フリュー初!スキップ機能で落書き時間を最大4分短縮できる最新プリ機が登場!自分で遊び方を決められる『わたウサ』6月中旬より順次設置開始

2024年5月23日(木)12時46分 PR TIMES

こだわりたい派も、サクっと撮りたい派も満足!撮影枚数・落書き有無などを自由に選べるカスタムメニューが特徴/月型キャッチライトが可愛い!くっきり盛れる“ビビかわ盛れ”な写りにも注目

 フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下 フリュー)は、最新プリントシール(以下、プリ)機『わたウサ』を6月中旬より順次全国のアミューズメント施設に設置いたします。

 『わたウサ』は、その日のシチュエーションや気分に合わせて撮影者自身が遊び方を選べる新機能「カスタムメニュー」と、ビビットな色味が特徴の“ビビかわ盛れ”な仕上がりが特徴のプリ機です。Z世代のニーズは、「イマドキな盛れ感を試したい」「細かくレタッチをしたい」「1枚ずつこだわって撮影したい」「とにかくたくさん撮りたい」「急いでいるから時間を短くしたい」と多様なもの。『わたウサ』は、そんなZ世代に寄り添う機能を存分に詰め込み、より満足度の高い“盛れる”プリ体験をお届けします。
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       遊び方は自分次第!撮影枚数や落書き有無を自由に変更できる「カスタムメニュー」

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くっきり盛れる“ビビかわ盛れ”が魅力の『わたウサ』プリ画イメージ

 『わたウサ』の最大の特徴である「カスタムメニュー」では、撮影枚数(1〜12枚)、ポーズ見本、落書き有無、シール編集有無など撮影に関わる工程の選択が可能。落書き・シール編集の有無を決める「スキップ機能」はこれまでになかったもので、使用すれば落書き時間を最大4分短縮する*ことも。
 また、“ビビかわ盛れ”な写りと、フリューのプリ機では初となる新感覚の「タッチ補正」機能も『わたウサ』ならではの魅力です。“ビビかわ盛れ”は鮮やかな色味と繊細な質感で叶える、くっきりとした盛れ感が特徴。さらに、新機能「タッチ補正」では、加工アプリのような操作で顔周りの調整が可能に。輪郭・頭の大きさなどの左右差調整ができるようになり、より細かい部分まで仕上がりにこだわれます。
*…撮影枚数は同じ枚数に設定し、落書き・シール編集を行った場合との比較、多重接客時を除く

<プリ機『わたウサ』詳細>


1. 自分で遊び方を決められる!Z世代の多様なニーズに応える「カスタムメニュー」
■落書き時間を最大4分短縮!?落書き・シール編集スキップ機能を初搭載
 「カスタムメニュー」は、様々な目的や予定に合わせて撮影枚数や工程の有無などプリ体験に関わるステップを自由にカスタマイズできることが特徴。「学校のイベント終わりに大人数でとにかくたくさん撮りたい」、「推し活グッズを持ってゆっくり撮りたい」、「お出かけ前にサクッと短時間で撮りたい」などの細かなニーズに応える機能です。
 カスタマイズの仕方は簡単で、プリ機入口の“事前画面”にて用途に合わせた内容を選択するだけ。撮影枚数(1〜12枚)・撮影前のカウント秒数(5秒・10秒・15秒)*1見本ポーズの変更・落書き有無・印刷するシールデザインの編集有無がそれぞれ選べ、自身が決めたプランでゲームが進みます。
 また、落書き・シール編集のスキップは、フリュー初搭載の注目機能。従来機では落書きは必須でしたが、その工程を飛ばせるスキップ機能を利用すれば落書き時間を最大で4分短縮する*2ことも。これまでにない新ゲームフローで、誰とでも・どんな時も満足度の高い撮影をお楽しみいただけます。
*1…撮影カウントは、撮影枚数が5枚以下の場合のみお選びいただけます。
*2…撮影枚数は同じ枚数に設定し、落書き・シール編集を行った場合との比較、多重接客時を除く
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【ゲームプランのカスタマイズ例】
[画像4: https://prtimes.jp/i/5167/2008/resize/d5167-2008-053934f5ddaafa17c803-3.jpg ]


2. アプリ感覚でより細かく盛れ感にこだわれる「タッチ補正」と、レタッチに新項目が登場
 “自分好みの仕上がりにこだわりたい”というニーズを叶えるため、最新プリ機の『わたウサ』には、スマホアプリのような操作性でより細部にまで盛れ感にこだわれる「タッチ補正」を新搭載。Z世代が使い慣れている加工アプリでは、気になる部分をタッチすると部分的に補正をかけることができますが、今回の『わたウサ』でも同じような操作で加工が施せるように。従来機では、小顔補正などを施す際に縦・横など決まった方向にしか小さくできませんでしたが、本機種ではピンポイントで加工をかけられるため片側ずつの微調整も可能になりました。
 さらに、プリで定番の小顔や目の大きさに加え、目や眉毛の位置、中顔面、エラなど細部までバー操作で調整できる新レタッチも搭載。「タッチ補正」と新レタッチを組み合わせて使用すれば、より一層好みの仕上がりを追求いただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5167/2008/resize/91218af4f0dbe57f29ab77262c64d683.gif ]

「タッチ補正」使用イメージ

3. 月型キャッチライトが可愛い!くっきり盛れる“ビビかわ盛れ”な写り
 『わたウサ』は、鮮やかな色味でくっきりと盛れる“ビビかわ盛れ”な仕上がりが魅力です。黒目が際立つ瞳に、キラっと光る本機種だけの月型キャッチライトを入れた「ビビッドおめめ」がポイント。また、側面から光をあてて髪の柔らかさを表現することで、くっきりだけど強すぎない『わたウサ』だけの盛れ感をお楽しみいただけます。
 また、“ビビかわ盛れ”な写りとも相性の良いカラー・デザイン背景を全42種類搭載。単色やグラデーション、ハートのデザインを取り揃え、落書き画面で撮影画像に合わせてお好みのデザインをお選びいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5167/2008/resize/d5167-2008-5c525d8186aefb3166c9-5.jpg ]

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【フリュー株式会社の開発者が技術情報を発信するブログ「FURYU Tech Blog」のご紹介】


[画像8: https://prtimes.jp/i/5167/2008/resize/d5167-2008-b0133a807ef0ecc36f1f-7.jpg ]

今回のテーマ:「プリ×〇〇」コラボレーション企画を支えているソフトの仕組み
最近増えているプリントシール機とキャラクターやアーティスト、企業様とのコラボレーション(以下、コラボ)企画。今回は、これまでのプリコラボ企画の歩みと、その実現を支えているソフトの仕組みや工夫点などをご紹介します。「テックブログ」への感想もお待ちしています!

≪記事リンクURL≫ https://tech.furyu.jp/entry/2024/05/CollabProject



※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合がございます。
※わたウサ、ビビかわ盛れ、他はフリュー株式会社の商標、または登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

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