業界初! Live2Dモデルで3D音楽ライブができる、新機能のティザー動画をtopiaが公開

2024年12月6日(金)18時16分 PR TIMES

Live2Dのキャラクターが、3Dの世界へ

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-7b1ee900269875617195e87339eb5768-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社アンビリアル(本社:東京都台東区、代表取締役:前原幸美、以下アンビリアル(https://unbereal.co.jp/))は、バーチャル音楽ライブ配信プラットフォーム「topia(https://topia.tv/)」にて、Live2Dモデルによる3D音楽ライブ機能のティザー動画を公開したことをお知らせいたします。
概要
バーチャル音楽ライブ配信プラットフォーム「topia」にて、Live2Dモデルまたはアバターでの3D音楽ライブ機能を2025年にリリースします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-c6cf35aa625d86ff3b0997d61e9dd837-480x270.gif?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3Dの音楽ライブ(バーチャルライブ)は、これまでYouTubeなどのさまざまなプラットフォーム上で開催されてきましたが、いずれも3Dのキャラクターが出演するものでした。

本機能によるライブでは、業界初の取り組みとして、Live2Dモデルまたはアプリ内アバターで出演することができます。当社独自の新技術により、Live2Dモデルが3D空間に融け込んでいるようなライト演出やカメラワークを実現します。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b0FxgHqgYic ]

大きな特徴
- Live2Dモデルでも、アプリ内のアバターでも、リアルタイムな音楽ライブを開催可能
- 楽曲に合わせた全自動の迫力あるライト演出やカメラワーク
- 出演者はスマートフォンとtopiaのアプリのみでライブ出演でき、専用の機材は不要(推奨はオーディオインターフェース等の配信環境)
- チケット販売/購入によるライブ視聴
- ライブならではのインタラクティブな配信/視聴体験


Live2D配信希望者を募集中
先月11月より、Live2Dモデルを用いてtopiaで歌配信ができる新機能をリリースしております。
初期の配信希望者を募集中ですので、ご興味のある方は下記フォームにご記入ください。
- topia Live2D配信希望フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbWDpiwQX9caFQcQAWd2Fzsur8ure92Pjgx3L6WZlnij2Osg/viewform)
- 事務所/法人向け問い合わせフォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdIFsADKSqn_ObhPPgXiGYCQTrzcuGZqavn-TaxLWStlsANrg/viewform)

3D音楽ライブ機能のリリースには今しばらくお時間をいただきますが、利用するためにはtopiaで一定の活動実績が必要となるため、ぜひ先行して活動いただけると幸いです。ご登録いただいた方には、本機能の開発状況や先行体験のご案内等もお送りいたします。

アバターでのライブ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-9eebc9b3c00482f7b98af3c48600b8aa-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アバターでライブを開催する場合は、キャラクターも3Dのため、モーションや動作がより多彩になり、カメラワークのバリエーションも増える予定です。

開発の背景
バーチャル × 音楽ライブの可能性は無限大です。オンラインでどこでも開催/視聴できることや、バーチャルだからこそ可能な見応えのある演出などにより、多くの方に支持され、開催されています。

しかしながら、出演できるVTuberやクリエイターは非常に限られています。まず自身の3Dモデルを持っていることが大前提です。そのうえ、コスト面や技術的なハードルの高さを踏まえると、開催できる事務所や出演できるVTuberはさらに限られます。

一方で、リアルのライブには開催や出演自体にそれほど高いハードルはありません。ファン規模がまだ小さい段階であっても、規模にあったライブハウスが各所にあり、ライブを開催することができます。バーチャルによって可能性が広がった面もたくさんありますが、ライブにおいては開催や出演の制約がより厳しくなっています。

現在topiaで開発中の3D音楽ライブ機能は、一定の規模でないと開催できなかったバーチャルライブに風穴を開け、よりたくさんのクリエイターに音楽活動の幅を広げられる場を提供するものです。こちらは現在提供している歌配信/ライブ配信とともに、topiaアプリ内への実装を予定しています。topiaの由来であるユートピア(理想郷)を目指して、引き続き「歌や音楽で、もっと輝ける場所」をつくっていきます。

また、本リリースにて公開した動画はライブシーンのみですが、今後も開発段階に応じて、提供機能や体験がより具体的にイメージできるよう情報公開してまいります。

topiaとは
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-526806936c8f301d87c8e8e39da99eb7-1920x1106.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
topiaは、毎日2000人以上の個性あふれるVライバーたちが歌配信しているスマートフォンアプリです。Vライバーとリスナー(視聴者)が、コメントやコラボ通話、歌のリクエストを通じて、ゼロ距離のコミュニケーションを一緒に楽しめます。

topiaの特徴
- 2万曲が歌い放題!歌と音楽でつながるファンコミュニティ
- 自分らしさをアバターで表現
- 多彩な特典を楽しめるイベントが盛りだくさん

サービス概要
- 公式サイト(https://topia.tv/)
- iOSアプリ(https://apple.co/2ymOXZY)
- Androidアプリ(http://bit.ly/2yLs2Xt)
- 価格:無料(一部機能有料)
- 開発・運営:株式会社アンビリアル


モデル協力VTuber
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-238272c57b0b3031d7e6b5aa73d14726-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]天満ニアX : 天満ニア🦊💮 (@amamania_vtuber) on X(https://twitter.com/amamania_vtuber)
YouTube : 天満ニア / Amama Nia(https://www.youtube.com/channel/UC3KldSym-HTLMkvitStsNTw)



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28397/21/28397-21-e1c8e53d19c057edf8c5c479900dd167-1600x1600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アンビリアル
所在地:東京都台東区元浅草3-20-1 タカラハイツ2F
代表者:代表取締役 前原幸美
設立日:2012年5月7日
事業内容:バーチャル音楽ライブ配信プラットフォーム「トピア」の開発・運営
URL:https://unbereal.co.jp

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