老舗寿司屋発の健康志向な新習慣！“飲むだし”でカフェインフリーの休息を「九州うまみだし DOBON」12月8日発売開始
2023年12月7日（木）12時46分 PR TIMES
〜ホッと一息入れたいときには粉末だしスープにお湯を注ぐだけ。九州天然素材の旨味に癒される「だしブレイク」習慣をご提案〜
宮崎市内にて創業56年目を迎える、寿司屋一平寿し（株式会社一平本舗、本社：宮崎市、代表：村岡浩司）より、お湯を注ぐだけで場所を選ばず楽しめる、九州のうまみをどぼん！と詰め込んだ粉末だしスープ「九州うまみだし DOBON」を2023年12月8日（金）から発売開始することをお知らせいたします。
公式オンラインショップURL｜https://ippeihonpo.com/tabihyaku/dobon/
[画像1: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-eb59ecc98d02c6f347c4-0.jpg ]
■うまみ調味料・化学調味料不使用、九州素材をふんだんに活用した粉末だしスープ
「九州うまみだし DOBON」は、鹿児島県枕崎産の熟成かつお節「本枯れ節」や麦味噌をはじめとする九州産の素材をふんだんに活用。うまみ調味料・化学調味料不使用、塩分控えめなため、オフィスでのコーヒーブレイクの代替やランチのお供、食べ過ぎ・飲み過ぎた翌日のファスティング、さらには日々のお料理の万能調味料としてもご使用いただけます。幼児食や減塩を意識する健康志向の方々にもおすすめです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-a77052dbe60e8a84486d-1.jpg ]
だしを摂取することにより、リラックス効果や疲労感軽減の効果が期待できるとも報告されています。お茶やコーヒーの代わりに、疲れてホッと一息つきたい時に、ぜひ新習慣「だしブレイク」をお試しください。
※参照
日本食品科学工学会 編 53(4) (通号 568) 2006.4 p.225〜228「鰹だし継続摂取が気分・感情状態，特に疲労感に及ぼす影響」
日本栄養食糧学会誌第71巻「出汁がヒトの自律神経活動および精神披露に及ぼす影響」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs/71/3/71_133/_pdf
■創業56年目の老舗寿司屋が挑戦した、伝統と革新を継承する自社商品開発
かつて、斬新過ぎる挑戦で「元祖レタス巻」を作り上げた老舗寿司屋一平寿しが、元祖初代店主の想いを継承し初の自社食品開発に挑戦。誕生したのが、この「九州うまみだし DOBON」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-c1ffd05743d9f4b444ce-9.jpg ]
「おいしく野菜が食べられて、ヘルシーなお寿司を作ろう」ー時は半世紀以上前の高度経済成期。一平寿しのレタス巻は、元祖初代店主村岡正二と、その友人である故・平尾昌晃氏（歌手・作曲家）のふとした会話から誕生しました。当時、醤油以外のソース（マヨネーズなど）をお寿司に使う発想は非常に画期的でした。様々な野菜と海鮮を組み合わせ、レタス巻専用に開発されたマヨネーズソースで味付けされた「一平寿しの元祖レタス巻」は、その斬新な味わいが支持され、有難いことに現在では宮崎名物として愛されています。
先代の『お客様に喜んでもらえる味であれば、それがいつか故郷の味になる』という想いと共に、レタス巻の発売から56年が経過。当店は新たな挑戦として、粉末だしスープ「九州うまみだし DOBON」の開発販売を通じ、「身近にだしのある新しい日常」を提案致します。
■「九州うまみだし DOBON」３つのこだわり
天然の旨味を引き出す匠の技術で、純粋な味わいを実現
かつお節屋と寿司屋の本気の共作
いつものお料理を格上げする調味料としても大活躍
１．天然の旨味を引き出す匠の技術で、純粋な味わいを実現
発酵素材の力による本格的な味わいが特長である「九州うまみだし DOBON」は、市販の顆粒だしや乾燥スープ、コンソメなどに多用されるうま味調味料は使わず、天然素材のみで製造しています。これを可能にしているのは、鹿児島県枕崎市の長期熟成「本枯れ節（※）」と、宮崎県都城市で創業明治18年の老舗を誇る早川しょうゆみそ製の「麦味噌」をベースとした、選び抜かれた九州素材の最適な配合比率です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-fa9dbbdb8f95a138d333-4.jpg ]
