第６回 建設・測量生産性展示会（CSPI-EXPO）に出展いたします
2024年5月20日（月）11時46分 PR TIMES
キャタピラージャパン合同会社（代表執行役員：比留間 茂）は、建設業界や測量業界の次世代を担う建設最先端技術が一堂に集まる「第６回 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO）」（５月２２日（水）〜２４日（金）に千葉県幕張メッセで開催）に出展いたします。
『あなたと共に、明日の世界をつくる。』をテーマに、現場を見える化するツール「VisionLink(R)」 を中心に、次世代マシンやサービスソリューション、マシンの再生などのサスティナビリティを ご紹介します。 「Cat(R) Command ステーション」（屋内）、ミニ油圧ショベルの「Cat Command コンソール」（屋外） のデモンストレーションをご覧いただけます。これらの半自動制御が可能な遠隔制御建設機械は、 オペレータをリスクの高い作業環境から回避させることができます。 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO）にお越しの際はキャタピラーブースへお立ち寄りください。 弊社のブース位置や展示詳細については以下の通りとなります。
１．日時：２０２４年５月２２日（水）〜２４日（金）１０〜１７時（最終日のみ１６時まで）
２．場所：幕張メッセ（千葉県） 展示ホール
３．キャタピラーブース
-屋内ブース：展示ホール２ 05-91
-屋外ブース：屋外展示場 OD-19
４．主な展示内容
（１）VisionLink
現場を見える化するデジタルソリューションです。稼働場所、稼働時間、燃費といった機械の状 況から機械点検履歴などのメンテナンス情報まで一元管理することが出来ます。さらに、生産性 分析やアイドリングが発生している場所や時間などを見つけ出し、現場内の生産性改善に貢献します*。パソコンだけでなくスマートフォンのアプリでも使用でき、現場に居ながら機械管理が行 えることで生産性向上に役立ちます。 (*一部有償の情報も含まれます)
（２）建設機械の遠隔操作：Cat Command ステーション
現場から離れた場所に配置したオペレータステーションから、遠隔で各種の Cat マシンを操作 するソリューションで、お客様の現場での働き方改革の実現と生産性の向上に大きく貢献します。 幕張メッセのキャタピラーブースにオペレータステーションを設置し、埼玉県秩父市にある D-tech センターの油圧ショベル 320 とブルドーザ D6 を操作します。
（３）建設機械の遠隔操作：Cat Command コンソール
コンソールを使って Cat ミニ油圧ショベルの遠隔操作をします。無人化施工キットによる働き方 改革対応並びに災害時即応性を実現、当日は３ｔクラスのミニ油圧ショベル 303CR でご紹介いたします。
（４）次世代マシン
20t クラスの油圧ショベル 320 とブルドーザ D5 を展示いたします。Ｃａｔテクノロジを標準装 備し、生産性の向上、燃費の削減、安全性などで現場に寄与いたします。ＩＣＴ施工対応マシンです。
（５）サービスソリューション
油圧ショベルのバケットに装着する Cat(R) Advansys(TM)エッジシステムをはじめ、オイルフィルタなどの部品を展示いたします。オンラインの部品オーダシステム（Parts.cat.com）とも連携する ことで現場の効率化を実現します。その他、シートベルトリマインダーや車両周辺の状況をリアルタイムで確認するができるスマートカメラなどのソリューションもご紹介します。
（６）サスティナビリティ
長く現場で活躍しているマシンを再生する「マシンリビルド」。新しいマシンを製造するよりも環境負荷を低減しつつ、乗り慣れたマシンで最大の性能を引き出すソリューションです。今回は２０ｔクラスのリビルドした 320DRR を展示いたします。リビルドしたマシンにはプロダクトリン クやスマートカメラなど最新テクノロジで VisionLink(TM)と繋がることができます。
５．その他
（１）屋外ブースでデモンストレーション及び試乗を行うマシンは以下となります
・ミニ油圧ショベルの遠隔操作 303CR with Cat Command コンソール
・油圧ショベル 308 SR with アドバンスドアシスト
・油圧ショベル 315 with チルトローテータ及びグレーティングビーム
（２）CSPI-EXPO におけるキャタピラーの情報はこちらをご覧ください。
https://www.catonlineexpo.com/event/cspi2024/
以 上
【お問い合わせ先】
キャタピラー
ＧＣＩ マーケティング イノベーション
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1
TEL. 045-682-3553
Caterpillar 社について
2023 年に 671 億ドルの売上および収益を記録した Caterpillar 社は、建設および鉱業用機器、オフロード用ディ ーゼルおよび天然ガスエンジン、産業用ガスタービン、ディーゼル電気機関車などの製造において、世界をリー ドする企業です。 Caterpillar社は、ほぼ100年にわたって、より良く、より持続可能な世界を構築するお客様を支援してきました。また、低炭素の未来にコミットし、その実現のために貢献しています。グローバルディーラネットワークに よりサポートされたCaterpillar社の革新的な製品およびサービスは、お客様の成功を支援する卓越した価値を提供します。 Caterpillar 社はどの大陸においても営業を行っており、主に建設産業、資源産業、エネルギー/輸送の3つの主要セグメントで事業を展開し、金融商品セグメントでは金融および関連サービスを提供しています。
