伊藤健太郎がカレンダーの発売記念イベントに登場！「『クールだけじゃないんだぞ、俺は』というのを出していきたい」
2023年11月26日（日）10時46分 PR TIMES
「伊藤健太郎カレンダー2024」好評発売中！
「伊藤健太郎カレンダー2024」の発売を記念したイベントが、11月25日（土）に開催。イベントの前に行われた会見に、伊藤健太郎が登場した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-a92cfd97f03f510afc9c-4.jpg ]
伊藤健太郎が、2024年のカレンダーを発売。会見に登場した伊藤は、「今までにない表情だったり、雰囲気だったりとか、自分の出してきた写真集やカレンダーとまた一風変わったような雰囲気があるので、そういった部分を楽しんでいただけたらなと思っています」と本作の見どころをアピールした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-23cebf5fcf8d7bf2e3c2-4.jpg ]
お気に入りの1枚には、限りなく素の自分に近いという自然な笑顔を浮かべた6月のページをセレクト。その理由について「自分の写真って、クールな顔をしているものが多かったり、ああいう笑顔ってなかなか今までになかったので、自分の中では新鮮だなと思ってオススメの1枚に選びました。遊びに行っている時に、友達がケータイでパシャッと撮ったような笑顔だったりもするので」と語り、「『クールだけじゃないんだぞ、俺は』というのを出していこうかなと（笑）」と笑顔で答えた。
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京都と信楽で撮影され、「すごく楽しい撮影期間でした」と語るほど満足の撮影だったようだが、「信楽の山の中での撮影中、ハチがずーっと（回りを）飛んでいて、カメラを向けられているから振り払うこともできず、なるべく気合でなんとか、ハチと戦っていました（笑）」とハプニングも披露。さらに、京都では「星のや京都」で撮影し、撮影後には宿泊もしたそうだが「すごいすばらしい部屋で眺めも最高だったんですけれども、1人ぼっちだったので少し寂しかったという思い出がありました」と撮影を振り返った。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-3f13177203138b7c85f0-2.jpg ]
また、カレンダーには、今年の7月に信楽で行われたファンクラブのイベントで、客席からファンが見守る中、ステージ上でサプライズで撮影された写真も収録されている。「ファンの皆さまの前で撮影したカットもあり、今までにない経験で、すごく新鮮で楽しかったです」とカレンダー撮影を通して、ファンとの思い出作りを楽しんだ様子が見られた。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-cd69092b4126ca4d266f-1.jpg ]
そんなエピソードたっぷりのカレンダーをどんなところに飾ってほしいかについて聞かれると、「冷蔵庫に貼ったりとか（笑）、玄関とか、生活の導線の途中に置いておいていただければ」と答え、「後半には、日付が書いていない写真だけのページもあるので、カレンダーとして使い終わったら、写真としても楽しんでいただければ非常にうれしいなと思います」と使用後の楽しみ方も紹介した。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-a226bcea9be45b1127f3-4.jpg ]
伊藤の二面性にフォーカスしたという今回のカレンダー。「自身の二面性を感じる時は？」という質問には、「あまり自分の中では二面性はないと思うんですけど、仕事している場所に身内が来ると、普段の自分とは違うと言われることが多くて」と回答。「自分の中でオンとオフを使い分けているわけではないんですけど、周りからそう見られているということは、スイッチを無意識的に入れてる部分があるのかな？と思います」と自身でも気が付かなかったという二面性を感じたエピソードを教えてくれた。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-6e2099c705872809a0aa-4.jpg ]
また、体型を維持するためにジムに行っているという伊藤。「最近は、体形が変わってきているのを感じられるので、ライフワークとして、なるべくジムには毎週通うようにしています」とストイックな面が見られたが、「周りの方から『ストイックだね』とか言っていただけるんですけど、そう見せるのがうまいだけで、わりと家でダラダラ過ごしたりもあるし、ストイックに見せるのはうまいかもしれないです（笑）」と意外な一面を明かした。