※本枯れ節とは…荒節の表面のタールと脂肪分を削り、乾燥とカビ付けを繰り返し発酵熟成させたもので、最終の製品になるまで約3ヶ月以上を要す。長い時間と手間をかけて本枯れ節になるのは、鰹節全体の生産量の約2割程度であり、高級料亭などで使われる希少な高級かつお節。
２．かつお節屋と寿司屋の本気の共作
本商品は、枕崎市の鰹節専門店「中原水産」の3代目中原晋司氏と、一平寿しとの緊密な共同開発によって誕生しました。中原水産が掲げる「地域資源を活用した事業で地域を活性化し、住む人々が誇りを持てる地域作りに貢献する」という理念は、私たち一平寿しが目指す目標とも深く共鳴しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-c6744f50716a3af3c55b-5.jpg ]
そうした共通の価値観を基に、お互いの知見と情熱を交えた議論と試作を繰り返し、約2年の歳月を費やして完成。昨年12月に、クラウドファンディングMakuakeを通じた応援購入企画にてお披露目した後、さらに1年間の改良を経て理想とする和のハーモニーを実現しました。妥協することなく、豊かな九州素材の旨味を最大限に引き出す最適な配合を模索し、長年に渡り磨かれた寿司店としての和食の繊細な調理法を駆使した結晶を、お楽しみください。
３．そのまま飲むのはもちろん、いつものお料理を格上げする調味料としても大活躍
小腹が空いたときや体調不良で胃腸を休めたい時、ご飯にかけるだけで美味しい雑炊が完成
かさばる調味料の代わりにアウトドアにもこれひとつ！あらゆる料理を美味しく大変身
食べ過ぎ飲み過ぎた翌日のファスティングに。満腹感もあるだしスープで体調管理も
[画像6: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-80608b217e1a2f51570b-8.jpg ]
■商品概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-c645b3203d4780a57e23-10.jpg ]
◎商品名：九州うまみだし DOBON
◎価格：1パック1,100円（税別）
◎容量：5グラム×8袋入り
◎お召し上がり方法：
1袋（5g）をカップに入れ、お湯150ml〜160mlを注ぐとスープとしてお楽しみいただけます。
そのまま調味料としても様々なお料理にご使用いただけます。
◎食品表示：粉末みそ（宮崎県製造）、かつおぶし、でんぷん分解物、食塩、砂糖、いわし煮⼲し、あじぶし、乾しいたけ、焼きあご、なたね油、（一部に大豆を含む）
◎ご購入方法：公式オンラインショップ、または一平寿し店頭にてご購入いただけます。
公式オンラインショップURL｜https://ippeihonpo.com/tabihyaku/dobon/
一平寿し所在地｜宮崎県宮崎市松山1丁目8-8
■開発者コメント｜食の伝統を未来へ繋ぐ、一平寿しの挑戦
[画像8: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-97277bc9b92debda468b-6.jpg ]
私は一平寿しの2代目店主、村岡浩司と申します。宮崎市内の大淀河畔にて先代が開業して以来、56年にわたり「元祖レタス巻の店」として、地元宮崎のお客様に親しまれてきました。
今回、本商品を開発するに至ったきっかけは、2020年のコロナ禍に遡ります。外出自粛による営業の苦境及びお客様への影響から、「せめて自宅で過ごす時間が長くなった方々に向けて何か貢献できないか」と考える日々が続きました。そんな折に中原水産3代目中原晋司氏と出会い、製品開発を発案。その後、早川しょうゆみその革新的なみそ粉末との出会いも大きな後押しとなり、開発に至りました。
九州は、日本のだし文化を支える「だし王国」です。枕崎のかつお節、椎茸、豊かな漁場からの干物など、地域の素材が織りなす深いうま味を凝縮し、多くの方々の支援を得て一平寿しとして初の食品開発ができたこと、心から感謝すると共に、早く皆さまのお手元に届けたくワクワクしています。これからも、一平寿しは革新を続ける伝統を大切にし、引き続き食の探究を進めてまいります。皆さまには、私たちの新商品「九州うまみだし DOBON」をぜひお試しいただき、末永く愛される商品へと成長させていただければ幸いです。
■株式会社一平本舗（一平寿し）について
一平寿しは、創業昭和41年。宮崎市大淀河畔にある「元祖レタス巻」が名物、創業から変わらない味をお届けする家族経営のアットホームな寿司屋です。昔ながらの暖簾を守りつつ、創業者が大切にしていた「挑戦する心」を忘れずに、ふるさと宮崎や九州の魅力を伝える「食のものづくり」にも取り組んでおります。