『あなたと共に、明日の世界をつくる。』をテーマに、現場を見える化するツール「VisionLink(R)」 を中心に、次世代マシンやサービスソリューション、マシンの再生などのサスティナビリティを ご紹介します。 「Cat(R) Command ステーション」（屋内）、ミニ油圧ショベルの「Cat Command コンソール」（屋外） のデモンストレーションをご覧いただけます。これらの半自動制御が可能な遠隔制御建設機械は、 オペレータをリスクの高い作業環境から回避させることができます。 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO）にお越しの際はキャタピラーブースへお立ち寄りください。 弊社のブース位置や展示詳細については以下の通りとなります。
１．日時：２０２４年５月２２日（水）〜２４日（金）１０〜１７時（最終日のみ１６時まで）
２．場所：幕張メッセ（千葉県） 展示ホール
３．キャタピラーブース
-屋内ブース：展示ホール２ 05-91
-屋外ブース：屋外展示場 OD-19
４．主な展示内容
（１）VisionLink
現場を見える化するデジタルソリューションです。稼働場所、稼働時間、燃費といった機械の状 況から機械点検履歴などのメンテナンス情報まで一元管理することが出来ます。さらに、生産性 分析やアイドリングが発生している場所や時間などを見つけ出し、現場内の生産性改善に貢献します*。パソコンだけでなくスマートフォンのアプリでも使用でき、現場に居ながら機械管理が行 えることで生産性向上に役立ちます。 (*一部有償の情報も含まれます)
（２）建設機械の遠隔操作：Cat Command ステーション
現場から離れた場所に配置したオペレータステーションから、遠隔で各種の Cat マシンを操作 するソリューションで、お客様の現場での働き方改革の実現と生産性の向上に大きく貢献します。 幕張メッセのキャタピラーブースにオペレータステーションを設置し、埼玉県秩父市にある D-tech センターの油圧ショベル 320 とブルドーザ D6 を操作します。
（３）建設機械の遠隔操作：Cat Command コンソール
コンソールを使って Cat ミニ油圧ショベルの遠隔操作をします。無人化施工キットによる働き方 改革対応並びに災害時即応性を実現、当日は３ｔクラスのミニ油圧ショベル 303CR でご紹介いたします。
（４）次世代マシン
20t クラスの油圧ショベル 320 とブルドーザ D5 を展示いたします。Ｃａｔテクノロジを標準装 備し、生産性の向上、燃費の削減、安全性などで現場に寄与いたします。ＩＣＴ施工対応マシンです。
（５）サービスソリューション
油圧ショベルのバケットに装着する Cat(R) Advansys(TM)エッジシステムをはじめ、オイルフィルタなどの部品を展示いたします。オンラインの部品オーダシステム（Parts.cat.com）とも連携する ことで現場の効率化を実現します。その他、シートベルトリマインダーや車両周辺の状況をリアルタイムで確認するができるスマートカメラなどのソリューションもご紹介します。
（６）サスティナビリティ
長く現場で活躍しているマシンを再生する「マシンリビルド」。新しいマシンを製造するよりも環境負荷を低減しつつ、乗り慣れたマシンで最大の性能を引き出すソリューションです。今回は２０ｔクラスのリビルドした 320DRR を展示いたします。リビルドしたマシンにはプロダクトリン クやスマートカメラなど最新テクノロジで VisionLink(TM)と繋がることができます。
５．その他
（１）屋外ブースでデモンストレーション及び試乗を行うマシンは以下となります
・ミニ油圧ショベルの遠隔操作 303CR with Cat Command コンソール
・油圧ショベル 308 SR with アドバンスドアシスト
・油圧ショベル 315 with チルトローテータ及びグレーティングビーム
（２）CSPI-EXPO におけるキャタピラーの情報はこちらをご覧ください。
https://www.catonlineexpo.com/event/cspi2024/
以 上
【お問い合わせ先】
キャタピラー
ＧＣＩ マーケティング イノベーション
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1
TEL. 045-682-3553
Caterpillar 社について
2023 年に 671 億ドルの売上および収益を記録した Caterpillar 社は、建設および鉱業用機器、オフロード用ディ ーゼルおよび天然ガスエンジン、産業用ガスタービン、ディーゼル電気機関車などの製造において、世界をリー ドする企業です。 Caterpillar社は、ほぼ100年にわたって、より良く、より持続可能な世界を構築するお客様を支援してきました。また、低炭素の未来にコミットし、その実現のために貢献しています。グローバルディーラネットワークに よりサポートされたCaterpillar社の革新的な製品およびサービスは、お客様の成功を支援する卓越した価値を提供します。 Caterpillar 社はどの大陸においても営業を行っており、主に建設産業、資源産業、エネルギー/輸送の3つの主要セグメントで事業を展開し、金融商品セグメントでは金融および関連サービスを提供しています。
