「これはw」 JAL、「ミャクミャクJET」2号機が話題に 「国際線にこれを投入するのはすごい」
2024年5月23日(木)13時59分 ねとらぼ
●JAL、「ミャクミャクJET」2号機が話題に
第2弾となる今回は、国際線機材(ボーイング787-8型機)に万博オリジナルデザインが施されます。運航開始は6月3日から国際線で、運航期間は2025年8月ごろまでを予定しています。
就航路線は、羽田=大連、上海(浦東)、ソウル(金浦)、台北(松山)、羽田・成田=ホーチミン、成田=バンコク、関西=バンコク、台北(桃園)など。詳しいスケジュールは「JAL Webサイト」であらためて案内するということです。
SNS上では、ミャクミャクを採用した機体のデザインが話題になり、「これはw」「国際線にこれを投入するのはすごい」「飛行機に『寄生』して海外まで広がっていく『変異体』だ……」といった声が上がっています。
なお、同社は第1弾として、2023年11月28日よりJ-AIRの機材を使用した「JAL ミャクミャクJET」を運航していました。今後、3号機の就航(国内線)も予定しているとのことです。