東京・渋谷『RAYARD MIYASHITA PARK』に、個性的なお茶ブランド『ちゃばこ』の自動販売機が期間限定で登場！
2023年11月17日（金）16時46分 PR TIMES
「渋谷」をテーマにしたパッケージデザインの『ちゃばこ』を数量限定で販売！
「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品『ちゃばこ』の企画・販売を行う株式会社ショータイム（本社：静岡県掛川市、代表取締役：森川翔太）は、2023年11月23日（木）から2024年2月26日（月）の期間限定で、東京・渋谷にある商業施設『RAYARD MIYASHITA PARK』に『ちゃばこ』の専用自動販売機を設置いたします。
さまざまなカルチャーを生み出してきた『RAYARD MIYASHITA PARK』から、日本の“茶文化”の魅力を発信いたします。
茶葉のビジュアルを全面に配したカモフラージュならぬ「チャモフラージュ」柄の自動販売機では、ストリートカルチャーを彷彿とさせる「渋谷」ならではのパッケージデザインの『ちゃばこ』を数量限定で販売。『RAYARD MIYASHITA PARK』にふさわしい「型にはまらない」日本茶を、お客さまに提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-9cb7e94c08e469a4cc2d-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-252771f36655066e3b8b-6.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-6bb2cadb89d74b5cc400-2.jpg ]
日本では「筋道が立たず、道理に合わない」ことを“お茶”が“無い”と書いて「無茶」と言い、「食事や談笑をしてくつろぐ部屋」のことを「お茶の間」と呼ぶなど、お茶は古くからコミュニケーション・ツールとして人々のライフスタイルに寄り添い続けてきました。
日本のカルチャーの発信源である『RAYARD MIYASHITA PARK』を舞台に、日本に息づく茶文化の普遍性と多様性を発信し、多くのお客さまにお茶を通じて笑顔になっていただくことが、茶業界の未来に寄与すると考えております。
報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。
自動販売機設置概要
＜設置期間＞
2023年11月23日（木）から2024年2月26日（月）
＜設置場所＞
RAYARD MIYASHITA PARK 南街区3F
住所：東京都渋谷区神宮前 6-20-10
＜販売商品＞
【1】『ちゃばこ 抹茶（渋谷パッケージング）』
価格：900円（税込）
※パッケージは表裏
[画像4: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-21707173e615d02bf6fc-5.jpg ]
【２】『ちゃばこ 緑茶（渋谷パッケージング）』
価格：700円（税込）
※パッケージは表裏
[画像5: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-006adcffa1978be9e6ed-4.jpg ]
※自動販売機の稼働時間は、施設の営業時間に準じます。
※設置期間中に上記商品が完売した場合は、既存の『ちゃばこ』商品を同自動販売機にて販売いたします。
ちゃばこ(Chabacco)とは？
[画像6: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-57c03df27165bec92fb9-4.jpg ]
「世の中を“茶化”そう。」をコンセプトに誕生した、従来のお茶商品の常識を覆す“笑顔が生まれる”粉末スティック茶。日本各地のお茶の産地で、その土地土地の茶葉＆パッケージの商品がお土産として人気を集めている。水かお湯さえあればいつでもどこでもお茶が味わえる手軽さと品質の高さが特徴。1箱8ティック入り。
※『Chabacco(R)︎』及び『ちゃばこ(R)︎』は、株式会社ショータイムの登録商標です。
https://chabacco.jp
株式会社ショータイムについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-da0a88b3655a3726c2c5-3.jpg ]
「地方と世界をつなぎ、地方を未来へつなぐ」を理念に、2015年に設立。
全国的に苦境が続くお茶業界において、“次世代顧客の獲得”と“生産者の技能に対する工賃の是正（茶価の向上）”をテーマに掲げ、リーフ茶の商品開発や日本茶の普及活動を実施。
