エンバインド株式会社、「Quick2PDF クラウド」をリリース!HTMLから変換でPDF開発が簡単に。
2024年11月22日(金)12時46分 PR TIMES
導入が簡単で開発工数も削減!PDF作成に革新が。企業様のシステムにすぐに導入可能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-7bbd86726de75ad2262ea816b4879c21-2400x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンバインド株式会社は、HTML(WEBコンテンツ)からPDFに自動変換するクラウドサービス「Quick2PDFクラウド」をリリースしました。
PDF帳票やPDFレポート機能をすばやく、簡単にお客様のシステムに導入可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b54db3321fa7f5e1c67db23b9608db1b-2400x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PDF作成までのイメージ
これまでのPDF開発に比べて導入が簡単かつ、開発工数も大きく削減出来ます。
お客様がPDF出力用のWEBコンテンツを用意(URLを用意)
利用者画面で出力するPDFのサイズなどの出力情報を設定
お客様のサイトにスクリプトタグを設定
(ただし、サーバからAPIを実行する場合にはこの設定は必要ありません。)
APIを実行し、PDFをダウンロード
初期費用はかからず、月額990円〜(開発者プランなら無料)
利用料金は、APIを実行して作成したPDF数に応じて990円〜から用意しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-123e45f3c750fbc39567688881bfdb70-1952x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]料金プラン開発者向けには無料で利用出来ますので、実際に運用するまで料金はかかりません。
(開発者プランでは、作成されるPDFに印刷が出来ない設定等の制限がかかります。)
外部に公開できないWEBコンテンツにてPDFを作成したい、作成したPDFデータを自社システムに保存したいというような場合には、「カスタム」プランにて対応しています。
また、これらのAPIを使ったPDFソリューションをご要望も承っております。
WEBデザイナやJavaScriptエンジニアのノウハウを最大限にサポート
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b18592ac5905850deabc82e2245ae0ae-2400x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]WEBコンテンツをPDFに変換するイメージ
自由なデザインでのPDFの作成がWEB技術だけで出来るため、これまでPDF帳票などの自動化などをためらっていた部分であっても手軽に作成が可能です。
また、WEBコンテンツをPDFに変換する際に、CSS3やJavaScriptライブラリなどが利用出来ます。そのため、SVGやCanvasなどを用いたチャートや図などもそのままPDFに出力することが可能なため、お客様のブランドなどやデザインの強みも活かせます。
WEBフォントも使える為、日本語フォントだけではなく、アイコンフォントなどを使ったPDF作成も簡単に行えます。
また、PDF用のWEBコンテンツではお客様のサービス側のAPIなども使える為、ブラウザ上でサーバとデータ連携したコンテンツでも問題なくPDF作成が可能です。
パスワード付きPDFやタイムスタンプ署名もサポート
パスワード付きPDFの作成も可能です。そのため、特定利用者のみが表示できるPDFの作成など可能です。また、電子帳簿保存法などでも必要となったPDFのタイムスタンプ署名にも対応しています。
署名機能を使えば、作成したPDFの内容証明や改変防止にも役立ちます。
ライブデモページをご用意(サインアップは必要ありません)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b53cc5acb0b8638e2ce221a43caff20f-1600x1717.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ライブデモのサイト画像サンプルサービスサイトでは、会員登録せずに実際の機能の一部がお試しできます。
PDF用のWEBコンテンツから、すぐにPDF変換出来る事が実感できるはずです。
ライブデモページ(https://quick2pdf.com/livedemo/widget)
様々なPDF作成サンプル例を紹介しています。
必要な項目だけ入力すると、APIコードを生成
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-e25f2217c788eacf1c154aae489557f8-1600x1126.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]APIの利用方法の利用者画面の画像サンプル利用者画面では、ライブデモページではお試しできない機能も確認出来ます。
また、実際にお客様の環境におうじて利用するAPIコードが生成されますので、APIの使い方がわからない、または、実際に動くまで時間がかかるという事はありません。
また、利用者画面から実行もできるので、お客様の環境に設置する前に動作が確認出来ます。
「Quick2PDFクラウド」サービスサイト(https://quick2pdf.com/)
HTMLから簡単にPDFが作成できるクラウドサービス。月額990円〜でご利用可能です。
お客様のご利用形態に合わせて独自機能の開発やパッケージでの導入などもお任せください。
お問合せ先(https://quick2pdf.com/contact)
実際の画面で機能が試せる「ライブデモ」ページや「開発者プラン」で是非ご利用ください。
また、お客様の環境に導入する際の仕様や制限、その他、不明点がありましたらお問い合わせください。
【エンバインド株式会社について】
