株式会社リンクアンドモチベーショングループのリンクグローバルソリューションが「BYARD」を導入

2023年11月9日(木)17時16分 PR TIMES

〜 オペレーション業務の属人化を防止する機能と、直感的な操作・保守ができる点を評価 〜

 株式会社BYARD(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武内 俊介)が運営する業務管理プラットフォーム「BYARD(バイアード)」が、株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社である株式会社リンクグローバルソリューション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川内 正直)において2023年9月に導入されました。

[画像: https://prtimes.jp/i/118232/2/resize/d118232-2-3787dcf8cc2fe86fb221-0.png ]

■ 業務課題と「BYARD」導入理由
 グローバル企業向けに世界で活躍できる人材の育成や組織変革を支援している株式会社リンクグローバルソリューションは、これまで業務の標準化や進捗管理に表計算ソフトを利用していました。しかし、受注〜納品までのプロセスやToDoの管理において、スタックしている箇所がわかりづらく適切な進捗管理が難しい状況でした。また、ソフトエラーへの対応をはじめ、運用・保守にかかる負荷も課題となっていたため、代替手段の検討を開始しました。
 業務全体の流れや、個別タスクの可視化と一元管理を実現するツールとして「BYARD」の導入を決定しました。「BYARD」は、サービス画面上で付箋を貼るようにカードを配置し線でつなげることで、直感的に業務プロセスの構築・改善が行えます。また、カードに各タスクとToDoの管理を紐づけられるため、漏れのない進捗管理を実現し属人化を防止します。さらに、中長期的な機能開発への期待感(※1)も導入を後押ししました。
※1:今後のリリース予定(https://guide.byard.io/27b380f9e6644c3eb04d503f891898d5)

■ 業務管理プラットフォーム「BYARD(バイアード)」について
 「BYARD」は業務の流れを画面上で見える化でき、チームや組織で業務カイゼンを継続できる仕組みを作るプラットフォームです。入社手続きや受注管理、イベント推進など、定型業務かつ、人同士が連携しあう業務であれば活用が可能です。各業務の関連性や進捗状況を「業務の流れ(ストリーム)」として確認できるようにできるので、いつ、誰が、何の業務を行っているかがひと目でわかり、マネジメントにも効果を発揮します。
 また、プラットフォーム内で各業務のドキュメントやマニュアルを紐付けることができるので、社内に散らばる情報資産も一元管理できるのが特徴です。
 「BYARD」はチームや組織全体で生産性を向上させ、ひとりひとりが働きやすい環境を提供することを目指しています。
「BYARD」サービスサイト:https://byard.io/



■ 会社概要
社名:株式会社BYARD

代表取締役CEO:武内 俊介

事業内容:業務管理プラットフォーム「BYARD(バイアード)」の開発・運営

設立:2021年5月6日

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー

企業URL:https://byard.io/


※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

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