CData がラキールと『LaKeel Data Insight』のクラウド連携先拡張で業務提携
2023年11月8日（水）18時46分 PR TIMES
〜270を超えるシステムとのデータ接続をノーコードで実現〜
2023年11月8日、CData Software Japan 合同会社（本社：アメリカノースカロライナ州、日本オフィス：宮城県仙台市、代表社員 職務執行者：疋田 圭介、以下CData）と株式会社ラキール（本社：東京都港区、代表取締役社長：久保 努、以下ラキール）は、データ分析・統合管理プラットフォーム「LaKeel Data Insight」をはじめとしたLaKeel シリーズのクラウド連携先拡張を目的に、業務提携を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-0222f9398bc3d418075a-0.png ]
この度の提携により、「LaKeel Data Insight」はCData のコネクティビティソリューションを製品内に組み込み、270を超えるSaaS サービスとのデータ接続をノーコードで高速に実現することが可能となりました。基幹システムに加えてSalesforce、SAP（オンプレミス・クラウド双方）、kintone などのシステムに蓄積されたデータを「LaKeel Data Insight」に集約することで、社内のさまざまなデータを活用したデータドリブンな経営を支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-6318b5c527e70f662e58-1.png ]
■社内に散在するデータを簡単に高速で集約し、データドリブンな経営を実現
近年、日本企業の多くがSaaS やクラウドサービスをはじめとしたシステムの導入による業務改善や新規ビジネスの創出など、DX の実現に向けた取り組みを加速させています。一方で、さまざまなシステムが簡単に導入できるようになったことで、社内には複数のシステムが乱立し、各システムに蓄積されたデータの管理や活用に向けたデータの連携が課題となっています。また、データ連携に必要なAPI にはいくつかの種類があり、システムによってその種類や仕様も異なります。多くのシステムによって業務プロセスが構築されている中でデータを連携し活用していくには、それらすべての仕様を把握したエンジニアを社内で確保する必要もあります。
CData の標準コネクタ（https://www.cdata.com/jp/drivers/）は、270を超えるSaaS やクラウドサービスのデータ連携を簡単にします。これにより、数多くあるAPI の仕様を理解したエンジニアによるコネクタの開発が不要となり、各システムとのデータ連携をノーコードで高速に行うことが可能となります。
社内に散在するデータを高速に「LaKeel Data Insight（https://dx.lakeel.com/data_platform/feature_di/）」に集約することで、データ連携に要する工数を他システムの運用・保守やデータ活用などに充てることができます。
また、「LaKeel Data Insight」はデータを組み合わせた分析や、AI による高度な予測が可能なため、データを基にした業務プロセスの改善や戦略の立案、新規ビジネスの創出など、データドリブン経営を可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-174e92c608ed993476a0-2.png ]
■エンドースメント
LaKeel シリーズのクラウド連携先拡張を目的としたCData Software Japan 合同会社との業務提携が実現したことを大変嬉しく思っております。この度の提携により、「LaKeel Data Insight」をはじめとしたLaKeel シリーズは、270を超えるSaaS やクラウドサービスとノーコードで連携が可能となります。これにより、企業に蓄積されたデータ活用など、DX 推進に向けたより一層の支援を実現できると考えております。
今後もCData Software Japan 合同会社と共にお客様のDX 支援に努めてまいります。
--- 株式会社ラキール 代表取締役社長 久保 努
企業のデジタル化・DX を支援するソフトウェアを提供される株式会社ラキールとの業務提携を光栄に思います。LaKeel Data Insight へのSaaS データ接続機能の取り込みにより、企業ユーザーがクラウド・オンプレミスを問わずあらゆる業務データをLaKeel Data Insight で集約して活用できるようになります。CData はデータ接続コネクタのさらなる拡大・改善により、LaKeel 製品のユーザー企業の成長と、LaKeel Data Insight のプロダクトとしての成長をサポートしてまいります。
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
＜株式会社ラキールについて：https://www.lakeel.com＞
クラウド型アプリケーション開発運用基盤「LaKeel DX」を中心に、先進的なアーキテクチャと深い業務理解を基に構築された14種類のプロダクトを展開しています。2021年7月東京証券取引所マザーズ（現グロース）市場に上場。ビジネスのコアに変革をもたらすプロダクトを提供し続け、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を支援しています。
LaKeel Data Insight（https://dx.lakeel.com/data_platform/feature_di/）は大規模データ移行から高度な分析まで対応したデータ統合プラットフォームです。インターネット上などに存在するビッグデータと企業に散在するデータを統合・加工・カタログ化することにより、さまざまな階層でのデータ活用を促進します。AI エンジンと連携することで高度な分析や予測が可能です。さまざまなアプリケーションとLaKeel Data Insight を連携させることで、データから導き出される洞察（インサイト）をユーザーに速やかに提供し、データドリブンな経営を実現します。
＜CData Software について：https://www.cdata.com/jp/＞
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通しなどに関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム：https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail：press@cdata.co.jp
株式会社ラキール 広報・マーケティング本部
TEL：03-6441-3859
E-mail：marketing@lakeel.com