お茶業界に新たな舞台や演出、観客を導入（動員）し、今一度お茶業界の“見せ場（ショータイム）”を創出することで、日本各地の茶産地に息づくリーフ茶文化の振興及び未来への継承を目指す。
「世の中を、茶化そう。」をコンセプトにしたタバコ風の見た目の粉末スティック茶商品『ちゃばこ』の企画・販売を行う株式会社ショータイム（本社：静岡県掛川市、代表取締役：森川翔太）は、2023年11月23日（木）から2024年2月26日（月）の期間限定で、東京・渋谷にある商業施設『RAYARD MIYASHITA PARK』に『ちゃばこ』の専用自動販売機を設置いたします。
さまざまなカルチャーを生み出してきた『RAYARD MIYASHITA PARK』から、日本の“茶文化”の魅力を発信いたします。
茶葉のビジュアルを全面に配したカモフラージュならぬ「チャモフラージュ」柄の自動販売機では、ストリートカルチャーを彷彿とさせる「渋谷」ならではのパッケージデザインの『ちゃばこ』を数量限定で販売。『RAYARD MIYASHITA PARK』にふさわしい「型にはまらない」日本茶を、お客さまに提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-9cb7e94c08e469a4cc2d-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-252771f36655066e3b8b-6.jpg ]
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日本では「筋道が立たず、道理に合わない」ことを“お茶”が“無い”と書いて「無茶」と言い、「食事や談笑をしてくつろぐ部屋」のことを「お茶の間」と呼ぶなど、お茶は古くからコミュニケーション・ツールとして人々のライフスタイルに寄り添い続けてきました。
日本のカルチャーの発信源である『RAYARD MIYASHITA PARK』を舞台に、日本に息づく茶文化の普遍性と多様性を発信し、多くのお客さまにお茶を通じて笑顔になっていただくことが、茶業界の未来に寄与すると考えております。
報道関係各位におかれましては、ぜひご取材いただきますようご案内申し上げます。
自動販売機設置概要
＜設置期間＞
2023年11月23日（木）から2024年2月26日（月）
＜設置場所＞
RAYARD MIYASHITA PARK 南街区3F
住所：東京都渋谷区神宮前 6-20-10
＜販売商品＞
【1】『ちゃばこ 抹茶（渋谷パッケージング）』
価格：900円（税込）
※パッケージは表裏
[画像4: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-21707173e615d02bf6fc-5.jpg ]
【２】『ちゃばこ 緑茶（渋谷パッケージング）』
価格：700円（税込）
※パッケージは表裏
[画像5: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-006adcffa1978be9e6ed-4.jpg ]
※自動販売機の稼働時間は、施設の営業時間に準じます。
※設置期間中に上記商品が完売した場合は、既存の『ちゃばこ』商品を同自動販売機にて販売いたします。
ちゃばこ(Chabacco)とは？
[画像6: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-57c03df27165bec92fb9-4.jpg ]
「世の中を“茶化”そう。」をコンセプトに誕生した、従来のお茶商品の常識を覆す“笑顔が生まれる”粉末スティック茶。日本各地のお茶の産地で、その土地土地の茶葉＆パッケージの商品がお土産として人気を集めている。水かお湯さえあればいつでもどこでもお茶が味わえる手軽さと品質の高さが特徴。1箱8ティック入り。
※『Chabacco(R)︎』及び『ちゃばこ(R)︎』は、株式会社ショータイムの登録商標です。
https://chabacco.jp
株式会社ショータイムについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/32092/24/resize/d32092-24-da0a88b3655a3726c2c5-3.jpg ]
「地方と世界をつなぎ、地方を未来へつなぐ」を理念に、2015年に設立。
全国的に苦境が続くお茶業界において、“次世代顧客の獲得”と“生産者の技能に対する工賃の是正（茶価の向上）”をテーマに掲げ、リーフ茶の商品開発や日本茶の普及活動を実施。
お茶業界に新たな舞台や演出、観客を導入（動員）し、今一度お茶業界の“見せ場（ショータイム）”を創出することで、日本各地の茶産地に息づくリーフ茶文化の振興及び未来への継承を目指す。
