11月14日(火)中小企業診断士の日フェスタ無料経営相談会を                  新都市プラザ(横浜そごう地下正面入口前)で開催!

2023年11月13日(月)11時16分 PR TIMES

起業・売上拡大・補助金・事業承継・経営改善・ITDX化・SDGsなどお気軽にご相談できます。

神奈川県中小企業診断協会は、11月14日(火)に中小企業診断士の日フェスタを新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)にて開催いたします。変化に立ち向かう地域中小企業・小規模事業者・個人事業主の皆さまや起業を検討されている方を、無料経営相談や経営ワンポイントアドバイス動画の上映を通じて支援します。協会所属の中小企業診断士が「その場で」、「無料で」中小企業の経営相談に乗り、経営コンサルタント国家資格保有者としての知識と経験による経営課題解決を通じ、中小企業診断士とその役割をPRすることが狙いです。

【開催概要】https://sindan-k.com/support/festa/
 ○日程  2023年11月14日(火)12時〜19時(最終受付18時)
 ○会場  新都市プラザ(横浜そごう地下広場前)
 ○内容
   ■無料経営相談会(起業・資金調達・補助金・売上拡大・事業承継・ITDX化・SDGs・経営改善ほか)
   ■診断士の社会的役割と活動を紹介 するパネル展示
   ■のぼり・横断幕によるPR
   ■クイズ・アンケート実施
   ■チラシ・ノベルティ配布
   ■ 会場モニターにて動画配信(経営ワンポイントアドバイス動画配信)
    「創業・副業・プチ創業を考えたらやることトップ3」「今から取り組む事業承継」
    「ECサイト活用による販路拡大とは」「中小企業のデジタル化と中小企業診断士のサポート」
    「SDGsは中小企業にも必要なの?」「危機に備える中小企業経営」「SDGsプロジェクト」
  ※イベント当日に先駆け、11月4日から神奈川県中小企業診断協会ホームページ上で公開を開始しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/129750/3/resize/d129750-3-31cae25cd1a08333a764-4.png ]

【中小企業診断士とは】
○中小企業診断士は中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う経営の専門家。中小企業支援法11条に基づき、試験の合格者の中から経済産業大臣が登録した者です。
中小企業支援の運用の要になっているのが中小企業診断士。コロナ禍でも公的な中小企業支援の実行を現場で支えてきました。経営分野では唯一の国家資格とも言われています。
○仕事は多様ですが、公的な分野では支援機関の窓口経営相談や専門家派遣(経営診断・経営計画策定支援)などの業務にあたっています。また民間では企業の経営顧問や補助金申請時に必要になる経営計画策定支援などを行っています。

【中小企業診断士の日とは】
○昭和23年11月4日に中小企業庁により、中小企業診断実施要領が制定され、経営に関する専門家を活用する「中小企業診断制度」が発足したことにちなみ、2016年に11月4日を「中小企業診断士の日」と命名、中小企業診断士の認知度アップに取り組んでいます。
〇神奈川県協会では、診断士の日制定の2016年から横浜そごう前地下広場での無料経営相談を開始しています。毎年バージョンアップをしており、2023年は8回目になります。2022年の実績は以下の通リです。
・経営相談22名(相談内容別件数29件:補助金5件、資金調達4件、インボイス4件、売上拡大3件、                         
  創業3件、マーケティング1件、人材育成1件、事業承継1件、働き方改革1件、M&A・廃業1件、
  新事業1件、採用1件、税制1件、共済事業1件、資料請求1件)。

【神奈川県中小企業診断協会とは】  
○当協会の理念
多様性を持つ「専門家(エキスパート)集団」として、地域社会と産業の振興に貢献する
そのために、老若男女を問わず、多様なバックグラウンドと様々な強みを持つ会員が、「全員参加」し、「一致協力」して活動できる組織をつくります。また、中小企業の経営課題に、「診断士」として社会から求められる助言・支援を自信と責任を持って果たすことを通じて、実現していきます。
○当協会の目的
地域社会と産業の振興に貢献する活動を通じて、当協会に属する全ての中小企業診断士の資質向上を図ることにより、以て中小企業診断士の認知度の向上を図る。
そのために、個々の会員へ、診断士としてのステージに応じた活動の場を「オープン&フラット」に提供することで、成長を後押します。
■「中小企業の皆さまの経営の悩みに応えてお役に立ちたい」中小企業診断士の使命への矜持を持つ専門家の集まりです。
■自治体など公的機関からの要請に対し、様々な経験やスキルで課題解決にあたる最初の相談相手です。
■各種支援機関、他士業の専門家と連携することで、神奈川県の産業の振興に取り組む「ワンチーム」です。

〇1957年5月に中小企業診断協会神奈川県支部として産声を上げ、2012年4月に一般社団法人神奈川県中小企業診断協会となりました。発足から一貫して、神奈川県内の中小企業・小規模事業者の診断・助言・支援を行う「専門家(エキスパート)集団」として、地域社会と産業の振興に、多種多様な活動を通じて貢献しています。
 会員は約700名。中小企業診断士として登録されているという点では共通ですが、そのバックグラウンドや専門分野は多種多様です。業種でいえば飲食・サービス・流通・物流、自動車・機械などから、電機・通信、金融、人材、情報・メディアまで多くの業種を網羅しており、それだけ多様な支援をすることが出来ます。
HP https://sindan-k.com/

[画像2: https://prtimes.jp/i/129750/3/resize/d129750-3-cd9f419d53cfe3e8fab2-6.png ]

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