あまから手帖2023年11月号「奈良に行きたくなる。」を10月23日、発売致します。

2023年10月23日(月)16時0分 Digital PR Platform


Daigasグループのクリエテ関西が、 あまから手帖2023年11月号「奈良に行きたくなる。」を10月23日、発売致します。

秋が日に日に深まり、行楽の活気がみなぎる奈良。あまから手帖11月号は「奈良に行きたくなる。」特集です。本書片手に奈良公園の鹿を愛でつつ、界隈の観光地を巡ったりカフェで一服したり。奈良食材をふんだんに使ったレストランで食事を楽しむもよし、たまには朝から呑める店でほろ酔い気分に浸るもよし。にぎやかな街から離れ、山間を望む自然豊かな地で蕎麦をすするのもまた一興。と、幅広い世代のニーズに応えるコンテンツでお届けします。毎回好評の連載は、電車移動や空き時間にちょうどよい読み切りサイズ。しばらく奈良に足が遠のいていた人も、初観光の人も、もちろん地元の方々も、本書をお供に是非奈良へ。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2295/78138/300_390_20231023141618653601a229b71.PNG



<特集構成>
●登山、ミツバチ、農と陶 「旅木」で蕎麦を。
●生まれ変わる街と店 新しい地図2023 5軒。
●進化する氷の芸術。かき氷はおかずです。
●東心斎橋から天理へ。「洋食Katsui」の生きる道。
●食はこれから。バーの街を旅する。
●個性と自由が歩き出す 新しい奈良のリーダーズ 5軒。
●墳活が先か、ご馳走が先か 古墳のグルメ
●気軽に愉しく、はしご酒。 奈良で呑む。
●「亀清」で川魚を 私が天川村を目指す理由

<連載>
●作家・町田 康の「食にかまけず」 
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の『関西「揚げもん」研究所』
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」

ほか


<媒体概要>

「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※各種取材、メディア出演にもご対応致します。

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