ペットとの暮らしで困ることTOP3!ペットと暮らす人は幸福度が高い!?保護犬・保護猫の割合、2匹目以降は増加傾向あり ひとも動物も快適に暮らすヒントをペットガイドが解説

2023年11月7日(火)15時46分 PR TIMES

「パナソニック保護犬猫譲渡会」大阪開催が決定

パナソニック株式会社は、2022年からスタートし、多くの保護犬猫たちと新たな家族の出会いの場となっている「パナソニック保護犬猫譲渡会」を、初めて大阪にて開催します。2023年11月25日(土)、26日(日)の2日間開催される同イベントを前に、保護犬・保護猫についてや、ペットとの暮らしに関する調査をするとともに、ペットとの快適な暮らしに役立つ最新家電を紹介します。

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ペットを飼い始めてから「幸福度が上がった」84%、「健康になった」47%
犬・猫の保護・譲渡活動はペット飼育者の6割が「内容を知らない」

パナソニックは、20代〜60代の現在犬または猫を飼育している男女551名に保護犬・保護猫についてやペットとの暮らしについて調査を行いました。
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まず、現在飼育しているペットの購入・引き取り方法についてたずねたところ、「ペットショップで購入」が最多の39%に。「動物愛護・保護団体、行政等から譲渡」は10%となっていますが、ペットを2匹以上飼っている方の一番最近飼い始めたペットについては14%とやや増加傾向にありました。
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一方で、ペット飼育者における犬・猫の保護・譲渡活動の認知度については、41%が「具体的な活動内容まで知っている」と答えたものの、51%が「具体的な活動内容まで分からないが、存在は知っている」という回答に。「まったく知らない」(9%)を合わせると、6割の方が犬・猫の保護・譲渡活動について知らないことがわかりました。
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続いて、ペットを飼い始めてからのご自身の幸福度と健康の変化についてたずねました。幸福度については、「非常に幸福度が上がった」(43%)、「まあまあ幸福度が上がった」(41%)と、8割を超える方が幸福度が上がったと回答しました。
健康については、「変わらない」(46%)の一方で、「非常に健康になった」(18%)、「まあまあ健康になった」(29%)と、47%の方がペットを飼い始めてから自身が健康になったと回答しました。
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「ペットと暮らす上で心配なこと」については、「ペットの病気」(69%)、「ペットが高齢になったときのケア」(59%)、「ペットのケガ」(40%)がTOP3に。
「ペットを飼い始めてから、生活環境の変化で気になるようになったこと」は、「抜け毛」(41%)、「ニオイ」(35%)、「温度管理」(29%)がTOP3となりました。
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お悩みの上位となった抜け毛・ニオイ対策については、「定期的なブラッシング」(52%)、「定期的なトリミング」(33%)に次いで、「空気清浄機などを使う」も25%と上位に。
「ペットとの生活を快適にするために欲しい家電はどれですか」では、「空気清浄機」(43%)が1位となり、次いで、「掃除機・ロボット掃除機」(32%)、「エアコン」(30%)と、上位のお悩みを反映する結果になりました。


パナソニックの保護犬猫応援プロジェクト
「パナソニック保護犬猫譲渡会」大阪開催が決定!

■「パナソニック保護犬猫譲渡会」を大阪で初開催!
大阪や兵庫など関西地区を中心とした動物保護団体の協力の元、2日間でのべ200頭以上の保護犬猫が参加予定。また事前予約が必要な「譲渡会エリア」に加え、事前予約不要で楽しめる朝日新聞社sippo編集部主催の「元保護犬・元保護猫の写真展」、「ペットともっと快適に暮らすためのオススメの家電体験コーナー」や、俳優 坂上忍さんが運営する動物保護ハウス「さかがみ家」も出店する「チャリティーマーケット」も開催します。
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●開催日時:
2023年11月25日(土)10:00 - 17:30
2023年11月26日(日)10:00 - 17:00
●会場:OBP ツイン21 アトリウム 
大阪市中央区城見2丁目1番61号

●主催:パナソニック株式会社 協力:朝日新聞社(sippo編集部)
◆詳細は下記サイトをご確認ください。https://panasonic.jp/pet/adoption_event23_osaka.html

■「ジアイーノ」ペットエディションの売上金の一部を動物保護団体へ寄付
当社は2021年9月より保護犬・保護猫の譲渡活動を支援する社会貢献プロジェクトとして、朝日新聞社sippo編集部とともに「ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト」をスタートして以来、動物保護団体への「ジアイーノ」の寄贈や、SNSのアクション数に応じた寄付金のお渡し、保護犬猫譲渡会の開催等を通して、動物保護団体への支援を続けています。

この度、さらなる支援につなげるため、2023年11月下旬(*)より発売する次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」ペットエディションF-MV4420の売上金の一部を動物保護団体へ寄付する取組みを始めます。
*新型コロナウイルス感染症の影響により、発売の延期や供給が遅れる可能性があります。発売時期は確定次第、当社ホームページに掲載いたします。 


人も動物もどちらも幸せで快適に暮らすヒントを
ペットガイド・ペットロスカウンセラー 川崎恵さんが解説!