会社名：株式会社 一平本舗
本社所在地：〒880-0865 宮崎県宮崎市松山1丁目8番8号
設立：2021年7月21日（創立 1966年）
代表者：村岡 浩司（代表取締役社長）
ホームページ：ippeihonpo.com
宮崎市内にて創業56年目を迎える、寿司屋一平寿し（株式会社一平本舗、本社：宮崎市、代表：村岡浩司）より、お湯を注ぐだけで場所を選ばず楽しめる、九州のうまみをどぼん！と詰め込んだ粉末だしスープ「九州うまみだし DOBON」を2023年12月8日（金）から発売開始することをお知らせいたします。
公式オンラインショップURL｜https://ippeihonpo.com/tabihyaku/dobon/
[画像1: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-eb59ecc98d02c6f347c4-0.jpg ]
■うまみ調味料・化学調味料不使用、九州素材をふんだんに活用した粉末だしスープ
「九州うまみだし DOBON」は、鹿児島県枕崎産の熟成かつお節「本枯れ節」や麦味噌をはじめとする九州産の素材をふんだんに活用。うまみ調味料・化学調味料不使用、塩分控えめなため、オフィスでのコーヒーブレイクの代替やランチのお供、食べ過ぎ・飲み過ぎた翌日のファスティング、さらには日々のお料理の万能調味料としてもご使用いただけます。幼児食や減塩を意識する健康志向の方々にもおすすめです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-a77052dbe60e8a84486d-1.jpg ]
だしを摂取することにより、リラックス効果や疲労感軽減の効果が期待できるとも報告されています。お茶やコーヒーの代わりに、疲れてホッと一息つきたい時に、ぜひ新習慣「だしブレイク」をお試しください。
※参照
日本食品科学工学会 編 53(4) (通号 568) 2006.4 p.225〜228「鰹だし継続摂取が気分・感情状態，特に疲労感に及ぼす影響」
日本栄養食糧学会誌第71巻「出汁がヒトの自律神経活動および精神披露に及ぼす影響」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsnfs/71/3/71_133/_pdf
■創業56年目の老舗寿司屋が挑戦した、伝統と革新を継承する自社商品開発
かつて、斬新過ぎる挑戦で「元祖レタス巻」を作り上げた老舗寿司屋一平寿しが、元祖初代店主の想いを継承し初の自社食品開発に挑戦。誕生したのが、この「九州うまみだし DOBON」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-c1ffd05743d9f4b444ce-9.jpg ]
「おいしく野菜が食べられて、ヘルシーなお寿司を作ろう」ー時は半世紀以上前の高度経済成期。一平寿しのレタス巻は、元祖初代店主村岡正二と、その友人である故・平尾昌晃氏（歌手・作曲家）のふとした会話から誕生しました。当時、醤油以外のソース（マヨネーズなど）をお寿司に使う発想は非常に画期的でした。様々な野菜と海鮮を組み合わせ、レタス巻専用に開発されたマヨネーズソースで味付けされた「一平寿しの元祖レタス巻」は、その斬新な味わいが支持され、有難いことに現在では宮崎名物として愛されています。
先代の『お客様に喜んでもらえる味であれば、それがいつか故郷の味になる』という想いと共に、レタス巻の発売から56年が経過。当店は新たな挑戦として、粉末だしスープ「九州うまみだし DOBON」の開発販売を通じ、「身近にだしのある新しい日常」を提案致します。
■「九州うまみだし DOBON」３つのこだわり
天然の旨味を引き出す匠の技術で、純粋な味わいを実現
かつお節屋と寿司屋の本気の共作
いつものお料理を格上げする調味料としても大活躍
１．天然の旨味を引き出す匠の技術で、純粋な味わいを実現
発酵素材の力による本格的な味わいが特長である「九州うまみだし DOBON」は、市販の顆粒だしや乾燥スープ、コンソメなどに多用されるうま味調味料は使わず、天然素材のみで製造しています。これを可能にしているのは、鹿児島県枕崎市の長期熟成「本枯れ節（※）」と、宮崎県都城市で創業明治18年の老舗を誇る早川しょうゆみそ製の「麦味噌」をベースとした、選び抜かれた九州素材の最適な配合比率です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-fa9dbbdb8f95a138d333-4.jpg ]
