性加害・パワハラ・不正契約など会計に現れない不正にメスを！不正の予兆把握と監査スキルアップ講座2024年1月24日(水)10時～17時@ZOOMライブ開催のご案内【日本マネジメント総合研究所合同会社】
2023年11月14日（火）15時16分 PR TIMES
報道機関各位
2023年11月14日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度の各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・各地での戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康を心よりお祈り申し上げます。
なりを潜めていた企業における性加害やパワハラをはじめとするさまざまなビジネス上の人権侵害や、金銭・法令・生命の危機に関わる企業不祥事が、表沙汰になり企業の実態・馬脚を露わす報道が後を絶ちません。
不正対策というと、とかく、財務諸表から不正を見抜く手法が想定されがちですが、そもそも、財務諸表が起票・処理・集計してまとめられる頃には、不正は既遂のものとして組織内にはびこっていることは想像にたやすいことです。
性加害やパワハラをはじめ、お客様からお預かりの車両を傷つけて修理費を稼いだり、不正に保険契約をしても、それらは財務上に直接的に不正として現れにくかったり、逆に、不正をして修理費や保険契約高が高まるほど、良き財務傾向として不正を是認するようなことにもなりかねません。
そこで、財務会計上のアプローチでは限界のある、ESG・SDGs・サステイナビリティなど非財務面からの不正対策アプローチにつき、弊社理事長の戸村智憲が開発・提供の下記公開セミナーをお届け致します。
監査人が不正の共謀者や「監査＝看過」ではなく、自浄作用や健全な経営や「ビジネスと人権」の砦となれるよう、社会にも企業にも役職員にも役立つ対応・工夫・ヒントをお届けできればと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-5dd05dd43891d0beb1fb-0.jpg ]
【今回の公開セミナー（戸村の監査シリーズ）】
・名称： 「不正の予兆把握スキルを高める「考える監査」のポイント： 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて「隠れた真実」を見抜く」
・日程： 2024年(令和6年)1月24日(水)AM10：00〜17：00 (日本標準時) @ZOOMライブ
・主催： (一社)日本経営協会 東京本部 （オンライン開発グループ）
・講師： 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 （とむら とものり）
・セミナー詳細・お申込み(ウェブ申込)： http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60021332&mikey=bd72e591-be6b-418b-b08e-8fed18b5d31d&p=&ps=
・セミナーパンフ(PDF)： https://www.jmri.co.jp/2024.Jan.24.FuseiYocho.Tomura.pdf
・受講料： 会員（税込)33,000円、一般（税込)40,700円
・講師プロフィール： https://www.jmri.co.jp/tomura.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-66c2f38ad0f208286ac7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-34223caa78ce0d0167fc-2.jpg ]
【セミナー概要】
財務諸表から不正の「兆候」を発見する方法では、不正の後追い監査でしかありません。金融庁の不正リスク対応基準をはじめ、今、健全な経営や監査部門に求められているのは、不正の「兆候」を事後に把握することではなく、非財務情報から「予兆」をつかみ、そもそも、大きな問題が起こりにくくする監査対応です。
本セミナーでは、講義と事例検討、Q&Aを通じて、経営における「予兆」や現場での「声にならない生の声」から「隠れた真実」を早期に見抜き、対応するための視点と実践のポイントをお届けします。機械的・形式的対応から、付加価値の高い“考える監査”での監査の実効性向上を目指します。
また、質疑応答では当日のセミナーで予定の内容に限らず、監査部門が直面する課題についても幅広くお悩み相談、Q&A対応いたします。初級者からベテランの方まで、肩肘張らずに楽しく深く学べる、好評の戸村氏の監査シリーズよりお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-b9f63a53c851060e8794-3.jpg ]
【担当講師より】
旧来からもてはやされてきた会計帳簿からの不正発見の対応だけでは、不適切会計や粉飾決算をはじめ、各種不正・不祥事が起こった後の問題しか見抜けません。
また、不正が起こった後に、後追い型で不正を発見・対処するのが内部統制の本質ではありません。
様々な不正・不祥事で会計帳簿や報告書類が細工される前の予兆を把握し、不正の芽の早期発見・早期是正と、監査人が果たすべきそもそも不正が起こりにくく健全に儲け続けるための工夫・対策についてお届けします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-22d5511c260cba4233d0-4.png ]
【戸村の監査シリーズ： 世界初の取組み・監査界での定番化したロングラン講演など(一例)】
・「監査コミュニケーション講座： 寄り添う監査で真相真実を見出す」
・「不正の予兆把握と監査スキルUP講座： 職業的懐疑心と隠れた真実を見抜く視点」
・「有事監査とDX時代の監査ポイント： 三現主義の再考と監査DXの推進」
・「グローバル監査人養成講座： 海外子会社・海外拠点での監査対応と国内外での健全化のポイント」
・「監査チェックリスト改訂と戦略的監査スキルUP講座： 形骸化チェックリストの改訂と実効性ある監査」
・「監査マネジメント講座： 監査で求められるあり方とよくある監査セミナーで語られない重要ポイント集」
・「監査の心理学的アプローチ： 実効性に乏しい数字・書面・現場視察などの形骸化した監査からの脱却」
・「人権デューデリジェンス公益監査： ESG・SDGsでの公益経営で求められる監査対応と健全化策」
・「経営に資する監査・監査役と内部監査の連携などに潜む落とし穴と監査で求められる健全な対応」
など
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先：
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話：050-3196-4513 (弊社コールセンター：DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX：03-6800-3090
メール： info＠jmri.co.jp
ウェブ： https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など： https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ： https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