当社からペットガイド・ペットロスカウンセラー 川崎恵さんに依頼をして、いただいたコメントを編集して掲載しています。

ここからは、ペットと暮らす上で、人も動物もどちらも幸せで快適に暮らすヒントをペットガイド・ペットロスカウンセラー 川崎恵さんが解説します。

■ペットと暮らして幸福度が上がった、健康になった…多くが回答するワケは?
アンケート調査でも8割以上の方が回答しているように、ペットと共に暮らすことで「幸福度が上がった」と感じる方は多いと思います。その裏付けとして、2016年にマンハッタンビル大学心理学研究チームが発表した調査結果によると、19〜68才の男女263人のうち、64%が犬、猫、小動物などペットを飼っており、ペットを飼っていない人よりも「生活の満足度が高い」ことが明らかになりました。また、WHO(世界保健機関)も2000年に「ペットは人の心身の健康にいい影響を与える」との発表を行いました。

健康については、ペットと暮らすことで私たちの心身の健康に以下のような変化があると言われています。
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・心身が健康になる
・規則的な生活を送れるようになる
・心拍数や血圧が安定する
・通院頻度や薬の使用頻度が下がる
・幸福感が上がり、憂鬱な気持ちが下がる
・社会とのコミュニケーション機会が増え生き甲斐が生まれる
・ペットの世話をすることで生きる意味が持てる
・ストレスや不安、恐怖感が軽減する
・子供の成長につながる
・学習能力や記憶能力が向上する
・孤独感や疎外感が軽減する
・高齢者の笑顔が増える

幸福度や健康は様々な観点から測ることができますが、例えば、ワンちゃんと共に暮らしていれば、散歩を通して運動習慣が身につき健康な体を作ることができます。またワンちゃんに限らず家族同然のペット「うちの子」を通して、共通の話題で語り合える仲間ができ、生きる世界が広がります。

そして何よりも最愛のペットと触れ合うことで「幸せホルモン」と呼ばれているオキシトシンが脳内で分泌されると言われています。ストレスを感じることが多い社会ですが、ペットと共に生きることで、生活にハリと安らぎを感じ、自然と幸福感に満たされる時間を過ごすことができるのも、ペットと共に生きるからこそ味わえる醍醐味なのかもしません。

■人もペットもどちらも幸せで快適に暮らすために気をつけるべきこと
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私たち人間もペットも、それぞれ安心安全を感じられる距離感があります。どれだけ相手のことが好きでもこれ以上は時間的にも距離的にも”抵抗が出る”という一線があります。そこを理解することは、お互いが快適に暮らしていくためにとても大切なことです。

また、私たち人間の性格が十人十色であるようにペットにも個性があります。共に暮らす私たちが「犬はこういうもの。猫はこういうもの」という思い込みを手放して向き合うことが、より良い関係性を築く上でとても重要です。

そして、私たち飼い主側の心身が健康であることも非常に大切です。それは心身が健康であるからこそ、安心で安全、健全な環境をペットに提供することができ、互いに快適な暮らしをすることができるからです。

■保護犬・保護猫を迎えるにあたり気をつけるべきことは?
ペットにも個体差が必ずあるので、一概には言えませんが迎える側の心づもりとして知っておいた方が良いことはあるかと思います。
それは例えば、ブリーダーやペットショップから迎えるペットたちは、人と家族になり生活をすることが初めてなので、新しい生活に抵抗なく馴染めることが多いです。一方、保護犬、保護猫たちは、生まれてから様々な体験を経て、私たちの元にやってきます。小さな檻に入れられ続け繁殖を繰り返されたり、虐待や飼育放棄をされ心に傷を持っている子も多いです。

保護犬、保護猫を迎える際は、この子たちには「保護されるような過去があった」ということを理解しましょう。「犬だから、猫だから、無邪気で、人懐っこく、躾もすぐできる」という人間側の想いを手放すことが大切です。

