「Studyplus Agenda 2024 AW~いま考えるべき教育と経営の論点~」を11月15日に開催~人口減少時代の教育機関の経営をテーマに、経営者・責任者クラスがディスカッション~
2024年9月24日(火)12時46分 PR TIMES
教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」を提供するスタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志、以下スタディプラス)は、2024年11月15日(金)に、オンラインイベント「Studyplus Agenda 2024 AW」を開催することをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/47308/254/resize/d47308-254-e5e986735a9dd0cc46f8-0.png ]
■ 開催背景
少子高齢化が進み、644万人の労働力不足が予測される「2030年問題」が迫る今、教育機関での人手不足も鮮明になってきました。
さらに、少子化の影響による高校及び大学の入試倍率の低下を受けて、生徒が学習に取り組む環境や意欲の変化、高校・大学の入試形式の多様化などが進んでいます。
このような外部環境の変化にともなって、教育業界も大きな転換期を迎えています。
新たなビジネスモデルや技術の活用、教育ニーズの変化に柔軟に対応し、今そして未来の子どもたちに教育サービスを提供し続けることが求められています。
そうした中で、スタディプラスは2024年6月にオンラインイベント「Studyplus Agenda 2024 〜いま考えるべき教育と経営の論点〜」を開催しました。教育関係省庁・学校・学習塾・教材会社といった幅広い教育業界の方々が登壇し、教育業界において今考えるべき課題や具体的な戦略に関するプレゼンテーションを実施。多くの教育関係者にご参加いただきました。
このたび開催する「Studyplus Agenda 2024 AW」では、教育機関が少子化・人手不足等の課題に直面する中で、生き残るために現在取り組むべきことや未来像についてを議論していきます。
■ 開催概要
イベント名 Studyplus Agenda 2024 AW
公式サイト https://for-school-event.studyplus.co.jp/studyplus-agenda-2024aw
開催日時 2024年11月15日(金)10:00〜16:00
開催場所 オンライン
※事前申し込み制(公式サイトより):https://for-school-event.studyplus.co.jp/studyplus-agenda-2024aw
開催内容
5つのテーマでセッションを開催し、10名の教育業界のキーパーソンが登壇します。
SESSION1 10:00〜10:55 「人口減少時代の本部機能のあり方」
日本全体における人手不足は、塾業界でも同様。
社員やチューターの採用難が深刻化する一方、各拠点で求められる、質の高いサービスとそれを提供し続ける高い生産性。
本部は各拠点とどのように連携し運営を行っていくことが理想なのか?
具体的な事例に触れながら、これからの塾経営についてお話しいただきます。
<登壇者>
株式会社俊英館 俊英館Flex事業本部 部長 井上 健太氏
町田南大谷校・小金井校・府中校・恋ヶ窪校・武蔵関校など東京西部地域の地域統括責任者であり、町田南大谷校の教室長を兼任。
集団授業や個別指導の「人」が介する従来の学習スタイルの良さを残しつつもICTツールを積極的に導入し、個々への学習指導・学習管理を行う新たな学習モデルを構築し、「市場に支持される地域NO1の学習塾」をつくることを目指している。
J1リーグ所属のFC町田ゼルビアのサポーターでもあり、絶賛応援中!
株式会社湘南ゼミナール 横浜翠嵐V・難関高受験コース事業部長 北原 剛輔氏
横浜翠嵐高校対策専門コースと難関国公私立高校対策コースの事業部長を務める傍ら、進路・教務の責任者も担う。
日々の指導の中で、学習者と講師とのコミュニケーションの質と量の更なる向上を目的としてStudyplusを活用。
SESSION2 11:00〜11:55 「人口減少時代、生徒が長く通い続ける教室づくり」
少子化・人手不足(社員やチューターの採用難)が進む中で、小・中・高校生を抱える塾におけ るカギとなるのは、いかに継続して通ってもらうか、そしていかに良い人材を採用し、サービス の質を維持・向上していくかということ。
「生徒に選ばれ続けるための中長期的な視点での経営」について、小中高の部門をもつ2つの学 習塾に、生徒の継続率向上やより良い採用のヒントとなる具体的な取り組みを紹介いただきます。
<登壇者>
TASUKE株式会社 代表取締役 崎山 正樹氏
家庭教師、集団授業塾の講師を経て、大手個別指導塾の教室長を17年間経験。全国最優秀教室長(FC全国1位)を何度も受賞するなど、人気教室に育てあげる。20年以上教育業界に携わってきた経験・ノウハウを最大限に活用し、『TASUKE塾』を運営。モットーは、生徒自身とバックアップする保護者様とのコミュニケーションを大切にすること。
有限会社日米文化学院 代表取締役 柳田 浩靖氏
1971年、千葉県生まれ。1983年に父・柳田晋次が創業した日米文化学院において、2008年より代表取締役に就任。その後、地域に根ざした進学塾として、中学・高校・大学の各入試で最難関校への合格者を輩出し、1教場で300名を超える生徒を有する。
同日に実施するSESSION3(13:00〜13:55)、SESSION4(14:00〜14:55)、SESSION5(15:00〜15:55)のテーマ・登壇者は後日発表予定です。
■ 教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」 概要
「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。
現在、全国の学校や学習塾など2,700校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■ スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の運営
