フィンランド生まれのホンカ新モデル「ルミフイップ」 あなただけのラグジュアリーホーム
2023年12月7日（木）13時46分 PR TIMES
レジデンスエリアとスパエリアがゆったりとしたエントランスでつながれた「ルミフイップ」。フィンランド語で「雪峰」を意味する癒しの家です。
フィンランド生まれのログハウスメーカー、ホンカは世界50カ国以上に9万棟を超えるログホームを建築してきたログハウス業界のパイオニアです。世界初のマシンカットログハウスを生産し、様々な技術開発で健康的なログホームを世界に届けています。
フィンランドの住宅フェア2022でジャパンディ（和とスカンディナビアの融合）のログホームとして話題となった「ハイク(https://www.honka.co.jp/haiku_naantali2022/)」の庭を手掛けたフィンランド在住の建築士、橋本朝子が設計した「ルミフイップ」。自分と家族が最も安心できる場所でくつろげる、癒しのあるログホーム「ルミフイップ」は忙しい日々に本物の安らぎを提供します。
https://www.honka.co.jp/lumihuippu/
[画像1: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-09303de32cfffbcac76a-0.jpg ]
「ルミフイップ」は、旅行に訪れたようなリゾート気分を味わえる家。レジデンスエリアとスパエリアという異なった空間がエントランスホールでつながれているのが特徴です。広々としたレジデンスでのんびり暮らし、生活空間から切り離されたスパエリアでは特別な癒しの時間を過ごすことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-73f1db56bd95827c1484-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-6eaed0804719dcbb0652-6.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8inKjfpRWTY ]
「ルミフイップ」に一歩室内に足を踏み入れると、高級ホテルのたたずまい。レジデンスエリアには、薪ストーブを囲むリビングルーム、奥行きのあるアイランドキッチン、シアタールーム。寝室はシャワールームとドレッシングコーナーを備えた贅沢な空間と２段ベッドがあるドミトリータイプの子ども部屋。玄関ホールに隣接した大容量のファミリークローゼットや屋外からアクセス可能なクローゼットには、生活に必要ものすべてを収納できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-5bc854a4a44884b18dbe-3.jpg ]
スパエリアは癒しの極上スペース。ガラス張りのサウナやバスタブのあるゆったりとしたスパでリラックス。スパエリアにあるミニキッチンを備えたベッドルームは、ゲストルームとしても最適です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-0701fd1e98ab30b83c9a-4.jpg ]
レジデンスとスパをつなげる大きなウッドテラスは、自然に囲まれたアウトドアでくつろぐためのセカンドリビング。軒下でブランチやキャンドルディナーを楽しんだり、パーゴラの下のカウチで日光浴やお昼寝をしたり。もちろん広いテラスでサウナからの外気浴も楽しめます。
https://www.honka.co.jp/lumihuippu/
[画像6: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-16600355fe80b3391c15-5.jpg ]
設計 橋本 朝子
フィンランド在住。法政大学建築学科卒業。建築設計事務所、造園設計施工会社勤務を経て、現在はフィンランドで住宅設計を手掛ける。設計のテーマは、「毎日の暮らしがより楽しくなる空間づくり」。住まいは築50年以上の住宅。インテリア、ガーデンともにリノベーションを重ねて家族と住む。
フィンランドの住宅フェア2022で、ジャパンディ（北欧と和の文化の融合）モデルのホンカ「ハイク」(https://www.honka.co.jp/haiku_naantali2022/)の庭を担当。
株式会社ホンカ・ジャパン
〒163-1408 東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー 8F
TEL : 03-5309-2369
https://www.honka.co.jp/
フィンランド生まれのログハウスメーカー、ホンカは世界50カ国以上に9万棟を超えるログホームを建築してきたログハウス業界のパイオニアです。世界初のマシンカットログハウスを生産し、様々な技術開発で健康的なログホームを世界に届けています。
フィンランドの住宅フェア2022でジャパンディ（和とスカンディナビアの融合）のログホームとして話題となった「ハイク(https://www.honka.co.jp/haiku_naantali2022/)」の庭を手掛けたフィンランド在住の建築士、橋本朝子が設計した「ルミフイップ」。自分と家族が最も安心できる場所でくつろげる、癒しのあるログホーム「ルミフイップ」は忙しい日々に本物の安らぎを提供します。
https://www.honka.co.jp/lumihuippu/
[画像1: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-09303de32cfffbcac76a-0.jpg ]
「ルミフイップ」は、旅行に訪れたようなリゾート気分を味わえる家。レジデンスエリアとスパエリアという異なった空間がエントランスホールでつながれているのが特徴です。広々としたレジデンスでのんびり暮らし、生活空間から切り離されたスパエリアでは特別な癒しの時間を過ごすことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-73f1db56bd95827c1484-2.jpg ]
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=8inKjfpRWTY ]
「ルミフイップ」に一歩室内に足を踏み入れると、高級ホテルのたたずまい。レジデンスエリアには、薪ストーブを囲むリビングルーム、奥行きのあるアイランドキッチン、シアタールーム。寝室はシャワールームとドレッシングコーナーを備えた贅沢な空間と２段ベッドがあるドミトリータイプの子ども部屋。玄関ホールに隣接した大容量のファミリークローゼットや屋外からアクセス可能なクローゼットには、生活に必要ものすべてを収納できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-5bc854a4a44884b18dbe-3.jpg ]
スパエリアは癒しの極上スペース。ガラス張りのサウナやバスタブのあるゆったりとしたスパでリラックス。スパエリアにあるミニキッチンを備えたベッドルームは、ゲストルームとしても最適です。
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レジデンスとスパをつなげる大きなウッドテラスは、自然に囲まれたアウトドアでくつろぐためのセカンドリビング。軒下でブランチやキャンドルディナーを楽しんだり、パーゴラの下のカウチで日光浴やお昼寝をしたり。もちろん広いテラスでサウナからの外気浴も楽しめます。
https://www.honka.co.jp/lumihuippu/
[画像6: https://prtimes.jp/i/123725/4/resize/d123725-4-16600355fe80b3391c15-5.jpg ]
設計 橋本 朝子
フィンランド在住。法政大学建築学科卒業。建築設計事務所、造園設計施工会社勤務を経て、現在はフィンランドで住宅設計を手掛ける。設計のテーマは、「毎日の暮らしがより楽しくなる空間づくり」。住まいは築50年以上の住宅。インテリア、ガーデンともにリノベーションを重ねて家族と住む。
フィンランドの住宅フェア2022で、ジャパンディ（北欧と和の文化の融合）モデルのホンカ「ハイク」(https://www.honka.co.jp/haiku_naantali2022/)の庭を担当。
株式会社ホンカ・ジャパン
〒163-1408 東京都新宿区西新宿3-20-2
東京オペラシティタワー 8F
TEL : 03-5309-2369
https://www.honka.co.jp/