私たち人間同士も同じですが、信頼関係を築く上で一筋縄でいかないこともあるかと思います。それでも「あなたと幸せになりたい」との想いを持ちながら、歩み寄り、寄り添いながら築き上げる時間の中で必ず変化は訪れます。種族は違えど心あるもの同士が真に結ばれパートナーになっていく、その過程を体験させてもらえることは私たちの人生においても大きな宝となるはずです。動物たちから多くを学べる時間でもあると思います。動物たちと家族になることで私たち人間も大きく成長させてもらえるのだと私自身も感じています。短時間でスッと関係性を作れることも素晴らしいですが、時間をかけ築き上げる絆は何よりも変えがたいものとなります。共に歩むひとつひとつの経験が信頼関係を育み、唯一無二のパートナーとなっていくのでしょう。その過程がまた最高に尊いものであると思います。

■ペットのニオイ・抜け毛対策について
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ペットのニオイには、体臭、口臭、排泄臭があります。

体臭や口臭対策は、シャンプーやブラッシング、そして歯磨きをこまめに行ってあげることが大切です。これらの対策は、ペットたちの健康を保つためにも大切なケアです。また排泄臭には、お部屋の換気が欠かせません。近年の住宅は機密性が高いからこそ、こまめに換気することがペット臭を部屋につけないために大切な対策となります。

とは言え、換気だけではカーテンや家具、洋服に染み付くペット臭を抑えることができません。またペット臭は、慢性化して自分自身では気付けないことも多いものです。だからこそ、ペット臭が染み付く前にトイレは汚れたらすぐに掃除する、掃除機をかけたり拭き掃除をしたりするなどこまめなお掃除が大切です。また、例えば染み付く前にすばやく脱臭できたり、染み付いたニオイも脱臭できる家電製品を利用することも快適な空間づくりのために非常におすすめです。

ペットの抜け毛対策には、こまめなブラッシングとシャンプーが大切です。これら被毛ケアは抜け毛対策としてだけでなく、ぺットの健康状態をチェックできたり、コミュニケーションを育む上でも大切な時間となるので、ぜひ取り入れていただきたいものです。

とは言え、抜け毛はどうしても起こるものです。部屋に抜け毛が舞ったり、洋服に抜け毛が付着することによるストレスを軽減するために、楽に手間なく掃除できることが大切です。いつでもさっと取り出して使えるなど、ライフスタイルにあった掃除機選びもペットとの快適な生活には大切なポイントだと思います。

【ペットガイド・ペットロスカウンセラー 川崎恵さん】
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ペットを我が子と思う飼い主さんの「心」を支えるカウンセラー
ペットロスカウンセラー。ペットを亡くした方の心のケアを15年間行っている。また、多くの死を見つめてきたからこそ分かる「ペットと後悔なく、豊かに生きる為の視点」を講師として、ライターとして伝えている。これらの活動は「世界で最も影響力のある獣医師」に選出されたアレン名誉博士に日本で唯一推薦状を授与された。



人も動物もどちらも幸せで快適な暮らしをサポート!
パナソニックの最新お役立ち家電5選を紹介

パナソニックの家電には、ペットとの暮らしで困ることランキングでもトップにランクインしたペットのニオイ対策に役立つ空間除菌脱臭機や、抜け毛の掃除に便利な掃除機はもちろん、ペットとの暮らしに役立つ家電がたくさんあります。
ここからは、それぞれの特徴や、ペットと暮らす上でおすすめしたいポイントについて解説します。

1. ペットの気になるニオイを脱臭★1!次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」
ジアイーノは1台で「脱臭」★1「除菌」★2「加湿」「集じん」が可能です。
なかでもニオイ対策はペットオーナーにとって大きな関心ごとですが、特に排泄臭や、来客時のペット臭がより気になるということから、本製品は従来の「強運転」よりも脱臭時間を短縮する「スピード脱臭モード」を新たに搭載し、すばやい脱臭★1を可能にしました。
また、風量を上げる際に急激に上げず、ゆるやかに最大風量まで上昇させることで、運転音も徐々に上がる「シームレス風量切り替え運転」を採用。 “突然発生する大きな音”に敏感なワンちゃん、ネコちゃんに配慮した商品設計となっています。

