「ふるなび」で、宮城県(県庁)が未来の海づくり支援を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。

2024年10月2日(水)20時46分 PR TIMES

〜「海の森」を救おう:高水温に負けない未来の海づくり!〜

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1108/7821-1108-c576840a393915b00f95417d8bd4314b-650x294.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/(https://furunavi.jp/) )が、宮城県(県庁)のクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。

【プロジェクト名】「海の森」を救おう:高水温に負けない未来の海づくり!
プロジェクトページ:https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=654(https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=654)

《支援の概要》
宮城県は水産物の水揚げが全国第4位の全国屈指の水産県です。今から30年近く前、宮城県の海には約5,000haの「海の森」が広がっていましたが、2011年の東日本大震災の津波により一部の藻場が流失してしまい、2019年には約1,100haになっていることが分かりました。
近年、冷たい親潮の南下が少なくなったり、夏場に今まで経験したことがないような高水温になったりすることで、藻場の海藻類が育ちにくい環境になっています。
海の森を復活させるため、漁業者が中心となり海藻を人工的に育て海の中に移植しています。
皆さまからいただいた寄附金を海藻類の苗を海底に移植する際のダイバー等の活動経費や海藻類から種をとり、陸上で育てる際に必要な資材などの経費に活用したいと考えています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1108/7821-1108-f3bf6ec7500e623c7de185f3c4340752-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1108/7821-1108-cebf58d711004c935836766073b157f9-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《寄附金の使い道》
このプロジェクトでいただいた寄附金は、これらの活動を行っている団体の「海の森」を増やす藻場造成の取組に係る活動資金に活用されます。


■宮城県(県庁)(みやぎけん)について
自然や、文化、食材など豊富な地域資源に恵まれています。交通網も整備され、大型企業の新工場が立地するなど、東北の中心として重要な役割が期待されています。
そして宮城と言えば牛タン!ずんだ!そのほかにも三陸のアワビや日本酒などもおすすめです。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1108/7821-1108-8616c3aa3f7548e319a655cdeef114b8-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]宮城県(県庁)で人気の返礼品[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7821/1108/7821-1108-5ce08084d03ff56ab372e82165c73d10-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・宮城県(県庁)の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=10004(https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=10004)
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog )
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ )
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
( https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

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