ギフトタンクxイービーエム Wスタジオ車両型店舗で期間限定オープン。動物通訳士エージェントの株式会社ギフトタンクとスキンケアエキスパートの株式会社イービーエムがタッグを組みました。

2023年11月24日(金)10時46分 PR TIMES

車両型店舗で豊洲公園に「動物通訳士(R)︎スタジオ」「人と動物のためのスキンケアスタジオ」のWスタジオが2日間限定初オープン、リアル店舗リリースに向け11/25から本格始動します。

動物通訳士の育成・マネージメント、人と動物の豊かな暮らしをサポートする商品の企画、PRからプロデュースを行う株式会社ギフトタンク(本社所在地:東京都世田谷区中町4-4-15-303 代表取締役今里明子)は、株式会社イービーエム(本社所在地:東京都渋谷区神宮前4-29-3 表参道ビル6F 代表取締役 松島榮子)と協業し、人と動物が一緒にケアできる「人と動物のためのスキンケアスタジオConanimal」リアル店舗リリースに向け2023年11月25日より本格始動。店舗オープンに向けた第一弾として11/25(土)26(日)豊洲公園で開催の「うみかぜマルシェ Vol.2」にて車両型店舗、期間限定で初オープンします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/32227/7/resize/d32227-7-2639c27b218d1cffd0a8-0.png ]

〜ペットの肌のお悩みは「獣医師のオンライン相談第2位」人も動物も真の健康はお肌のケアから〜  

獣医師に寄せられるペットの健康相談においても、皮膚の悩みが全国的にも第2位とされています。株式会社ギフトタンクが定期的に開催している無料のよろず健康相談「うちの子なんでも測定団」には、動物の皮膚の悩みを抱えるオーナーさまが多数相談にいらっしゃいます。

このような背景から、人と動物の豊かな暮らしをサポートするギフトタンクと、37年人の美と健康を追求してきた基礎化粧品会社であるイービーエム(EBM)が協力し、動物のスキンケアに特化した商品企画と、動物とオーナーさまが一緒にスキンケアを受けられるスキンケアスタジオのオープン準備をすすめております。

そしてこの度「人と動物のためのスキンケアスタジオConanimal」リアル店舗リリースに向け、11/25(土)26(日)豊洲公園開催の「うみかぜマルシェ Vol.2」にて車両型店舗を2日間、期間限定でオープンすることになりました。

人と動物のためのスキンケアスタジオでは、ヒト幹細胞上清培養液と音響振動と光を活用したまったく新しいスキンケアで、イベント期間中は10分の施術が2,200円(税込)で受けることができます。

「うみかぜマルシェ Vol.2」開催情報:

日程:11/25(土)26(日)
時間:10:00 - 18:00
場所:豊洲公園
アクセス:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 徒歩3分
詳細:https://www.mikke-spot.com/spot/PPT-00016

<未来展望〜プロジェクトメッセージ〜>
株式会社ギフトタンク代表、今里ぢんより

ギフトタンクがプロデュースする「人と動物のためのスキンケアスタジオConanimal」は、人と動物があらゆるシーンで共存するための第一歩です。

株式会社ギフトタンクが掲げるコンセプト
Conanimal(動物と共に)は
人と動物のバリアフリー社会を心から願う想いがコンアニマルという新しい言葉を生み出したました。
物事をじっくり考えること(熟考する)を英語でConsiderといいいます。
Conはラテン語で「共に」、siderは「星」。
昔から人は星と共にあり、星に答えを見出してきました。
しかし地上に住む私たちは、星よりももっと身近で密接に関わり、教えを乞うた存在がありました。
それは「動物たち」です。

私たちは常に動物とともに生き、動物からの恩恵を受け「共に生きて」きたのです。
地上の星、動物と共に
「conanimal」
この言葉はきっとあったはず
今こそ、この言葉を宣言します
もう一度動物と共に生き、歩んだあの頃を
取り戻すために

Conanial(コンアニマル)は人と動物の真の共生バリアフリー社会実現のための合言葉です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32227/7/resize/d32227-7-ecbd0e665ec13fcacabb-2.png ]

会社概要
会社名:株式会社ギフトタンク
URL:https://gift-tank.com
代表者:今里明子
設立:2010年2月26日
事業内容 動物の専門エージェント 人と動物の心豊かな暮らしのためのサービス提供

代表プロフィール
株式会社ギフトタンク代表取締役
株式会社テンスプロジェクト代表取締役
今里ぢん

[画像3: https://prtimes.jp/i/32227/7/resize/d32227-7-1ac4eab721c1ff3a6f46-0.jpg ]

一般社団法人アニマルヴォイスインタープリテーションandコミュニケーション協会代表理事
2021年、スイスのサイエンス誌「Cells」に開発した永久に抜けない水素水の論文が掲載。234掲載論文の中から、本号の表紙に抜擢される。同年、知的創造振興、指導教育の功績が評価され「東久邇宮記念賞」「東久邇宮文化褒賞」を授与される。プライベートでは、持ち前の動物愛と行動力で、殺処分寸前の咬み犬たちを引き取り、ハルモニアドッグとして育成している。学研「泣ける生き物図鑑」に掲載されたシバイヌ愛ちゃんはじめ数頭を育成中。愛猫達と、愛犬ブラッキー、サンクス、愛ちゃん、愛亀、愛サル、愛金魚たちと共に暮らしている。

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