岐阜県で生産した商品を、中部エリアをはじめ、全国のみなさまにお届けします。
また、中部工場の開業における雇用創出をはじめ、岐阜県・海津市と連携した地域貢献活動を通じて、中部エリアの方々はもちろん、全国のみなさまから愛される中部工場を目指していきたいと考えております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3039/1399/3039-1399-4346ac204b2d3df9a3d1d7262ea458a0-1320x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]湖池屋GOGO！ファクトリーのイメージ（画像は、九州阿蘇工場 湖池屋GOGO！ファクトリーの様子）
■湖池屋GOGO！ファクトリー
中部工場の稼働にあわせ、岐阜県・海津市から全国のみなさまに笑顔を広げる取り組みとして、湖池屋として全国で2カ所目となる「湖池屋GOGO！ファクトリー」を併設します。
「湖池屋GOGO！ファクトリー」は、湖池屋の歴史と創業以来のこだわりを体感いただきながら、オリジナルポテトチップス作りを体験することができる施設であり、2021年8月に開業した九州阿蘇工場においても大人気となっております。
「湖池屋GOGO！ファクトリー」では、フラット、Vカット、ケトル、厚切りなどの異なるカット形状のポテトチップスの食べ比べを楽しめるほか、数種類のフレーバーを組み合わせたオリジナルの味作りを体験いただけます。お好みのデザインやメッセージを加えることができるパッケージを含めて、世界に1つだけのオリジナルポテトチップスを作っていただけます。
■中部工場が取り組むテーマ
これからの社会変化に対応するとともに、湖池屋が果たすべき社会的責任を考慮し、未来にわたって持続可能な生産活動を行うため、中部工場においては「品質向上」、「環境負荷軽減」、「省人化」の実現を目指して取り組んでいきます。
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●品質向上
湖池屋として初導入の設備を組み合わせた新たなライン構成により、芽や異物の混入を削減。安定した生産へとつなげることで、湖池屋品質の向上を図ります。
●環境負荷軽減
CO2排出量規制に対応し、太陽光発電設備を導入することにより、CO2排出量を削減（約300t/年を想定）。また、工場と倉庫を併設し、拠点間輸送におけるCO2排出量も削減します。
●省人化
今後の労働人口の減少・人手不足を見据え、人が介在する作業の負担軽減につながるDX化及び設備導入を予定しています（データ管理システム、AI技術の活用、作業の機械化などを想定）。
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