設立:2010年5月20日
https://info.studyplus.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/47308/254/resize/d47308-254-e5e986735a9dd0cc46f8-0.png ]
■ 開催背景
少子高齢化が進み、644万人の労働力不足が予測される「2030年問題」が迫る今、教育機関での人手不足も鮮明になってきました。
さらに、少子化の影響による高校及び大学の入試倍率の低下を受けて、生徒が学習に取り組む環境や意欲の変化、高校・大学の入試形式の多様化などが進んでいます。
このような外部環境の変化にともなって、教育業界も大きな転換期を迎えています。
新たなビジネスモデルや技術の活用、教育ニーズの変化に柔軟に対応し、今そして未来の子どもたちに教育サービスを提供し続けることが求められています。
そうした中で、スタディプラスは2024年6月にオンラインイベント「Studyplus Agenda 2024 〜いま考えるべき教育と経営の論点〜」を開催しました。教育関係省庁・学校・学習塾・教材会社といった幅広い教育業界の方々が登壇し、教育業界において今考えるべき課題や具体的な戦略に関するプレゼンテーションを実施。多くの教育関係者にご参加いただきました。
このたび開催する「Studyplus Agenda 2024 AW」では、教育機関が少子化・人手不足等の課題に直面する中で、生き残るために現在取り組むべきことや未来像についてを議論していきます。
■ 開催概要
イベント名 Studyplus Agenda 2024 AW
公式サイト https://for-school-event.studyplus.co.jp/studyplus-agenda-2024aw
開催日時 2024年11月15日(金)10:00〜16:00
開催場所 オンライン
※事前申し込み制(公式サイトより):https://for-school-event.studyplus.co.jp/studyplus-agenda-2024aw
開催内容
5つのテーマでセッションを開催し、10名の教育業界のキーパーソンが登壇します。
SESSION1 10:00〜10:55 「人口減少時代の本部機能のあり方」
日本全体における人手不足は、塾業界でも同様。
社員やチューターの採用難が深刻化する一方、各拠点で求められる、質の高いサービスとそれを提供し続ける高い生産性。
本部は各拠点とどのように連携し運営を行っていくことが理想なのか?
具体的な事例に触れながら、これからの塾経営についてお話しいただきます。
<登壇者>
株式会社俊英館 俊英館Flex事業本部 部長 井上 健太氏
町田南大谷校・小金井校・府中校・恋ヶ窪校・武蔵関校など東京西部地域の地域統括責任者であり、町田南大谷校の教室長を兼任。
集団授業や個別指導の「人」が介する従来の学習スタイルの良さを残しつつもICTツールを積極的に導入し、個々への学習指導・学習管理を行う新たな学習モデルを構築し、「市場に支持される地域NO1の学習塾」をつくることを目指している。
J1リーグ所属のFC町田ゼルビアのサポーターでもあり、絶賛応援中!
株式会社湘南ゼミナール 横浜翠嵐V・難関高受験コース事業部長 北原 剛輔氏
横浜翠嵐高校対策専門コースと難関国公私立高校対策コースの事業部長を務める傍ら、進路・教務の責任者も担う。
日々の指導の中で、学習者と講師とのコミュニケーションの質と量の更なる向上を目的としてStudyplusを活用。
SESSION2 11:00〜11:55 「人口減少時代、生徒が長く通い続ける教室づくり」
少子化・人手不足(社員やチューターの採用難)が進む中で、小・中・高校生を抱える塾におけ るカギとなるのは、いかに継続して通ってもらうか、そしていかに良い人材を採用し、サービス の質を維持・向上していくかということ。
「生徒に選ばれ続けるための中長期的な視点での経営」について、小中高の部門をもつ2つの学 習塾に、生徒の継続率向上やより良い採用のヒントとなる具体的な取り組みを紹介いただきます。
<登壇者>
TASUKE株式会社 代表取締役 崎山 正樹氏
家庭教師、集団授業塾の講師を経て、大手個別指導塾の教室長を17年間経験。全国最優秀教室長(FC全国1位)を何度も受賞するなど、人気教室に育てあげる。20年以上教育業界に携わってきた経験・ノウハウを最大限に活用し、『TASUKE塾』を運営。モットーは、生徒自身とバックアップする保護者様とのコミュニケーションを大切にすること。
有限会社日米文化学院 代表取締役 柳田 浩靖氏
1971年、千葉県生まれ。1983年に父・柳田晋次が創業した日米文化学院において、2008年より代表取締役に就任。その後、地域に根ざした進学塾として、中学・高校・大学の各入試で最難関校への合格者を輩出し、1教場で300名を超える生徒を有する。
同日に実施するSESSION3(13:00〜13:55)、SESSION4(14:00〜14:55)、SESSION5(15:00〜15:55)のテーマ・登壇者は後日発表予定です。
■ 教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」 概要
「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームです。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるようご支援します。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できます。
現在、全国の学校や学習塾など2,700校以上に導入されています。
https://for-school.studyplus.co.jp/
■ スタディプラス株式会社 概要
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理アプリ「Studyplus」、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」の運営
設立:2010年5月20日
https://info.studyplus.co.jp/