2023年11月8日、CData Software Japan 合同会社（本社：アメリカノースカロライナ州、日本オフィス：宮城県仙台市、代表社員 職務執行者：疋田 圭介、以下CData）と株式会社ラキール（本社：東京都港区、代表取締役社長：久保 努、以下ラキール）は、データ分析・統合管理プラットフォーム「LaKeel Data Insight」をはじめとしたLaKeel シリーズのクラウド連携先拡張を目的に、業務提携を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-0222f9398bc3d418075a-0.png ]
この度の提携により、「LaKeel Data Insight」はCData のコネクティビティソリューションを製品内に組み込み、270を超えるSaaS サービスとのデータ接続をノーコードで高速に実現することが可能となりました。基幹システムに加えてSalesforce、SAP（オンプレミス・クラウド双方）、kintone などのシステムに蓄積されたデータを「LaKeel Data Insight」に集約することで、社内のさまざまなデータを活用したデータドリブンな経営を支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-6318b5c527e70f662e58-1.png ]
■社内に散在するデータを簡単に高速で集約し、データドリブンな経営を実現
近年、日本企業の多くがSaaS やクラウドサービスをはじめとしたシステムの導入による業務改善や新規ビジネスの創出など、DX の実現に向けた取り組みを加速させています。一方で、さまざまなシステムが簡単に導入できるようになったことで、社内には複数のシステムが乱立し、各システムに蓄積されたデータの管理や活用に向けたデータの連携が課題となっています。また、データ連携に必要なAPI にはいくつかの種類があり、システムによってその種類や仕様も異なります。多くのシステムによって業務プロセスが構築されている中でデータを連携し活用していくには、それらすべての仕様を把握したエンジニアを社内で確保する必要もあります。
CData の標準コネクタ（https://www.cdata.com/jp/drivers/）は、270を超えるSaaS やクラウドサービスのデータ連携を簡単にします。これにより、数多くあるAPI の仕様を理解したエンジニアによるコネクタの開発が不要となり、各システムとのデータ連携をノーコードで高速に行うことが可能となります。
社内に散在するデータを高速に「LaKeel Data Insight（https://dx.lakeel.com/data_platform/feature_di/）」に集約することで、データ連携に要する工数を他システムの運用・保守やデータ活用などに充てることができます。
また、「LaKeel Data Insight」はデータを組み合わせた分析や、AI による高度な予測が可能なため、データを基にした業務プロセスの改善や戦略の立案、新規ビジネスの創出など、データドリブン経営を可能にします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/196/resize/d17545-196-174e92c608ed993476a0-2.png ]
■エンドースメント
LaKeel シリーズのクラウド連携先拡張を目的としたCData Software Japan 合同会社との業務提携が実現したことを大変嬉しく思っております。この度の提携により、「LaKeel Data Insight」をはじめとしたLaKeel シリーズは、270を超えるSaaS やクラウドサービスとノーコードで連携が可能となります。これにより、企業に蓄積されたデータ活用など、DX 推進に向けたより一層の支援を実現できると考えております。
今後もCData Software Japan 合同会社と共にお客様のDX 支援に努めてまいります。
--- 株式会社ラキール 代表取締役社長 久保 努
企業のデジタル化・DX を支援するソフトウェアを提供される株式会社ラキールとの業務提携を光栄に思います。LaKeel Data Insight へのSaaS データ接続機能の取り込みにより、企業ユーザーがクラウド・オンプレミスを問わずあらゆる業務データをLaKeel Data Insight で集約して活用できるようになります。CData はデータ接続コネクタのさらなる拡大・改善により、LaKeel 製品のユーザー企業の成長と、LaKeel Data Insight のプロダクトとしての成長をサポートしてまいります。
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
＜株式会社ラキールについて：https://www.lakeel.com＞
クラウド型アプリケーション開発運用基盤「LaKeel DX」を中心に、先進的なアーキテクチャと深い業務理解を基に構築された14種類のプロダクトを展開しています。2021年7月東京証券取引所マザーズ（現グロース）市場に上場。ビジネスのコアに変革をもたらすプロダクトを提供し続け、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）を支援しています。
LaKeel Data Insight（https://dx.lakeel.com/data_platform/feature_di/）は大規模データ移行から高度な分析まで対応したデータ統合プラットフォームです。インターネット上などに存在するビッグデータと企業に散在するデータを統合・加工・カタログ化することにより、さまざまな階層でのデータ活用を促進します。AI エンジンと連携することで高度な分析や予測が可能です。さまざまなアプリケーションとLaKeel Data Insight を連携させることで、データから導き出される洞察（インサイト）をユーザーに速やかに提供し、データドリブンな経営を実現します。
＜CData Software について：https://www.cdata.com/jp/＞
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクティビティソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。270以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の企業のデータ統合ソリューションにて利用されているほか、Salesforce、TIBCO、アステリアなど150以上のデータ製品ベンダーにOEM されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通しなどに関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。
本件に関するお問い合わせ先
CData Software Japan 合同会社 マーケティングデスク
お問い合わせフォーム：https://www.cdata.com/jp/contact/
E-mail：press@cdata.co.jp
株式会社ラキール 広報・マーケティング本部
TEL：03-6441-3859
E-mail：marketing@lakeel.com