次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 「ジアイーノ」 ペットエディション  F-MV4420
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★1 喫煙環境では使用しないでください。脱臭効果は周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
★2 浮遊菌の場合。約6畳の密閉空間における、約20分後※1効果
   付着菌の場合。約18畳の居室空間における、約12時間後※2の効果

https://panasonic.jp/ziaino/products/f_mv4420.html

2. ペットの毛がからみにくい!セパレート型コードレススティック掃除機
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軽量&スリムな設計が特徴のコードレススティック掃除機。「クリーンドック」からスティック本体を取り外したら、すぐに掃除を開始できます。ゴミを溜める「ダストボックス」が本体とは別になっているため、軽いかけ心地で部屋を掃除することが可能です。お掃除終了後はクリーンドックに本体を戻せばゴミを自動で収集し、充電も行います。ゴミ捨ても、約1ヶ月に1回交換するだけと、お手入れの負担を軽減。また、一部の機種にはペットの毛がからみにくい円すい形のダブルブラシを採用し、ブラシのお手入れにかかる負担も軽減します。まさにペットとくらす飼い主さんにとってうれしい機能が充実しています。

https://panasonic.jp/soji/products/separate.html

3. HDペットカメラ
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ペットのいたずらに備え、底面に特殊な吸盤を装着した「転倒防止構造※3」を採用。倒れにくい構造なので、外出先から安心してペットの様子を見守ることができます。
さらに、動き回るペットの様子を捉える「自動追尾機能※4」を搭載。ペットの動きを検出してカメラが自動で動き、愛犬や愛猫の様子をしっかり捉えることができます。

専用アプリ「ホームネットワークW」内の「行動ログ※5」では、設定した範囲内にペットが立ち寄った映像を確認することができ※6、撮りためた動画をスマートフォン※7で楽しめる「1週間ダイジェスト※8」機能も搭載。また、登録した撮影位置(3カ所まで登録可能)にスマートフォン※7からカメラを向けることもできます。たとえばちゃんとお水を飲んでいるか、トイレの回数や長さは適切かなどを確認することができるので安心です。さらに温度センサー搭載で、カメラ周辺の設定範囲を超えたらスマートフォン※7にお知らせ※9。ペットカメラがあれば、外出先から留守中のペットの様子を楽しめるほか、体調の変化にも気づくことができます。

https://panasonic.jp/hns/products/hdn215.html

4. ペットクラブ 犬用バリカン
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プロのトリマーはカットのデザインを美しく仕上げるためにハサミを使いますが、家庭では安全性を考慮して設計された、ペット用のバリカンがおすすめ。パナソニックの「ペットクラブ 犬用バリカン」は、全身カット用だけでなく、部分カット用(写真手前)もあるので、足裏や口・肛門の周りなど細かいところも優しくカットできて便利です。何より、ペットの肌にやさしい刃先になっているので、初心者にも安心して使うことができるのが良いところです。

https://panasonic.jp/pet/p-db/category/pet-hair-clipper/lineup.html

5. LEDネックライト(R)
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首にかけて両手が自由に使える、便利なハンズフリーライト。夜間の犬の散歩にピッタリなアイテムです。
https://panasonic.jp/flashlight/products/necklight.html


※1【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約6畳の試験空間で浮遊菌数の変化を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300 / F-MV4420と同等性能機種)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】浮遊した菌【試験結果】約20分で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2020_1737号
※2:【試験機関】一般財団法人北里環境科学センター【試験方法】約18畳の試験空間で、シャーレに付着させた菌数を測定【除菌の方法】次亜塩素酸 空間除菌脱臭機(F-MV4300 / F-MV 4420と同等性能機種)を風量「強」・加湿「標準」・電解強度「強」運転で実施【対象】シャーレに付着した菌【試験結果】約12時間で99%以上抑制〈試験番号〉北生発2020_0740号
※3 いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。
※4 左右のみ。上下方向の自動追尾はしません。
※5 登録は1箇所のみ。約20秒間とどまると、録画するだけでなく、とどまった回数をカウントします。カウントは登録した場所にとどまった回数を示すもので、実際のトイレや水を飲んだ回数を示すものではありません。目安としてお使いください。
※6 映像を記録、保存するにはmicroSDカード(別売)が必要です。
※7 Android(TM) 7.0 以降を搭載し、Google Play に対応したスマートフォン/タブレット、または iOS 11.0 以降を搭載したiPhone( iPhone 5s 以降)、iPad( iPad Air 以降)に対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワークW」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワークW」アプリケーションが対応できるバージョンや端末も変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス[IPv4]「IPv6を用いたIPv4」が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
※8 一週間ダイジェスト動画はスマートフォンに保存できません。録画されていない日があると再生時間が短くなります。
※9 スマートフォンへの通知は設定が必要です。

■「2023年 ペットに関する実態調査」概要
●調査地域:全国
●調査期間:2023年10月19日(木)〜10月20日(金)
●調査方法:インターネット調査(協力:ジャストシステム)
●調査対象:20〜60代の男女
●有効回答:551名(男性:276名、女性:275名)
※調査結果を引用いただく際はパナソニック「ジアイーノ」調べを引用元として記載ください。

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