エンバインド株式会社(https://enbind.jp/)は「Quick2PDFクラウド」の開発・販売、新規Webサービス立上げ支援や業務プロセスDX化の受託開発も行っています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-7bbd86726de75ad2262ea816b4879c21-2400x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンバインド株式会社は、HTML(WEBコンテンツ)からPDFに自動変換するクラウドサービス「Quick2PDFクラウド」をリリースしました。
PDF帳票やPDFレポート機能をすばやく、簡単にお客様のシステムに導入可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b54db3321fa7f5e1c67db23b9608db1b-2400x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]PDF作成までのイメージ
これまでのPDF開発に比べて導入が簡単かつ、開発工数も大きく削減出来ます。
お客様がPDF出力用のWEBコンテンツを用意(URLを用意)
利用者画面で出力するPDFのサイズなどの出力情報を設定
お客様のサイトにスクリプトタグを設定
(ただし、サーバからAPIを実行する場合にはこの設定は必要ありません。)
APIを実行し、PDFをダウンロード
初期費用はかからず、月額990円〜(開発者プランなら無料)
利用料金は、APIを実行して作成したPDF数に応じて990円〜から用意しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-123e45f3c750fbc39567688881bfdb70-1952x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]料金プラン開発者向けには無料で利用出来ますので、実際に運用するまで料金はかかりません。
(開発者プランでは、作成されるPDFに印刷が出来ない設定等の制限がかかります。)
外部に公開できないWEBコンテンツにてPDFを作成したい、作成したPDFデータを自社システムに保存したいというような場合には、「カスタム」プランにて対応しています。
また、これらのAPIを使ったPDFソリューションをご要望も承っております。
WEBデザイナやJavaScriptエンジニアのノウハウを最大限にサポート
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b18592ac5905850deabc82e2245ae0ae-2400x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]WEBコンテンツをPDFに変換するイメージ
自由なデザインでのPDFの作成がWEB技術だけで出来るため、これまでPDF帳票などの自動化などをためらっていた部分であっても手軽に作成が可能です。
また、WEBコンテンツをPDFに変換する際に、CSS3やJavaScriptライブラリなどが利用出来ます。そのため、SVGやCanvasなどを用いたチャートや図などもそのままPDFに出力することが可能なため、お客様のブランドなどやデザインの強みも活かせます。
WEBフォントも使える為、日本語フォントだけではなく、アイコンフォントなどを使ったPDF作成も簡単に行えます。
また、PDF用のWEBコンテンツではお客様のサービス側のAPIなども使える為、ブラウザ上でサーバとデータ連携したコンテンツでも問題なくPDF作成が可能です。
パスワード付きPDFやタイムスタンプ署名もサポート
パスワード付きPDFの作成も可能です。そのため、特定利用者のみが表示できるPDFの作成など可能です。また、電子帳簿保存法などでも必要となったPDFのタイムスタンプ署名にも対応しています。
署名機能を使えば、作成したPDFの内容証明や改変防止にも役立ちます。
ライブデモページをご用意(サインアップは必要ありません)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-b53cc5acb0b8638e2ce221a43caff20f-1600x1717.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ライブデモのサイト画像サンプルサービスサイトでは、会員登録せずに実際の機能の一部がお試しできます。
PDF用のWEBコンテンツから、すぐにPDF変換出来る事が実感できるはずです。
ライブデモページ(https://quick2pdf.com/livedemo/widget)
様々なPDF作成サンプル例を紹介しています。
必要な項目だけ入力すると、APIコードを生成
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153216/1/153216-1-e25f2217c788eacf1c154aae489557f8-1600x1126.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]APIの利用方法の利用者画面の画像サンプル利用者画面では、ライブデモページではお試しできない機能も確認出来ます。
また、実際にお客様の環境におうじて利用するAPIコードが生成されますので、APIの使い方がわからない、または、実際に動くまで時間がかかるという事はありません。
また、利用者画面から実行もできるので、お客様の環境に設置する前に動作が確認出来ます。
「Quick2PDFクラウド」サービスサイト(https://quick2pdf.com/)
HTMLから簡単にPDFが作成できるクラウドサービス。月額990円〜でご利用可能です。
お客様のご利用形態に合わせて独自機能の開発やパッケージでの導入などもお任せください。
お問合せ先(https://quick2pdf.com/contact)
実際の画面で機能が試せる「ライブデモ」ページや「開発者プラン」で是非ご利用ください。
また、お客様の環境に導入する際の仕様や制限、その他、不明点がありましたらお問い合わせください。
【エンバインド株式会社について】
エンバインド株式会社(https://enbind.jp/)は「Quick2PDFクラウド」の開発・販売、新規Webサービス立上げ支援や業務プロセスDX化の受託開発も行っています。