2023年も残りあと1か月ということで、今年を振り返ると「今年はありがたいことに、いろんな方々とお会いしたり、自分の中でも挑戦的な作品や、今までやったことのないような作品が多かったので、来年も引き続き、たくさんいろんな人と作品に出会えるように臨んでいきたい」と来年の抱負と共にコメント。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-617f2c97e0ef111dec8a-4.jpg ]
さらに、プライベートではキャンプに挑戦したいそうで「元々キャンプに興味があって、グランピングとかではなくて、しっかりとテントを張るキャンプに興味があるので、時期がよくなったらやりたいなと思います」と声を弾ませた。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-a7357ef2890b6f84d07d-4.jpg ]
20代後半を迎え、今後の俳優業の目標について尋ねると「あまり大きな目標を掲げていくタイプではないので、明確な目標があるわけではないんですけど、ずっと現場に立ち続けられる俳優で居続ける、というのがこれから先ずっと持ち続ける目標だと思っています。現場がすごく好きなので、たくさんの現場に出会えるように頑張っていきたいです」と力強く決意を口にした。
さらに、プロデュースや歌をやってみたいという気持ちはあるかという報道陣の問いかけには、「軸として俳優というのがあるのであれば、そこから派生するものは興味がある」と答え、「今これっていうものがあるわけではないですけど、俳優という軸の中であればフットワークは軽くありたい」と今後のさらなる活躍を期待させるコメントを残した。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6568/2381/resize/d6568-2381-41df6d7c66ec0ac50fd9-2.jpg ]
最後に、「今回のカレンダーも、非常に盛りだくさんの内容で、今までにないような作品になっていると思います。毎月毎月見て楽しんでいただけるように、僕も来年も頑張っていきたいなと思っておりますので、ぜひぜひ楽しんでいただけたらなと思います」とファンへのメッセージを丁寧に伝え、会見を締めくくった。
【商品概要】
「伊藤健太郎カレンダー2024」
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●発売日 ： 2023年11月24日（金）＜好評発売中＞
●定 価 ： 3,850円
●発 行 ： 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook＜https://zasshi.tv/＞をご確認ください。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook＜https://zasshi.tv/＞
■公式X（Twitter）
@TVguidePERSON＜https://twitter.com/TVguidePERSON＞
■公式Instagram
@tvgperson＜https://www.instagram.com/tvgperson/＞
「伊藤健太郎カレンダー2024」の発売を記念したイベントが、11月25日（土）に開催。イベントの前に行われた会見に、伊藤健太郎が登場した。
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伊藤健太郎が、2024年のカレンダーを発売。会見に登場した伊藤は、「今までにない表情だったり、雰囲気だったりとか、自分の出してきた写真集やカレンダーとまた一風変わったような雰囲気があるので、そういった部分を楽しんでいただけたらなと思っています」と本作の見どころをアピールした。
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お気に入りの1枚には、限りなく素の自分に近いという自然な笑顔を浮かべた6月のページをセレクト。その理由について「自分の写真って、クールな顔をしているものが多かったり、ああいう笑顔ってなかなか今までになかったので、自分の中では新鮮だなと思ってオススメの1枚に選びました。遊びに行っている時に、友達がケータイでパシャッと撮ったような笑顔だったりもするので」と語り、「『クールだけじゃないんだぞ、俺は』というのを出していこうかなと（笑）」と笑顔で答えた。
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京都と信楽で撮影され、「すごく楽しい撮影期間でした」と語るほど満足の撮影だったようだが、「信楽の山の中での撮影中、ハチがずーっと（回りを）飛んでいて、カメラを向けられているから振り払うこともできず、なるべく気合でなんとか、ハチと戦っていました（笑）」とハプニングも披露。さらに、京都では「星のや京都」で撮影し、撮影後には宿泊もしたそうだが「すごいすばらしい部屋で眺めも最高だったんですけれども、1人ぼっちだったので少し寂しかったという思い出がありました」と撮影を振り返った。
