アプリプラットホーム「Pasta」にて、運用担当者の権限管理ができるようになりました

2023年11月28日(火)18時46分 PR TIMES

モバイルアプリ開発の合同会社バックアップ(所在地:千葉県習志野市奏の杜2-2-2-1315、代表社員:岡田耕治)は、アプリプラットホーム「Pasta」に管理者権限機能を追加し、管理画面のアカウントで役割に応じて表示・アクセスできる機能を制限できるようになりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/109777/12/resize/d109777-12-b61db49358319f3b903f-1.jpg ]

運用担当者の権限管理について


Pasta では、異なる権限を運用担当者ごとに付与することによって、個々のユーザーが必要な機能やデータのみアクセスできるようになります。

表示項目を整理することで、作業に集中できる環境が整備できるほか、他の担当者が作成した項目を誤って編集してしまうなどのミスを防ぐことができるようになります。

活用イメージ


[画像2: https://prtimes.jp/i/109777/12/resize/d109777-12-329b3fc453fd5ec30df6-2.jpg ]

「管理者」は管理画面のすべての機能を操作可能です。
対して、「店舗スタッフ」はブログ・お知らせ・クーポン機能のみ、「マーケティング担当者」はプッシュ通知のみ権限を付与するなど、各担当者が使う機能にのみアクセスできるようにするという権限設定が可能です。

あらかじめ運用メンバーと権限の数を洗い出してからアカウントを発行することにより、不必要なアクセス権を持つユーザーを整理するための調整作業が減少し、時間を節約できます。

上記のように権限を分けることで、他グループのコンテンツを誤って編集してしまうことを防ぐことができます。

Pasta について


Pasta は、iOS/Android アプリに必要な機能群を揃えたアプリ開発プラットホームです。
Pasta でアプリを構築すると、プッシュ配信・お知らせ配信といったマーケティング施策はもちろん、店舗情報管理・掲載バナー変更・デザイン変更なども管理画面からプログラミング不要で行えます。

基本機能をパッケージとして提供するノーコードプランでは初期費用を抑えながら最短一ヵ月で自社アプリを構築・運用でき、ローコードプランでは要望に応じて柔軟にカスタム開発できます。

アプリ事業の立ち上げ時にはノーコードで安価に構築し、事業の成長後にプランをアップグレードし、同じアプリをカスタム開発していくという地続きの運用も可能になっています。また、他社で構築したアプリを Pasta に移行し、アプリのバージョンアップを行うことで、既存のユーザーに同じアプリを使ってもらいながら機能を拡張することもできます。
詳細:https://backapp.co.jp/pasta-app/

合同会社バックアップについて


合同会社バックアップは、スマートデバイスに特化したシステム開発支援を手掛けています。
現在は iOS/Android アプリのノーコード/ローコード開発を中心に、LINE ミニアプリ開発やフルスクラッチでの受託開発など、顧客の課題や事業規模に応じたスマートフォン向けのソリューションをワンストップで提供しています。 スマートフォンアプリ黎明期に創業して以来、約 200 件の開発支援実績があります。

設立:2015年10月
代表社員:岡田耕治
本社所在地:千葉県習志野市奏の杜2-2-2-1315
URL:https://backapp.co.jp/

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