※本枯れ節とは…荒節の表面のタールと脂肪分を削り、乾燥とカビ付けを繰り返し発酵熟成させたもので、最終の製品になるまで約3ヶ月以上を要す。長い時間と手間をかけて本枯れ節になるのは、鰹節全体の生産量の約2割程度であり、高級料亭などで使われる希少な高級かつお節。
２．かつお節屋と寿司屋の本気の共作
本商品は、枕崎市の鰹節専門店「中原水産」の3代目中原晋司氏と、一平寿しとの緊密な共同開発によって誕生しました。中原水産が掲げる「地域資源を活用した事業で地域を活性化し、住む人々が誇りを持てる地域作りに貢献する」という理念は、私たち一平寿しが目指す目標とも深く共鳴しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/133729/1/resize/d133729-1-c6744f50716a3af3c55b-5.jpg ]
そうした共通の価値観を基に、お互いの知見と情熱を交えた議論と試作を繰り返し、約2年の歳月を費やして完成。昨年12月に、クラウドファンディングMakuakeを通じた応援購入企画にてお披露目した後、さらに1年間の改良を経て理想とする和のハーモニーを実現しました。妥協することなく、豊かな九州素材の旨味を最大限に引き出す最適な配合を模索し、長年に渡り磨かれた寿司店としての和食の繊細な調理法を駆使した結晶を、お楽しみください。
３．そのまま飲むのはもちろん、いつものお料理を格上げする調味料としても大活躍
小腹が空いたときや体調不良で胃腸を休めたい時、ご飯にかけるだけで美味しい雑炊が完成
かさばる調味料の代わりにアウトドアにもこれひとつ！あらゆる料理を美味しく大変身
食べ過ぎ飲み過ぎた翌日のファスティングに。満腹感もあるだしスープで体調管理も
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■商品概要
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◎商品名：九州うまみだし DOBON
◎価格：1パック1,100円（税別）
◎容量：5グラム×8袋入り
◎お召し上がり方法：
1袋（5g）をカップに入れ、お湯150ml〜160mlを注ぐとスープとしてお楽しみいただけます。
そのまま調味料としても様々なお料理にご使用いただけます。
◎食品表示：粉末みそ（宮崎県製造）、かつおぶし、でんぷん分解物、食塩、砂糖、いわし煮⼲し、あじぶし、乾しいたけ、焼きあご、なたね油、（一部に大豆を含む）
◎ご購入方法：公式オンラインショップ、または一平寿し店頭にてご購入いただけます。
公式オンラインショップURL｜https://ippeihonpo.com/tabihyaku/dobon/
一平寿し所在地｜宮崎県宮崎市松山1丁目8-8
■開発者コメント｜食の伝統を未来へ繋ぐ、一平寿しの挑戦
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私は一平寿しの2代目店主、村岡浩司と申します。宮崎市内の大淀河畔にて先代が開業して以来、56年にわたり「元祖レタス巻の店」として、地元宮崎のお客様に親しまれてきました。
今回、本商品を開発するに至ったきっかけは、2020年のコロナ禍に遡ります。外出自粛による営業の苦境及びお客様への影響から、「せめて自宅で過ごす時間が長くなった方々に向けて何か貢献できないか」と考える日々が続きました。そんな折に中原水産3代目中原晋司氏と出会い、製品開発を発案。その後、早川しょうゆみその革新的なみそ粉末との出会いも大きな後押しとなり、開発に至りました。
九州は、日本のだし文化を支える「だし王国」です。枕崎のかつお節、椎茸、豊かな漁場からの干物など、地域の素材が織りなす深いうま味を凝縮し、多くの方々の支援を得て一平寿しとして初の食品開発ができたこと、心から感謝すると共に、早く皆さまのお手元に届けたくワクワクしています。これからも、一平寿しは革新を続ける伝統を大切にし、引き続き食の探究を進めてまいります。皆さまには、私たちの新商品「九州うまみだし DOBON」をぜひお試しいただき、末永く愛される商品へと成長させていただければ幸いです。
■株式会社一平本舗（一平寿し）について
一平寿しは、創業昭和41年。宮崎市大淀河畔にある「元祖レタス巻」が名物、創業から変わらない味をお届けする家族経営のアットホームな寿司屋です。昔ながらの暖簾を守りつつ、創業者が大切にしていた「挑戦する心」を忘れずに、ふるさと宮崎や九州の魅力を伝える「食のものづくり」にも取り組んでおります。
会社名：株式会社 一平本舗
本社所在地：〒880-0865 宮崎県宮崎市松山1丁目8番8号
設立：2021年7月21日（創立 1966年）
代表者：村岡 浩司（代表取締役社長）
ホームページ：ippeihonpo.com