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また、カレンダーには、今年の7月に信楽で行われたファンクラブのイベントで、客席からファンが見守る中、ステージ上でサプライズで撮影された写真も収録されている。「ファンの皆さまの前で撮影したカットもあり、今までにない経験で、すごく新鮮で楽しかったです」とカレンダー撮影を通して、ファンとの思い出作りを楽しんだ様子が見られた。
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そんなエピソードたっぷりのカレンダーをどんなところに飾ってほしいかについて聞かれると、「冷蔵庫に貼ったりとか（笑）、玄関とか、生活の導線の途中に置いておいていただければ」と答え、「後半には、日付が書いていない写真だけのページもあるので、カレンダーとして使い終わったら、写真としても楽しんでいただければ非常にうれしいなと思います」と使用後の楽しみ方も紹介した。
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伊藤の二面性にフォーカスしたという今回のカレンダー。「自身の二面性を感じる時は？」という質問には、「あまり自分の中では二面性はないと思うんですけど、仕事している場所に身内が来ると、普段の自分とは違うと言われることが多くて」と回答。「自分の中でオンとオフを使い分けているわけではないんですけど、周りからそう見られているということは、スイッチを無意識的に入れてる部分があるのかな？と思います」と自身でも気が付かなかったという二面性を感じたエピソードを教えてくれた。
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また、体型を維持するためにジムに行っているという伊藤。「最近は、体形が変わってきているのを感じられるので、ライフワークとして、なるべくジムには毎週通うようにしています」とストイックな面が見られたが、「周りの方から『ストイックだね』とか言っていただけるんですけど、そう見せるのがうまいだけで、わりと家でダラダラ過ごしたりもあるし、ストイックに見せるのはうまいかもしれないです（笑）」と意外な一面を明かした。
2023年も残りあと1か月ということで、今年を振り返ると「今年はありがたいことに、いろんな方々とお会いしたり、自分の中でも挑戦的な作品や、今までやったことのないような作品が多かったので、来年も引き続き、たくさんいろんな人と作品に出会えるように臨んでいきたい」と来年の抱負と共にコメント。
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さらに、プライベートではキャンプに挑戦したいそうで「元々キャンプに興味があって、グランピングとかではなくて、しっかりとテントを張るキャンプに興味があるので、時期がよくなったらやりたいなと思います」と声を弾ませた。
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20代後半を迎え、今後の俳優業の目標について尋ねると「あまり大きな目標を掲げていくタイプではないので、明確な目標があるわけではないんですけど、ずっと現場に立ち続けられる俳優で居続ける、というのがこれから先ずっと持ち続ける目標だと思っています。現場がすごく好きなので、たくさんの現場に出会えるように頑張っていきたいです」と力強く決意を口にした。
さらに、プロデュースや歌をやってみたいという気持ちはあるかという報道陣の問いかけには、「軸として俳優というのがあるのであれば、そこから派生するものは興味がある」と答え、「今これっていうものがあるわけではないですけど、俳優という軸の中であればフットワークは軽くありたい」と今後のさらなる活躍を期待させるコメントを残した。
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最後に、「今回のカレンダーも、非常に盛りだくさんの内容で、今までにないような作品になっていると思います。毎月毎月見て楽しんでいただけるように、僕も来年も頑張っていきたいなと思っておりますので、ぜひぜひ楽しんでいただけたらなと思います」とファンへのメッセージを丁寧に伝え、会見を締めくくった。
【商品概要】
「伊藤健太郎カレンダー2024」
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●発売日 ： 2023年11月24日（金）＜好評発売中＞
●定 価 ： 3,850円
●発 行 ： 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店にてご購入いただけます。詳細はTOKYO NEWS magazine&mook＜https://zasshi.tv/＞をご確認ください。
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