2023年11月14日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度の各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・各地での戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康を心よりお祈り申し上げます。
なりを潜めていた企業における性加害やパワハラをはじめとするさまざまなビジネス上の人権侵害や、金銭・法令・生命の危機に関わる企業不祥事が、表沙汰になり企業の実態・馬脚を露わす報道が後を絶ちません。
不正対策というと、とかく、財務諸表から不正を見抜く手法が想定されがちですが、そもそも、財務諸表が起票・処理・集計してまとめられる頃には、不正は既遂のものとして組織内にはびこっていることは想像にたやすいことです。
性加害やパワハラをはじめ、お客様からお預かりの車両を傷つけて修理費を稼いだり、不正に保険契約をしても、それらは財務上に直接的に不正として現れにくかったり、逆に、不正をして修理費や保険契約高が高まるほど、良き財務傾向として不正を是認するようなことにもなりかねません。
そこで、財務会計上のアプローチでは限界のある、ESG・SDGs・サステイナビリティなど非財務面からの不正対策アプローチにつき、弊社理事長の戸村智憲が開発・提供の下記公開セミナーをお届け致します。
監査人が不正の共謀者や「監査＝看過」ではなく、自浄作用や健全な経営や「ビジネスと人権」の砦となれるよう、社会にも企業にも役職員にも役立つ対応・工夫・ヒントをお届けできればと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-5dd05dd43891d0beb1fb-0.jpg ]
【今回の公開セミナー（戸村の監査シリーズ）】
・名称： 「不正の予兆把握スキルを高める「考える監査」のポイント： 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて「隠れた真実」を見抜く」
・日程： 2024年(令和6年)1月24日(水)AM10：00〜17：00 (日本標準時) @ZOOMライブ
・主催： (一社)日本経営協会 東京本部 （オンライン開発グループ）
・講師： 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 （とむら とものり）
・セミナー詳細・お申込み(ウェブ申込)： http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60021332&mikey=bd72e591-be6b-418b-b08e-8fed18b5d31d&p=&ps=
・セミナーパンフ(PDF)： https://www.jmri.co.jp/2024.Jan.24.FuseiYocho.Tomura.pdf
・受講料： 会員（税込)33,000円、一般（税込)40,700円
・講師プロフィール： https://www.jmri.co.jp/tomura.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-66c2f38ad0f208286ac7-1.jpg ]
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【セミナー概要】
財務諸表から不正の「兆候」を発見する方法では、不正の後追い監査でしかありません。金融庁の不正リスク対応基準をはじめ、今、健全な経営や監査部門に求められているのは、不正の「兆候」を事後に把握することではなく、非財務情報から「予兆」をつかみ、そもそも、大きな問題が起こりにくくする監査対応です。
本セミナーでは、講義と事例検討、Q&Aを通じて、経営における「予兆」や現場での「声にならない生の声」から「隠れた真実」を早期に見抜き、対応するための視点と実践のポイントをお届けします。機械的・形式的対応から、付加価値の高い“考える監査”での監査の実効性向上を目指します。
また、質疑応答では当日のセミナーで予定の内容に限らず、監査部門が直面する課題についても幅広くお悩み相談、Q&A対応いたします。初級者からベテランの方まで、肩肘張らずに楽しく深く学べる、好評の戸村氏の監査シリーズよりお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-b9f63a53c851060e8794-3.jpg ]
【担当講師より】
旧来からもてはやされてきた会計帳簿からの不正発見の対応だけでは、不適切会計や粉飾決算をはじめ、各種不正・不祥事が起こった後の問題しか見抜けません。
また、不正が起こった後に、後追い型で不正を発見・対処するのが内部統制の本質ではありません。
様々な不正・不祥事で会計帳簿や報告書類が細工される前の予兆を把握し、不正の芽の早期発見・早期是正と、監査人が果たすべきそもそも不正が起こりにくく健全に儲け続けるための工夫・対策についてお届けします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25058/477/resize/d25058-477-22d5511c260cba4233d0-4.png ]
【戸村の監査シリーズ： 世界初の取組み・監査界での定番化したロングラン講演など(一例)】
・「監査コミュニケーション講座： 寄り添う監査で真相真実を見出す」
・「不正の予兆把握と監査スキルUP講座： 職業的懐疑心と隠れた真実を見抜く視点」
・「有事監査とDX時代の監査ポイント： 三現主義の再考と監査DXの推進」
・「グローバル監査人養成講座： 海外子会社・海外拠点での監査対応と国内外での健全化のポイント」
・「監査チェックリスト改訂と戦略的監査スキルUP講座： 形骸化チェックリストの改訂と実効性ある監査」
・「監査マネジメント講座： 監査で求められるあり方とよくある監査セミナーで語られない重要ポイント集」
・「監査の心理学的アプローチ： 実効性に乏しい数字・書面・現場視察などの形骸化した監査からの脱却」
・「人権デューデリジェンス公益監査： ESG・SDGsでの公益経営で求められる監査対応と健全化策」
・「経営に資する監査・監査役と内部監査の連携などに潜む落とし穴と監査で求められる健全な対応」
など
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先：
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話：050-3196-4513 (弊社コールセンター：DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX：03-6800-3090
メール： info＠jmri.co.jp
ウェブ： https://www.jmri.co.jp/
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など： https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ： https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
